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本棚を作ろう・収納室編XI

いよいよ、裏板を本体に取り付けるという最後の作業に取り掛かる。

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本棚において、裏板を取り付ける意味は大きい。

実際、この本棚に本を入れると、本にもよるが、数十kg~100kg超の荷重が本棚全体にかかることになる。覚えているかどうかは知らないが、棚を取り付ける時に使ったのは木ネジと木工用ボンドだけだ。木工用ボンドは乾燥すると非常に強い接着力を持つが、この二つだけでは耐久性に少々問題があるのも事実。そこで、裏板の登場である。
本体の背面に裏板を取り付けることにより、側板と棚板との結びつきを強くするだけではなく、本による引っ張り荷重を分散することによって、折れたり曲がったりすることを未然に防ぐのが裏板取付の目的。

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本棚本体の背面に木工用ボンドを薄く塗ってから、裏板をあて、隠し釘を打ちつける。
隠し釘とは、玄翁(金づちで叩く部分)が折れやすくなっているため、打ち付けが終われば玄翁を取り払うことができ、結果的に釘を打った部分が目立ちにくくなるというしろもの。本棚作りを始めるまで、存在そのものを知りませんでした。

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しかし、隠し釘を使って見えてきた欠点としては、かなり正確に真っ直ぐ打たないと、玄翁(金づちで叩く部分)が折れやすいがために、普通の釘のように金づちでの打ち付けに失敗して少し曲がってしまった時の調整がし辛いということだ。

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木工用ボンドが乾くまでの間にシャワーを浴びることに。続きは次のエントリーで。

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