あの部分がグチュグチュ
懲りてねぇな…。平方です。
昨晩は明け方4:00近くまで領収書の入力を行なっていたので、目が覚めたのは昨日と同じく12:00近く。結局今日も皮膚科に行くことに。
ターミナル駅に到着しても、未だなお外は強い雨が降っているが、幸いにも皮膚科は地下鉄の駅と直結しているので濡れずに移動することができる…と思った矢先、Kから電話が掛って来る。案の定、今夜の食事のお誘い。
この男は全然気付いていない。急な話が人の貴重な時間を奪い、立てていた予定を狂わせてしまうと言う事を。
折角の良い機会なので、この事を彼に言わなければ、おそらく彼の為にはならないと思い、敢えてその話を受ける事に。
皮膚科での診療が終わったのは14:30過ぎ。Kとの待ち合わせは18:00に渋谷。3時間以上も時間が空くのであれば、パソコンでも持って来て、ルノアールあたりで作業の一つでもするのに…かと言って、パソコンを取りに戻るのも面倒だしなぁ…と思いつつも、そう言えば来週着る服を何とかしようと思い出し、新宿・サザンテラスにある困った時のエディー・バウアーへ向かう。
黒・紺系のボトムズが無いかと思い、上の紳士物のフロアに行き、ボトムズを物色。店員が案の定声を掛けてくるが、ロックオンしてから話しかけるまでの時間が非常に短く、そうすることによって客の思考能力を低下させると言うある意味よく出来たシステムだが、それにもめげず、「良かったら試着してみますか?」との問いに、「はい」とは答えず、「シルエットを見せてくれ。」と言うと、このボトムズにはタックが入っている。
ダメだダメだ。これではゴルフスラックスか寅壱の作業服みたいだ。
「タックが無い、すっきりした感じのものは無いのか?」という質問を投げると、隣のコーナーからその条件に合いそうなボトムズを出してきたので、シルエットを確認してからそれを試着することに。
結局このボトムズは購入した。
本当はジャケットも買いたかったのだが、この雰囲気だと店員のペースに嵌められそうな感じがしたので、丁重にそれを断り店を出る。
少し早いが、渋谷に出て、別の店でジャケットを見てみることに。
西武百貨店に行ってみるも、価格は往々にして高め。
THE SUIT COMPANYは、他の地域のそれよりあまり品揃えが良くない。それよりもびっくりしたのは、COWCOWという、よしもとクリエイティブエージェンシー所属の漫才師の多田がよく着ている「伊勢丹の紙袋」みたいな服を見かけた時はちょっとびっくり。
ZARAは、スペインの会社であるのにかかわらず、小さめのサイズばかりしか置いていない。
明治通り沿いのフレンチコネクションに行こうと思ったところでタイムアップ。
雨の中、あちこち歩き回ったので、靴と靴下がグチュグチュ。気持ち悪い事この上無い。
なのに、待ち合わせ場所はJR渋谷駅ハチ公口の交番前を指定するとは、本人にその気がなくても、取りようによっては、悪意があるんじゃないかと思われても仕方が無い振る舞いである。
「何故此処なんだ?」
「此処の方が分かりやすいと思ったから。」
「雨が降っているのに?」
「うん。」
「あのさぁ、この場所はしょちゅう通る場所だし、これから来るNも渋谷区民なんだから、屋根のあるところで待ち合わせしようや。東急百貨店とか、地下鉄とか、いくらでもあったろう。」
Kは少し機嫌が悪そうに「うん…。」とだけ言って、東急百貨店本店行きシャトルバス乗り場の方へ移動する。
平方さんは間違っているのか?
軒下でNが来るのを待ちながら、平方さんは続ける。
「今日は暇だったのか?」
「うん。雨が降ってフットサルが中止になっちゃったし。」
「へぇ、そうか。もうちょっと早くに連絡をくれたら良かったのにな。3時間も時間を潰す羽目になるんだったら、パソコンを持ってルノアールあたりで作業をする事も出来ただろうに。」
わざと厭味ったらしく言ったその刹那、ちょうどNがやって来たので、その言葉に対するリアクションは見れずじまい。
平方さんは間違っているのか?っていうか、コイツは全然悪びれる様子もなければ反省の色も無い。いや、これが失礼な事であるとは夢にも思っていないかの様なリアクションだ。
って言うか、毎月掛け金払うから、こんな気分になった時に保険料が支払われる保険が欲しいよ。地井武男さん。











