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この日も皮膚科に行き、直後に地下鉄に飛び乗り、
14:00からのアジアシリーズ『埼玉西武ライオンズvs統一7-ELEVENライオンズ』戦を観に行く。
決勝戦の相手はSKワイバーンズとみていたのだが、
昨日のナイトゲームでSKはまさかの敗戦を喫し、姿を消した。
先発は埼玉西武L岸、統一Lアルヴァラード。
両者とも一点も点を与えない投手戦になる。
とは言っても、両チームに比較的安打が出ていたので、
ある意味退屈ではないゲーム展開ではある。
両チームとも継投で無失点を続けていたので、もしかしたらこのまま延長に行くかな?
と思ったら、佐藤友亮が劇的なサヨナラ2ベースヒットを打ってアジアシリーズを制覇。
片岡や中村、今回は怪我で出場できなかった中島、G.G.佐藤と比べ、
比較的地味な選手であるというイメージがあったのだが、このヒット1本でMVPである。
まさか、自分がMVPを取るとは、打席に入る前まで思っても無かったに違いない。

これで、今シーズンのNPBの全試合予定が終了しました。
また2009年の3月、今度はワールドベースボールクラシックを観戦することになるのかな?
チケットは取れるだろうか?
鼻毛が出ていないか、ヒヤヒヤしました。平方です。
午前中は皮膚科に行き、直後に地下鉄に飛び乗り、12:00からのアジアシリーズ
『埼玉西武ライオンズvs天津ライオンズ』戦を観に行く。
いつものデーゲームより早いプレイボール、そして格下の相手であることを考慮しても、
3塁側の観客席のガラガラ具合は酷過ぎる。

それよりも、今回のアジアシリーズは地上波での中継は全く無い。
いや、地上波なら中継が無いのはまだ分かる。何故BSでも中継しないのだろう?
もしジャイアンツが日本一になっていたら、地上波での中継はあっただろうか?
先発が、普段は敗戦処理の役回りを担う許銘傑なのには驚いたが、
と言ったことを消去法で考えれば、許銘傑という選択もアリと言えばアリ。

結局予想通り埼玉西武ライオンズが7回コールド勝ち。
久々にプロ野球で『コールドゲーム』を観ました。
ま、もともと通常のゲームではどんなに点差が開いても、
コールドゲームにはならないのだけどね。
13日深夜(14日未明)1時まで、歓迎会。
結局タクシーで帰る。
ふと気が付けば、シャツが返り血を浴びたかのように、赤ワインで汚れている。
日本シリーズのMVPは岸ではなく、バックネット広告の『ミニプードルいしかわ』だろうな。平方です。

皮膚科に行ったあと、阪急ブックファーストに寄り、マラソンのHow to本を物色する。
軽く目を通してみると、どうやら初心者は、シューズを選ぶ時はクッション性の高いものを選んだ方がいいらしい。
結局この本は買いました。しかし、同時に購入した"Saku Saku Official Book"を先に読んでしまっています。
その後ヴィクトリアでランニングシューズと、アンダーアーマー・コールドギアを物色するも、
今夜埼玉西武ライオンズが優勝すれば、西武百貨店は翌日以降にセールを実施するだろうから、
それを狙っていくというのもあるし、これらを買い揃えたらクラブ・オン(ポイントカード)で貯まったポイントを
商品券に交換できそうだし、その一方で、埼玉県入間市にあるアウトレットには、
ナイキとアンダーアーマーが入居しているので、そこを覗いてみるのもいいし。
あと、この後も用事が控えている(即ち、野球中継を見る事は出来ない)し。
という事で、今回は特に何も買わず、店を出る。
あ、次の週末は歯医者に行かなくては。
冷たいものを食べると、右奥歯がしみてくるので。
で、いつトレーニングするんだ?
皮膚科でVTRACを受けた後、Kが平方さんの住まいにあるプラズマテレビで日本シリーズが
観たいので行ってもいいかと電話を掛けてきたので、
阿佐ヶ谷の「はらドーナッツ」でドーナッツを買い、18:30頃にやって来たKと
KFCのチキンを食べながら、ライオンズの逆王手・勝ち試合を見ていたという話をするつもりが、
それどころではなくなってしまいました。平方です。
先に結論を言いましょう。実は、
何と平方さんは、42.195kmを走る羽目になってしまいました!!
実はこの夏、平方さんの中で、『東京を走るブーム』が起きており、
妙なアドレナリンが脳内に分泌されていたのか、変なテンションのまま
『世田谷246ハーフマラソン』と『東京マラソン』にエントリーしてしまい、
その内容を逐一新しく作成する(つもりだった)ブログに報告しようとしたその刹那、
途中まで書いた文章を保存したHDDがクラッシュしてしまってからと言うものの、
すっかりモチベーションを失ってしまい、同時に忙しさにかまけて文章どころか
走ることもお休みする状態になってしまいたのですが、
そんな折、忘れた頃にやって来た当選通知。
いつの間にか尻に火が点いてしまったようです。
何もしないまま、当日を迎えるのはあまりにも無謀ですし、
それこそ、『肉離れを起こして両脇を抱えられた状態で運び込まれたデーブ大久保』状態に
なりかねませんので、厭でも42.195km走る事が出来る身体にしなくてはなりません。
まず必要なのは、
・専用ブログの開設
・トレーニング方法の研究
・冬用のウェア(アンダーアーマー)と、足に合ったランニングシューズの入手
・1月ないし2月に調整のためのハーフマラソンへの参加
といったところでしょうか。
それとも、阪神タイガースの金本知憲のように、
鹿児島の最福寺で護摩行でもした方が良いのでしょうか?
浦和レッズにおける、田中マルクス闘莉王の背番号が4なので、
始球式に、背番号4の「ライオンズ NPBロゴ入りユニフォーム」姿で現れると、
レギュラーシーズンを以って引退した高木浩之を思わせる上に、
風貌だけを見たらデニー友利に似てんな。なんて思ってしまいました。平方です。
それはともかく。
午前中は洗濯をしたり、朝食にフルーツを食べたりして過ごし、
午後は皮膚科に行ってVTRACの照射を受けに行く。
白斑は現在、平方さんの顔、手、足、襟足、局部に至るまで侵食しているのだが、
今現在においては顔が最も最優先に何とかしたい箇所であるので、
顔を中心に照射を続けている。
実際の照射は、ドクターではなく、助手のおねえさんが実行する事になっている。
おねえさんは、正常な部分に照射しないよう、平方さんの顔の一部に黒い布を被せ、
テープで留めてくれるのだが、場所が場所だけに、その手が平方さんの顔に触れるたび、
或いは、照射するたびにおねえさんの顔が近付くたびに、ちょっとドキドキしてしまう自分がいる。
当然おねえさんは仕事としてしている事なので、だからと言ってどうこうと言う訳ではないのだろうけど、
この感じは決して悪いものでは無い。
(って言うか、あたしゃ何しに来てるんだ?それにオチ無いし。)
診察券を出してから会計を終えるまでに掛かった時間は何と20分!!記録を大幅に更新している!!
この程度の所要時間であれば、平日の朝一番に立ち寄ってからオフィスに向かうと言う
スケジューリングも可能だな。
皮膚科でVTRACの照射を受けたあと、ANAインターコンチネンタル東京へ向かい、
ラウンジでPCを開き、某作業を実行する。
少し睡魔が平方さんを襲うが、我慢しつつも、アールグレイを飲みながら作業を続ける。
今日は4時間。

夕方から、いつの間にか売れないタレント・舞台俳優となっていたとしぼうと待ち合わせ。
日本シリーズ第2戦を観戦するためだ。
この男ともかれこれ15年以上の付き合いになるが、この男と飲みに行ったり、
芝居を見たりする事はあっても、スポーツ観戦するのは初めてだ。
急に声を掛けたにも関わらず、会社の経理が風邪をこじらせ、領収書の入力に忙しい最中、
彼は時間を作ってくれた。

試合は昨日に引き続き投手戦。
彼の話をききながら、青いヴィクトリー・フラッグをブンブン振ったり、
『ジャイアンツファンが振り回すオレンジ色のハンドタオルをアンチジャイアンツファンは「雑巾」と揶揄する。』とか、
『東京ドームはジェット風船禁止』などと、
としぼうに試合を解説したり、彼の個人的な悩みを聞いたりする。
彼の周囲で不穏な出来事が起きているようなのだが、内容はハッキリとは言えないし、
ここでは言うべきでは無いと考えているので、敢えてここでは言わないが、
まずは事実関係をハッキリさせなければ何も始まらないのでは?とだけアドヴァイスする。
その流れで、彼らの組織のトップページが何者かの手により改竄され、
トップページに「0秒後に同じページへリダイレクトする」内容のごく原始的なメタタグが
貼り付けられており、結果的に閲覧している人がDoS攻撃に加担してしまうような格好に
なってしまっている。
いくら大変な時期だからといって、そこまでやる事は無いし、第三者がそんな事をする権利も無いだろ。
そんな大変な時に、彼は時間を作ってくれたのだから非常に感謝である。
ゲームはアレックス・ラミレスのサヨナラホームランであっけない幕切れ。
彼に、ここでホームランを打ったらその場で試合が終わるのだよと解説していた矢先にこんなことに。
昨日とは違った種類の脱力感で、暫く立ち上がれなかった。
そう言えば、2年前の交流戦、ジャイアンツ-ライオンズ戦をある人と一緒に見に行った時、
同じような場面があって、
「もし、ここで清水がホームランを打ったら、それで試合が終わって、
ジャイアンツの勝ちが決まってしまう(「決まる」ではなく、「決まってしまう」)のだよ。」
と解説した矢先、その清水がホームランを放ってサヨナラになってしまった事を思い出してしまった。
まだ終わっていない。1勝1敗。まだ何も決まっていない。
ゲームの行方も、彼に降りかかったトラブルも。
皮膚科でVTRACの照射を受けたあと、神宮前交差点へ。
そこで久し振りに妹2人と待ち合わせ。
今となってはあまり会う事も無くなったが、父親が初めての還暦(ん?)を迎えるため、
「六十干支一周記念」として、何か買おうということになり、裏原宿・表参道界隈の店を回ることに。

その前にZip Zapという店でハンバーガー(\2,100!)を食べ、
LEON(平方さんが一番買わない類の雑誌だ)を開きながら作戦会議。
結局、ブランドの路面店を色々回り、或る商品に決める。
店内は「いかにも富裕層」みたいな感じの中年紳士や、「先月、『情熱大陸』に出てしまいました」
といったチョイ悪な風貌の(あくまで風貌であって、実際に出演したかどうかは知らない)おじさまを
ちらほらと見かける。
いわゆる「団塊の世代」は、そこそこ金を持っている人の割合が多く、
ラグジュアリーなものを扱うビジネスはそこそこ成り立つのだろうけど、
25年後のこのビジネスモデルはどうなっているのかな?などと思ってしまう自分がいる。
まだ恵まれている方である平方さんですら、セール時にフレンチコネクションに行くのが
関の山な訳だし。
そもそも、今の日本は昔と違って、『誰にでも出来る仕事』に金を出さなくなった。
よって、『付加価値を持つ仕事を職業にする人間』だけがそこそこ豊かな生活を送る事が出来、
一部の人たちが自分の時間を安い単価で切り売りするような状況になってしまった。
当然、『付加価値を持つ仕事』のポジションには限りがあるので、それを見えない相手と
奪い合うべく『静かなる戦い』を繰り広げ、やがて少しずつ両者との間に溝が出来始める。
誤解しないで欲しい。平方さんはそれを批判しているのではない。
平方さんが危惧しているのは、社会全体が『どう逆立ちしても"向こう側"へ
行く事が出来なくなる状態』、即ち『一個人の努力だけでは上に這い上がれない社会』に
なってしまう事だ。
英国を拠点にしていた頃、「Red Nose Day」があったり、競馬場で無理やりポピーの花をジャケットに
差し込んで、第二次世界大戦の帰還兵のための寄付を求めてきたり
(語弊のある言い方かも知れないが、これでは体の良いカツアゲだと当時ガチで思ってしまった)
といった形でチャリティが日本以上に広まっていて、たまにちらほらと、
「欧米ではチャリティの精神が広まっているのに、日本ではそんな文化が無い」と揶揄する声が
聞こえてくるが、日本にチャリティの文化が根付いていないのは、まだ多くの日本人の意識の中に、
『今は地位も金も無いけれど、チャンスがあれば逆転できる。』という希望と、
『今は富裕層だけど、某TKみたいに転がり落ちる可能性もある。』という懸念が
入り混じっているからだ。
だから、所謂ワーキングプアと呼ばれる人たちは、カツカツの生活の中でも希望を見い出し、
なるべく福祉や寄付に頼らず日々汗をかくし、富裕層も、寄付をしようものなら、
寄付を受けた人がそれをもとに力を付けて、自分を脅かす存在になるのでは?
という懸念を抱いているから、そこそこ大きな企業がパフォーマンス程度に実施する程度でしか
チャリティの話を聞かないのは当然と言えば当然だ。もっとも、企業のチャリティは、
マスコミに取り上げられる宣伝効果や、パブリックイメージの向上が期待できるから、
広告費と考えたら安いものなのだろうし。
逆に、日本でチャリティが根付いたとしたら、それは、人々が慈悲深くなったのではなく、
日本が『一個人の努力だけでは上に這い上がれない社会』に変わってしまったことになる。
『一個人の努力だけでは上に這い上がれない』とは、逆に言えば、社会階級が下の人間が、
上の人間を脅かす心配が無くなり、寄付や援助をしても安心な状態を意味するからだ。
もしかしたら、本当に豊かな社会とは、社会的弱者に手厚い保護をするのではなく
(しかし力を蓄えられる程度の保護は必要だろう)、そういった人たちも、多少の努力次第で
イエーガーやエルメネジルド・ゼニアを着たり、メルセデス・ベンツを乗り回せる社会なのかも知れない。
日本シリーズ第1戦を観戦する予定なのだが、チケット入手に際し、
先行予約の抽選に外れるリスクを考えて、e+およびチケットぴあで予約を入れていたのだが、
意外にもあっさり取れてしまい、チケットが余ってしまったために、一部をオークションにて売却。
A席1枚\6500が1枚\10,000に化ける。
JR水道橋駅で落札者のおねえさんに直接引き渡しをした後、
タウンドイトに行って電気部材を買ったり、場内持ち込み用に成城石井で
紙パックのお茶と烏龍茶を買ったり、KFCでチキンを買うなどして過ごし、場内へ。

いつもは試合開始ギリギリに球場入りすることが多く、
あまり練習風景を眺める事も無かったのだが、まだ混み合わないうちにと
早速チキンにしゃぶりつき、お茶で流し込む。
国歌独唱は『違いの分かる男』錦織健。始球式はオリンピックゴールドメダリストで、
ルネサス高崎所属のソフトボールピッチャー・上野由岐子。
先発はG上原、L涌井と、第1戦に相応しいピッチャーが務める。
後藤と中島のHRで2-1と勝ち越すも、涌井からアレックス・グラマンに交替してから
危なっかしくて観ていられなかったが、何とか「別のアレックス」こと、
ラミレスをダブルプレーに仕留め、何とか勝利。
炭坑節を聴きながら、久しぶりの勝ち試合に全身が脱力する。