魔の日曜日
午後からは西武ドームでライオンズ-ジャイアンツ戦を観戦する。
日本シリーズで最も多く対決している両雄のゲームは、ジャイアンツ-タイガース戦と並ぶ『伝統の一戦』なだけに、満員御礼札止めになっていたが、平方さんは事前にネットで予約していたので、チケットを受け取りそのまま指定席へ。
ライオンズの先発は岸、ジャイアンツの先発は東野(とうの)。
スターティングラインナップを見る限りでは、ジャイアンツは小笠原道大と李承燁(イ・スンヨプ)を除き、すっかり世代交代が進んだ感があり、その李承燁も、いつの間に下位打線に甘んじているのか。そして、高橋由伸は今、何をしているのだろう?
ゲームは投手戦。1-2でジャイアンツがリードしていた9回裏、小野寺力同様制球難に苦しんでいたマーク・クルーンから1点をもぎ取り、2-2のまま延長戦へ。
両チームのブルペンに目をやると、控え投手は誰も投げてはいない。どうやらライオンズは小野寺力、ジャイアンツはマーク・クルーンを続投させるつもりなのだろう。
マーク・クルーンの球は荒れに荒れていたので、おそらくワイルドピッチか何かをしでかし、自滅してゲームが終わるだろうと思ったら、途中から入った大崎のサヨナラヒットでゲームセット。
平方さんが観戦するから負けるのではなく、実際に観戦していようとなかろうと、ライオンズは今まで日曜日に勝てておらず、その時にたまたま平方さんが観戦していただけのことだったのだ。
この次の日曜日は大曽根でドラゴンズ戦。時間が合えば行こうかな。