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写術?絵術?

老けたなぁ~、H田E幸。
平方です。

国立新美術館で開催されているTHE ハプスブルク(ハプスブルク展)に行ってきました。
きっかけはひょんなことからだったのですが、数年前にハンガリーとオーストリアに行ったことがあるということもありましたし。

悪い癖だと分かってはいるし、本来はちゃんとした背景があることは分かってはいるのだけど、こういった美術館で絵を見ると、どうしてもその絵の突っ込みどころを探してしまわずにはいられない。そして大火傷をしてしまうのだ。
言ってしまえば、木村祐一がやっている『写術』を絵でやるようなものだ。
例えば、肖像画ひとつとっても、『アイドル伝説えり子』の主人公のような抜群すぎるプロポーションを見ては、Adobe Photoshopでの修正にさぞかし苦労したのだろうと言ってみたり、畑で山盛りに盛られている野菜の前で、一人の男がもう一人の男をとっちめている絵をみて、どうしても『この野菜泥棒めっ!!』という罵詈雑言しか思い浮かばなくなったり、裸婦の絵に天使が入っているのは、当時のお偉方が『けしからん!!』と指摘した時、隅の方にいる天使を指さし、『違いますよ。これは聖なる宗教画ですよ。』と言って難を逃れるためのとんちであるという豆知識を言ってみたり(さすがに、当時の若者はこれを見て(自粛)してたんじゃないかみたいなことは言えなかった)といった感じだ。
ただ、裸婦の前で半裸の老人が『orz』の姿勢になっている絵に関してはさすがに頭に思い浮かんだことを口にするにはあまりに下衆な内容だと判断し、口にしなかった部分に関しては以前より成長したかなと。とは言っても、小5レベルから中2レベル程度のレベルアップでしかないのだが。

さて、今度は日を改めて日展の絵をいじりに行こうか。

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コメント

なかなかユニークな視点をお持ちの方のようですね。(棒読み)

>124.210.77.244さん
誰?

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