Time is more worth than money
午後から皮膚科に。
診察を終え、待合室の椅子に腰掛けてVTRACの照射の順番を待っていたら、受付で初老の男性が受付のおねえさんにクレームをつけている。
聞き耳を立てると、狭帯域紫外線の照射を待っていたが、3時間待たされている。あと30分で新幹線が発車してしまう。いつになったら受けられるのか?という問いに対し、おねえさんが「忘れてました。」と答えてしまったために、火に油を注ぐ結果となってしまい、余計に話がこじれてしまっているようだった。
その一方で、三十代後半と思しき女性が、私も待たされている。いい加減にしてくれ。みたいなクレームを受付のおねえさんに言っている。
これはあくまで平方さんのケースだが、大まかな受診の流れとしては、
診察券・健康保険証(月初のみ)の提出→30分程度待つ→ドクターの診察(数分)→1時間~2時間程度待つ→VTRACの照射
と、軽く見積もって2時間前後の時間が費やされる。当然、皮膚科までの往復にかかる時間はこれに含まれてはいない。これが毎週末に延々と繰り返されるのだ。
劇的な変化を遂げない肌。
自身も滅多に表には出さないし、周囲も自身に気を遣っているのかそれとも興味が無いのかは分からないが、あまり話に触れないので、あまりこんなことは言わないのだが、自身が白斑に身体的なコンプレックスが全く無いといえば嘘になるし、口には出さないだろうけど、「この人は白斑を気持ち悪がっていないだろうか?」という邪推に苛まれることなんてしょっちゅうだ。
この時間があれば、自分のやりたかったあんなことやこんなことができるのに!!
色々な思いが相重なって、10分後なのか、2時間後なのか分からない呼び出しを待ち続けるこの時間が非常に勿体無く感じてしまう。
もしかしたら、重い病にかかってやりたいこともやれない人がいるのに、何を言っているのか!?というお叱りを受けるかもしれないが、それとは全く次元の違う話であり、比較することに何の意味も無い。
日本は不景気だと言われているものの、取り敢えず食べるものには困っていない。しかしシエラレオネの人は云々...と言っているのと同じことだ。
オペレーションの都合上、ある程度待たせるのは仕方が無いことかもしれないが、ざっくりでも良いから、照射の時間が何時何分頃になるのか位は教えてくれないものだろうか。と思っていたが、残念ながらスタッフの誰も自らそれを教えてくれる人は今の今までいらっしゃらなかったので、次回訪問時はそのあたりのことを訊いてみようと思います。
結局、時間に間に合わず、六本木の国立新美術館での日展には行けませんでしたので、地方会場に足を運んでみようかと思います。おそらく京都市美術館か愛知県美術館に行くことになるでしょう。
あと、麻布警察署の前に沢山の報道クルーを見かけました。どこのクルーも、レポートにきれいどころのおねえさんを使うのだなと思いました。感想はそれ以上でも以下でもありません。
すれ違うたびにいいにおいがします。平方です。まるで、藁の家を吹き飛ばす前のオオカミのようです。









時折平方さんはこのブログでも書き込み、定点観測として左手甲をデジタルカメラで撮影したものを掲載している事で、尋常性白斑。自分の中では『マイケル・ジャクソン病』と呼んでいるの事なのだが、今のところステロイド系の薬を使っているものの、即効性は全く無く、気長に直るのを待つしかないのだが、これでは婿入り前のこの身体がよぼよぼになる迄待つ羽目になりかねないので、良い方法は無いものかと思い、
午前中は市役所近くの皮膚科に行く。2週間程度で劇的に変わる筈も無く、30分待って診察は30秒で終了。例の