\250
深夜。灯油が無くなったので、自転車を漕いでガソリンスタンドへ。
いつもは、近所の新日本石油ENEOSに行くのだが、20:00で閉まってしまったので、ガソリン価格比較サイトgogo.gsで調べてみたら、2番目に近い昭和シェル石油(24時間営業)での18Lあたりの価格が\1116と、近所の新日本石油ENEOSと比べて\250以上安いことが分かり、そこに行くことに。

現在、東京のレギュラーガソリンの価格は、\100/L前後と、一時期の\165/Lと比べたら嘘のような下落っぷりだが、何故か灯油の価格に関して言えば、ガソリンほど大きく下落していない。
数年前も、一時期東京のレギュラーガソリンの価格が\100/L前後だった時期があったが、その時の灯油の価格は\800/18L前後だったことを考えると、もう少し安くなっても良いのでは?と思っている。何故なら、
1.原油を精製すると、ガソリン・ディーゼル・重油・ナフサ・灯油などに一定の比率で分離されるが、ガソリンがだぶついて値段が下がったのであれば、灯油はもっと値段が下がっても良いはずだ。
2.あの夏の原油価格高騰により、航空会社が徴収する燃油サーチャージもうなぎのぼり。おかげで航空需要は少なくなり、今も長距離便を中心にその後遺症を引きずっているようだ。よって、灯油は需要過多になっているのではないか?
(意外なことに、航空機は灯油を燃料としている*。)
という理由からだ。
話を戻そう。
自転車で乗り付けた、その昭和シェル石油のスタンドはセルフ式だったので、自分でポリタンクに給油しなければならないのだが、いい歳こいても、給油はちょっと楽しい。

調子に乗って、ブログ用の写真を撮っていたら、建物から従業員の兄ちゃんがやって来て、「使い方分かりますか?」と聞いてきたので、慌てて、「あっ、はい。」と答え、携帯電話を自分のポケットにしまった。
*航空燃料用の灯油には添加材等を混ぜているので、市販のJIS1号灯油と全く同一ではない。よいこは航空燃料をストーブに給油して使わないでね(!?)。
*一般的には、航空燃料を「灯油」とは呼びません。