Needs or Selfish?
先週から少しずつ、デスクトップPCの再セットアップを実施しているのだが、内蔵されているハードディスクのうち、スレーブ(副)として使っていた実家に転がっていた余剰品の60GBのハードディスク(Samsung)の動きが怪しくなってきたので、日曜日の夜にソフマップの通販で中古の250GBのハードディスクと、中古の512MBのメモリを購入し、火曜日の夜には佐川急便の不在者通知がドアポストに入っていたのだが、平方さんは少なくとも今週は土日まで、佐川急便がやって来そうな時間帯に自分の住まいにいることはない。
しかしながら、Samsungのハードディスクは怪しげなモーター音を立てている。おおごとになる前に手を打たなければ、せっかくの再セットアップが水泡に帰す可能性だってある。
佐川急便のホームページで最寄りの営業所を探し、その営業所が24時間営業であることを確認し、自転車で行くことに。
佐川急便のいいところは、営業所が24時間営業か、深夜まで開いていることなのだが、欠点は、1つの営業所でカバーする範囲がとてつもなく広く、しかも、公共交通機関では行き辛い場所に位置していることが多いことだ。例えば、以前千代田区内で仕事をしていた時、急ぎの荷物があるため、朝一番で営業所に直接持ち込みをしようとして、最寄りの営業所を調べてみたら、江東区南砂、しかも東西線南砂町から徒歩15分。結局てくてく歩いて荷物を出したことがあったし。
(そのかわり、ドライバーと4tトラックが街のあちこちにいて、ドライバーは荷物を集荷したり配送したりするだけでなく、本来営業所で行う付随業務もできる仕組みになっており、営業所の少なさをカバーしている。また、たくさんのトラックが必要なため、同業他社と比べて営業所の敷地面積ははるかに大きい。→ 一応フォローしておく。)
東京都であるのにかかわらず、周囲が闇に包まれている中、佐川急便の営業所だけは、明かりが煌々としており、10t~20tクラスのトレーラーが出入りしている。こういう人たちがいるからこそ、日本は支えられているのだなと感じる一方、週末まで待てないという子どもみたいな理由で、午前1:00過ぎに営業所に行く自分自身もどうかしていると思うが。
1995年当時、英国に移り住んだ際、最初の頃は、商店やスーパーが水曜日を除いて夕方に閉店してしまうのに面を食らったが、そのうち段々慣れてきて、気が付けばあまり気にならなくなっていた。もっとも、時間の融通が比較的きいていたので、あまり気にならなかったという部分もあるのだろうけど。
しかし、皮肉にも、確か1998年頃だろうか?英国にも規制緩和の波がやって来て、大規模小売店でも、日曜日の営業可能時間が6時間以下に規制されているのを除けば、平日の24時間営業が可能になってしまったけどね。