低すぎる? ハードルII
それから女性陣から先に一人また一人と帰っていき、結局24時半の散会までいた平方さん。全員がタクシーで帰っていくのを見送ってから、平方さんもタクシーに乗り込み六本木ヒルズへ向かう。自宅ではなく何故六本木ヒルズか?もしそのまま自分の住まいに帰ろうものなら、タクシー代がえらいかかってしまうからだ。
六本木ヒルズには先週まで開催されていた日展に行った帰りに寄って『椿三十郎』を観たTOHOシネマズがあり、週末・休前日は映画によっては午前2時、3時スタートのものがあるので、そこで今日封切のウィル・スミス主演『I am Legend』を観ようという寸法なのだ。
携帯サイトで3:05の回の予約を入れ、しばしファーストキッチンでココアを飲みながら上映時間を待つ。
2:45 人影まばらな六本木ヒルズの敷地に入り、TOHOシネマズに向かう。
2:50 TOHOシネマズの中に入り、チケット発行機でチケットを受け取り、上のフロアへ向かう。
2:53 待合室にいたり、スクリーン入口付近で並んでいるのは『つがい』ばかり。
2:55 座席を見つけ腰を下ろすと、ポケットに忍ばせていたフリスク(ペパーミント)を5粒、口に含ませる。
2:56 忘年会で言われた事が頭をよぎると同時に、去年の平方さんはどうだったっけ…と思い出してみる。
2:57 確か昨年、都庁で行なわれた忘年会ではあれだけ仕込んだというのにダダ滑りで、首謀者のK本君の股間を蹴り上げたあと、すみっこのベンチで『言葉に出来ない』を歌っていたんだっけ。(参照:『高くなったハードル』『結果発表』)などと言ったことを思い出す。
3:01 去年のクリスマスは部屋の掃除をし、領収書の入力をしていたな…などと言ったことを思い出す。
3:02 何故か、独り身の男のもとにちょっとだけ積極的な女性が現れて四の五の…というストーリーは『まんが日本昔ばなし』でしか存在しないものだからな…ということが頭をよぎる。
3:03 いずれにしろ、やることはいっぱいあるしな。案件Nとか。相手もいない上にやる事が無いよりかはマシだろうなどと思い直す。
3:04 両隣が『つがい』であることに気付く
3:05 上映開始
4:58 マツモトキヨシでかゆみ止めとひびわれ用軟膏を購入する
5:15 都営大江戸線ホームへ
5:20 地下鉄を待つたくさんの人が壁に寄りかかりながらしゃがみこんでいる。うち1組の『つがい』がチューしているのを目撃
5:29 大江戸線に乗り込む
6:40 地元の最寄り駅に到着
7:05 就寝