本棚を作ろう・収納室編XIIでも予告したとおり、いよいよキッチンシェルフ作りに取り掛かります。
まずはバックグラウンドですが、
I. 2012年に食器洗い乾燥機を導入予定しているが、安定した置き場所が無い。
II. 冷蔵庫が大きくなったため、今まで、冷蔵庫の上に置いていたオーブンレンジとオーブントースターの置き場所が無くなってしまい、暫定的にテーブルの上に置いているものの、使用するたびに移動しなければならない。
III.家具屋に気に入ったデザインかつ、ちょうどいいサイズのキッチンシェルフが無かった。
以上の理由から、キッチンシェルフを作ることに。
メジャーで外寸を測り、メモ紙に簡単なキャビネット図を描く。
所詮はDIY。大がかりなものを作る訳では無いので、本格的な図面は無い。完成予想図はメモ書き程度だ。ちなみにこの紙は千葉銀行のメモ帖だ。
その代わり、ベニヤ板からの木取り図は、ホームセンターの加工室の人が目を通すもので、寸法違いや伝達ミスを防ぐため、PCを起動してちゃんとしたものを作る。
置き場所は、写真の現在キッチンワゴンが置かれている場所を予定。ここならシンクのすぐ隣なので、水栓を分岐して食器洗い機に接続するのも比較的楽であり、キッチンワゴンを加工し、オーブンレンジを中に入れ、キッチンシェルフの中にワゴンを収納すれば見てくれもだいぶすっきりするはずである。
予定している制作日数は、1日の作業可能時間を8時間と仮定すると…
組み立て:0.5日
やすりがけ(120番):0.5日
やすりがけ(240番×6回):0.5日×6回=3日
やすりがけ(耐水ペーパーでの最終仕上げ):0.5日
乾燥:1日
と、仮に年末年始はずっと籠りっぱなしだったとしたら、完成予定日は1月3日。しかし、部屋の模様替えもしたいので、スケジュールにバッファを持たせるなら、早くても1月7日~9日あたりになるかと。この時期、外でやすりがけや塗装作業をするのは正直きついし。
材料は今回も東京で一番大きいホームセンターで購入予定だが、裏板(シナベニヤ4mm)に関してはあえて東急ハンズで加工してもらうことにする。
理由としては、ホームセンターでは三六(3尺915mm×6尺1820mm)単位でしか売っておらず、小さな裏板をそこで購入すると金銭的にも森林資源的にも無駄になってしまうので、1/2(3尺×3尺)や1/3(3尺×2尺)単位で購入できる東急ハンズでお願いすることにしたのだ。
東急ハンズでお願いしたのは初めてだったが、やはり仕事が丁寧な上、薄くて折れやすい特性を考慮し、梱包・養生もしっかりしている。
ただ、クオリティやサービスで勝負していることは良く分かっているのだが、シナランバーコア21mm三六の価格がホームセンターの二倍近く、加工費を含めたらそれ以上に跳ね上がってしまうのが残念なところ。確かに様々なマテリアルや工具・ネジ類が百貨店のような内装の店内に丁寧に陳列されているのは凄いこと。このへんはうまいこと使い分けをしなければなるまい。
そう言う訳で、25日のIIに続きます。クリスマス・イヴに何をやっているんだ自分は?