平方さんが観戦すると負けるの法則III
無事、原動機付自転車の免許を取得した平方さん。
その後、西武ドームに行き、10年以上ぶりに平日のナイトゲームを観戦することに。
月曜日は通常、プロ野球のゲームは行なわれないのだが、オールスターゲームがオリンピックのスケジュールの都合上、例年よりも早く開催されるあおりを受け、昨日はライオンズは札幌、バファローズは大阪とそれぞれ試合を行なっていた場所から移動日なしで戻り、ゲームが開催される。

流石に週末より観客は少なく、特に3塁側は悲しくなるくらいに観客がいないが、それでも1塁側は、夏休みに入っているせいか、多くの子ども達がゲームを観戦している。
ネット裏よりやや1塁寄りの平方さんの座席の隣には中年の白人夫婦と若い白人女性が座っている。首から下に下がっているネームカードに目をやると、日本語で『ブラゼル様』と書いてあることから、おそらくクレイグ・ブラゼルの家族か親戚なのだろう。
先発は、ライオンズは日本代表の涌井。バファローズは小松でプレイボール。
松花堂弁当を肴に、ヱビスビールを飲みながら観戦をするが、4回、涌井自らが招いたピンチで満塁にしてしまった上で、今シーズンからやけに出場機会が増えている一輝に満塁ホームランを打たれてしまった上に、小野寺力もアレックス・カブレラに2ランを打たれてしまい、ゲームセット。首位を走っておきながら、平方さんが観戦すると負けると言うのはある意味奇跡に近いな。こりゃ。