落ちたトング
14:00過ぎ。今日は弁当を持って来なかったので、サラダやおにぎりでも買おうと、みぞれ混じりの雪の中、オフィス近くの中堅クラスのスーパー「○A2」へ行く。
惣菜売り場で惣菜を物色していたら、揚げ物コーナーで60代後半から70歳とおぼしきジイさんがやはり何を買うべきか物色をしている様子だったが、何を思ったか、そのジイさんはまるで温かさを確認するかのように素手で順番に全てのロースカツに手をあて始めた。いや、手をあてやがった。その上、備え付けのトングでロースカツをつかもうとするものの、今度は手が滑ってトングが床面に落ちてしまった。更にその一旦床面に落ちたトングを何食わぬ顔で元の位置に戻したではないか!!
関西人でもないのに「このクソジジイ!!何さらしとんじゃボケェ!!」と言いながらどつき回したくなる気持ちをグッとこらえながら、そのジイさんに向かってメンチを切っていると、すごすごとその場を離れ、どっかに行ってしまった。平方さんは近くにいた店員に事情を説明し、トングとロースカツについて善処するように話をする。店員はすぐさまトングは取り替えたが、ロースカツはどうなったかは分からない。取り替えてくれたら嬉しいな。平方さんは絶対食べないけど。