« 打てる手は全部打った | メイン | 95%は知っている »

心のスキマ代

何だかんだで一週間以上、体調不良とお付き合いをする日々を送る羽目に陥っていました。
平方です。
お陰様で熱も下がり、頭痛もかなり軽減されましたが、今でも喉の調子は良くなく、しょっちゅう喉に痰が絡んでは、喉の奥の方にピーナッツのかけらが引っ掛かったかのような感覚に陥り、ゴホゴホやっております。

夜。池尻にいた所に、いなばNEXUSとしぼうからTEL。合流して池袋で一緒に夕食を取ることに。話したトピックは以下の通り。

● 花火大会におねえさんを誘ったが、ダメだった。ダメだったことはもう別に良いが、21世紀に『Yahoo!オークション』があって本当に良かったと思った。落札金額\20,000-チケット代\6、000x2=\8,000ということは、即ち『心のスキマ代』は\8,000ということになる。

●何故平方さんに彼女が出来ないのか、この年齢になってちょっとだけ分かった。それは、一言で言えば、『コミュニケーション能力』が無いから。
ここでいうコミュニケーション能力とは、相手との会話や動きから、相手が何を望んでいるのかを理解し、相手の望んでいることをすること。しかし、会話したところでどうすれば相手が何を望んでいるのかを理解できるのかが分からない。だったら平方さんは逝くしか無いね。

●平方さんにはどれくらいコミュニケーション能力が無いかって?そうねぇ、誰かから、『平方君、ちょっと熱湯風呂持って来て。』と頼まれたと仮定して、本当に水温93℃のぐらぐらした熱湯入りのバスタブを運び込み、『さぁどうぞ。』と言ってしまう位ありません。それに、上半身裸で帽子をかぶった小太りの男は本当の意味でガタガタ震えるだろ。

● としぼうの知り合いのディレクターが『お見合いパーティ』なる場所に行って来たそうな。最初は食い付きが良かったが、ディレクターはディレクターでも、地上波でもなければキー局でもないことから、すぐさま相手にされなくなる。ある参加者の女性が言っていた、相手に求める条件とは、妥協に妥協を重ねた結果、年齢30歳未満で年収1,000万円以上とのこと。残念ながら、この条件にあてはまる人は既に誰かのものになっているか、地球上に存在しないかのいずれかである。
もっとも、自分は専業主婦となって悠々自適に暮らし、2人程度の子供に十分な教育を受けさせ、そこそこ贅沢な生活を送るには、それ位の旦那の稼ぎが必要なのかも知れない。
相手の現在しか見ず、将来を考慮していないのは、相手の将来を見ようとしていないのか、或いは見ていないのか。それとも、もしダメだったら離婚すれば良いとでも考えているのか。

●不器用ゆえに、ゼロベースで妙齢のおねえさんを見つけ、彼女にするという行為が油田を掘り当てるが如くあまりに非効率的で、多大なる時間とコストを生むものであることなので、やる気が起きない。相手もその気にならなければただのエネルギーの無駄遣いだ。

●今はまだ、風邪程度で済んでいるからまだ良いし、独りで何でもできるから、取り立てて不便は感じないが、このまま歳を取れば、確実に身体の自由は利かなくなるので、ある日突然ポックリ逝って、誰にも発見されないまま数年の年月が過ぎてしまう可能性も出てくるだろう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hirakata.co.uk/cgi/mt/mt-tb.cgi/933

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)