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尋常性白斑報告XIV

『屋根の上』に上がるには、どんだけあの娘にお小遣いをあ(以下略)。平方です。

口の周りがヒリヒリして仕方が無い。
治療の一環として、まさにその部分に2種類の特定波長の紫外線を照射していることは何度も述べていることだが、照射直後は白かった肌(いや、『白過ぎる肌』という言い方の方が妥当だ)が、照射直後にゆでダコみたいに真っ赤っ赤になり、更に2日位経過すると、日焼けの後よろしく皮が剥け始めてくるので、見てくれが我ながら汚くて仕方が無いし、この姿で人に会うのはしんどい。かと言って、無理矢理剥くと、剥いた部分が更にヒリヒリしてしまう。また、口の周りなので、言葉を発したり、何かを食べたり、洗顔するたびに痛みが走るのもかなりきつい。髭なんてとても剃れそうに無い。出来る事ならジェイソンや黒幕氏みたいなホッケーマスクを被って日々の生活を送りたい気分だ。もしそれを実行したら、たちまちポリス沙汰になる事は目に見えているが...。
ん!?待てよ?そう言えば、春先に買って余った立体マスクがあった筈だ。もしかしたらこれは使えるかも知れないな。

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