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平日にしかできないコトII

金子哲雄の家電値切りテクニックのほとんどは実際には使えない。家電芸人のものも然り。
平方です。

それはともかく。

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JPエクスプレスの件で悶々とはしていたものの、気持ちを切り替え、11:00過ぎに府中運転免許試験場へ。
ここにやって来るのは2008 年7月28日に原動機付自転車免許を取得した時以来約2年ぶり2度目。今回は、原動機付自転車免許の更新ではない。
普通免許 (AT限定)学科試験を受けるためだ。

BEFORE

ちょいちょいヒントは出してはいたものの、敢えてここでも、他の人にも、家族にすら言わなかったのだが、実は12月下旬から秘密裏に土日祝日は自転車で30分くらいの場所にある某教習所に通い、4ヶ月かけて卒業検定の合格までたどり着いたのだ。免許が取得できる年齢に到達してから十余年もの間、自身の中で最大級の懸案のうちの一つだった案件が、今、終わろうとしている。

1.まずは試験手数料(\2100)を支払う。以前は東京都証紙を購入していたが、証紙が廃止されたため、証紙貼付欄には収納済みである旨を印刷してもらう。と言うことは、パスポート申請の時も東京都証紙ではなく、現金で払うということになるな。(国への手数料支払いは相変わらず収入印紙)
2.適性検査。視力と色覚を測定し、書類のチェックを受ける。これは以前と同じ。
3. 窓口に書類を提出。今回は、本籍地の記載がある住民票と申請用の証明写真、原動機付自転車の免許そして自動車教習所の卒業証明。

試験開始は13:00のため、ちょっと離れたデニーズで昼食(カレー)。
再度試験場に戻り、試験室に入ると、ざっと数えて100名弱位の受験者がいる。
平日で、社会人が少ないせいか、この中で一番年上はおそらく自分だろう。
試験は95問100点満点の問題を60分で解くというもの。90問は『正』か『誤』を問う1問1点の2択式で、あとの5問は1問正解で2点の図を使った問題が出題される。
原動機付自転車免許試験の時のほぼ倍だ。
試験問題で一番気をつけなければいけないのは、原動機付自転車免許同様ひっかけ。2択式なので、問題分の内容が100%正しくなければ『正』にはならないと言う事を 自分の中に言い聞かせながらマークシートに書き込む。『文章の一部は正しいのだけれど、あそこだけは違う…』というのは迷うことなく堂々と『誤』と答えればよいのだ。
13:29に試験本体が始まり、14:29の試験終了を待たず、14:25に答案を提出し、15:00の結果発表まで、カップベンダーのカルピスを飲みながら待ち、再度試験室に戻る。手ごたえは微妙。
果して結果は…

AFTER

長年の懸案だった自動車運転免許
結果は前方に吊られた65インチの液晶ディスプレイに表示される仕組みになっており、平方さんの番号『070』が表示されていることに少し安堵。と同時に、合格者が半分もいない事に気付く。原動機付自転車免許の時もそうだったが、意外と合格率が低い。試験が難しいのか?それともただ試験をナメてかかり、そのしっぺ返しを食らったのか? 合格者のみ試験室に残り、運転免許証発行の手続きを開始。 発行手数料(\2,100)を支払い、写真を撮影。15:55に受け取り。この時を以て、十余年越しの懸案であった免許を取得。これで、地方に行った時などは来ない電車やバスを延々と待ち続けることもない。 ひとまずは今度レンタカーでも借り、試しに運転してみることにしよう。

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