平方さんが観戦すると負けるの法則IV
不謹慎とは分かっていますが、パーカーのフードのかぶり具合が『サウスパーク』のケニーを連想させます。平方です。
昼。混雑の事を考え、また、チケット購入サイトでも既に発売が締め切られていたので、西武ドームに行くかどうか少し考えたが、入れたらラッキーだなという軽い気持ちで行ってみる事にする。
案の定、西武球場前は多くの人でごった返していたが、開幕戦の時に見られた、旧ユネスコ村の方までの長蛇の列は全く無く、入場券売り場も、売り切れで閉鎖されることなく、5分くらい並んだらすぐに平方さんの番になる。
この時点で発売されていたのは、内野自由席と3塁側ベンチサイドシート(3塁側ダッグアウト後ろの指定席)のみ。
『屋根から吊るされる席』『コーチボックスシート』『一二塁間席』『スペインの奇祭よろしく、マウンドで首から下を埋め込まれ、「生首がこんにちは」な席』などは販売されていない。

3塁側ベンチサードシートでKFCをむしゃむしゃしながら観戦。先発は、ローテーションの谷間なのか、何故か平野。
ゲームは東北楽天ゴールデンイーグルスに先制されるものの、12球団の中では比較的大人しい部類のライオンズファンが興奮気味に応援を続けているので、まるでライオンズがリードしているかの様な空気になっている。
案の定、平野は早々と降板し、大沼のロングリリーフの後、小野寺が登板。しかし、この小野寺の第1球が危険球で一発退場。ここでスタジアムに不穏な空気が流れ始めるが、それでも、試合経過速報で、京セラドーム大阪で行なわれた、オリックスバファローズ-千葉ロッテマリーンズの試合で、バファローズが負けたという情報が入ったり、8回に後藤のタイムリーなどで7-5になり、ファンがスタンディング・オベーションを後藤に送るという珍しいシーンもあったりして、あと3人アウトにすれば…という、ほっこりした空気が流れ始めるものの、9回表、満を持して登板したアレックス・グラマンが大荒れ。たちまち満塁になり、押し出しで1点、ホセ・フェルナンデスの満塁ホームランで4点取られ、結局逆転負け。
ねぇ、これって俺のせい?俺のせい?