素人でも出来るBS/CSアンテナ取り付け・回想編
前回の書き込みで書き忘れましたが、前の前の住まいにおいては、BS/CSアンテナはベランダではなく、5階建てのマンションの屋上にアンテナを立て、長い同軸ケーブルを平方さんが住んでいた2階まで引き込んでいたのだ。
となると、セットトップボックスとアンテナが離れているので、前回の書き込みのようなレベルチェックが出来ない。ましてやちょっと動かしては2階に降り、映っていなければ再び屋上に上がって…みたいなマネは出来ない。かと言って、プロが使うようなアンテナレベルチェッカーは1台数万円。月に何本もアンテナをおっ立てる業者ならまだしも、自分の住まいの為だけにそれを買うのはあまりにバカバカしい。かと言って、業者に頼んで取付工事費が取られるのもあまりに癪な話だ。

そこであの当時、ダイヤルアップのISDN回線から接続したネットのDXアンテナのホームページ内にDLC-1という簡易レベルチェッカーを発見し、早速平方さんは錦糸町のヨドバシカメラで\2,100で購入し、何とか取付を完成させたことがあった。
使い方としては、端子の片側をアンテナと、反対側をBSチューナー類(デジタル/アナログは問わず)とを同軸ケーブルで繋ぎ、DC15Vの電源を通電させ、アンテナを上下左右に動かし、赤いLEDが反応したらアンテナをその位置で固定させれば良いという流れで使うもので、1台数万円もする、受信レベルが数値で出てくるプロ用機材とは比べ物にならないものだが、それでも普通に映像を確認することが出来たので、購入して正解であった。
ちなみに現在はDLC-1はもう販売されていないらしく、カタログからも消し去られています。
この次は室内編に続く。