平方さんが観戦すると負けるの法則、崩れる!?
祝日なので、いつものように皮膚科に行ってから、ライオンズ-ホークス戦を観戦する。
いつも試合開始ギリギリか、試合開始後に西武ドームに到着する憂き目に遭うのだが、では、皮膚科に早めに行けば早く診療が終わるというものではなく、早く行った所で、先客が沢山いるために皮膚科での滞在時間が長くなってしまい、逆に診察時間が終わるギリギリに行った方がかえって診察に費やす時間が少なく済むので、シーズンオフや、観戦しない週末は敢えて遅めに皮膚科に行くのだ。皮膚科にとってはあまり歓迎すべきことではないのだろうけど、人に与えられた時間には1日24時間という限りがある訳だし。では逆に、朝早めに行っては?と思うかもしれないが、朝は朝とて親子連れを中心に、皮膚科の前に診察前から長蛇の列が出来るので、その間の時間、何をするかが非常に大切になってくるのだ。
話を戻そう。
先発はライオンズは今年から『本来の背番号』が16になった石井一久。ホークスはD.J.ホールトン。
序盤・中盤は0点に抑えつつも、味方の援護はドジャース時代のチームメイトであるヒラム・ボカチカの2打席連続ソロホームランの2点にとどまり、ランナーを溜め込む場面も多々ある『石井劇場』のマチネ公演が繰り広げられる若干苦しい展開。
キャッチャーは、登録抹消された細川に代わり、炭谷銀仁朗がマスクを被っている。銀仁朗も、他球団であれば確実に正捕手の座を掴めるリード力と打撃力を持つだけに、何だか勿体無い気がするのは平方さんだけだろうか?
結局、7回裏に片岡のタイムリーヒットと、栗山のレフトスタンドへのホームランで5点をたたき出すというビッグイニングがあり、7-2でライオンズが勝利。

ようやく、平方さんが観戦するゲームでライオンズが勝利。
前回、平方さんが観戦するゲームでライオンズが勝利したのは、調べてみたら昨年11月16日の対統一7-Elevenライオンズ戦以来。レギュラーシーズンでは2007年シーズン以来ではなかろうか。

しかし、ここでひとつ問題が。
今の今まで、自分が観戦する試合はライオンズが必ず負けるというジンクスは、人と話する時、ある意味『おいしい』出来事だったのだが、目の前でライオンズが勝った今、『自分が観戦した試合で贔屓のチームが何勝何敗した』という話題は、ただ単に寒い戯言に成り下がってしまうのだ。
ましてや昨シーズン、ライオンズがぶっちぎりで優勝したにもかかわらず、観戦した試合という試合がすべて負け試合と言うのは、いつものシーズン以上にミラクルだった筈だし。
そういう訳で、今シーズンに限り、自分が見た試合でライオンズが何勝何敗したかという話題には触れないようにします。