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2007年12月31日

さようなら2007

本年最後の書き込みです。

今日はいつもの平方さんの東芝やDELLのPCではなく、マイミクであるにいさんのThinkPadを使って書き込んでいます。

ここ数年の平方さん自身を統括するならば、2005年が散々な年であり(でもある意味収穫はあったが)、2006年で原状回復を図った年であり、2007年は「溜め」を作る年であったと思います。
ひいては、少しずつ自分自身の何かを取り戻す日々であったと言っても過言ではありません。

かといって、100%順風満帆だったという訳ではなく、仕事の覚えが悪く、体力の続かない自分自身に苛々することもあれば、プライベートにおける人間関係に悩んだこともありました。

それでも今は昔と違って、自分が社会にどのように貢献することが出来るか?また、自分が望んでいることは何か?ということが少しだけですけど、見えてきたような気がするので、以前ほど悲観はしておりません。ですから、平方さんは2008年は今年よりも更に良い年になることを信じてやみません。

 今年も一年どうもありがとうございました。
 皆様のご健康と幸福を加持致しますと共に、来年も引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。


2007年大晦日
平方直樹

追伸:2008年の目標や抱負は2008年第1回目に書き記します。

2007年12月28日

年に1度の飲酒ワーク

今日は2007年最後のオフィス。

午後からは納会があったので、昼間から皆で酒を飲む。

しかしまだ仕事が残っているので、ほろ酔い状態で自分のデスクに戻り、メールを3通送り、掃除をした18時頃、2007年の仕事を終える。

その後、渋谷のダーツバーで他の部署の人達と矢を投げながら24時近くまで飲む。

高速深夜バスを使う事も覚悟したが、 ギリギリ終電に間に合う。

2007年12月27日

裏では…

昼。翌日は納会があるため、実質的には2007年最後の昼休みなので珍しく同じ「アイランド」の人たちと昼食。

年末年始はY※ちゃんを除いて首都圏を出る予定は無いが、「もしかしたら箱根か伊香保に行くかも知れない」という話をしたら、Y※ちゃんが「えっ!?一人でですか?」ときいてくる。確かに一人に違いないが、悲しいかな、せめて誰かと一緒に行くんですか?みたいなきき方をして欲しかったと突っ込みを入れたら、しまった…ヘタこいた…みたいなリアクションをされてしまった。まぁ、本当のことだから別に悪くは無いのだけれど、一般論、あくまで一般論で言うところで男性として魅力が無いものと思われるのはどうかという危機感はあるんだけどねぇ…多くの人にモテるにはどうすれば良いのやら。

この歳で分かっていなければならないことが分からず、後日それを理解して過去の自分を恨む自分。その連鎖をどうすれば断ち切れるのか、未だに良く分かっていない自分自身がもどかしい。

第5,994位

ブックレビューにおいて、2007年は100アイテムのレビューを行ない、amazon.co.jpのレビュアーランキングのトップ10,000以内に入ることが目標だったものの、大晦日までの100 アイテムの達成はほぼ無理であることが確定した一方で、トップ10,000入りは自分でも拍子抜けするほどあっさり突破してしまい、今日現在で第5,994位。トップ5,000が見えてきている状況だ。

来年こそは年間100アイテム(3.66日/アイテム)のレビューを行ない、ランキングに関してはトップ1,000レビュアーになるのが目標。

そう言う訳で、2007年のブックレビュー更新はこれで終了。その代わり2008年一発目は元旦に更新予定です。

2007年12月26日

2008年よりブログ運営方針一部変更

コンシーラーで白斑を目立たなくするも、それをいじる人はまだ誰もいません。でも、今後もそれで良いです。平方です。
でも、鼻とか思いっきりかめないのがしんどいところだな。『仮面』が崩れ落ちちゃうから。

ところで、基本的にはこのサイトはネット接続環境さえあれば誰でも見られる手はずとなっているのですが、例外として自分が現在所属する組織とその他諸々の組織・個人に対するアクセスをサーバーレベルで出来なくしていたのですが、2008年元旦より現在所属する組織に関しては規制を撤廃することにしました。何故なら、ここでは具体的な手法は述べませんが、規制を掛けたとしても、とある方法を使う事により、全くと言っていい程規制の意味がなくなってしまったからです。以下のようなことを知ってしまったし…。

・直属のボスが会議の際、自分のPCとLCDプロジェクタを接続した際、Slepnirのブックマークに『日報・平方直樹』が入っているのが見えてしまった。
・『背番号24番』氏もこっそり見ていたと報告あり。
・サウスさん(仮称)から、『携帯電話から見れるんじゃ意味無いじゃないですか?』と指摘される。ちなみに携帯電話版は携帯電話でないと見れないようになっています。ええ。

その代わり、ここのURLを尋ねても教えませんし、そのつもりもありません。所属する組織の性格上、逆に訊いてきたらそれこそびっくりですし。

2007年12月25日

甘い言葉

20071224pizza.jpg新会員を招待すると何かをプレゼントする企画をしているところを見ると、どうやらネズミの増え方が鈍ってきたな。平方です。

平方さんが地域は以前住んでいた地域と異なり祝日でもゴミを回収するので、朝8時前にびん・かん・燃えるゴミを出し、洗濯機をまわし、布団を干す。
ディスカウントストアでティッシュペーパーと電気スタンド用の15Wの蛍光灯を購入。

夕方から明日の弁当用にと炊き込みご飯を作り始め、19時頃から意味も無くピザを生地から作り、焼いて食べる。

今年も別におねえさんに甘い言葉を囁く事は無かったが、文京区内の工事現場で猫車を押していた年や、配電盤が火を吹いた年や、平方さんの事はこれ以上の関係とは思えないと言われた年があった事を考えれば、また、祝日であるのにかかわらず、帽子だけサンタクロースの赤いやつを被りながら黙々とレジを打つスーパーの従業員やコンビニエンスストアなどの小売店の人々や、祝日=平日である建設業界の人々や、フジテレビ731のアイドル番組に観覧で映っている男どもの風貌を見て、何故か安心して一人で過ごす事が出来そうだと感じていた。

いや、このことに関して言えば、人の事や、過去の自分なんかどうだって良いのだ。そろそろ危機感を持たなければまずいぞ。こりゃ。X年連続で甘い言葉を囁く事が無いと言うのもな。

2007年12月22日

ペンション

今日は身体があまり動きません。平方です。

年末年始の特番が増えてきた中で、それらに目もくれずNHKで放送されていた『日本の、これから』を観る。
今回のテーマは年金について、世代も職業も置かれている立場も異なる人々が年金について生討論を繰り広げている。
フリーターの若者は年収が低いから国民年金まで手が回らないと言い、中小企業の経営者は人的コストを抑えなければ会社の経営が悪化し、雇用そのものが維持できなくなると言い、評論家は消費税の税率を上げて年金の原資にあてるべきだと言ったり、行政のムダを省けと主張している。

あくまで平方さんの個人的な意見であるが、本来自営業者のための年金である国民年金が、非正規雇用者も対象となっている事であり、収入の低い非正規雇用者も自営業者と同様に1万4千円近くの年金保険料を払わなければいけないという事がそもそもの間違いなのだ。

それ以上に問題なのは、平方さんの今までの人生を振り返り、誰かから年金のことについて教わった事はあっただろうか?ということだ。
答えは否。
たまたま以前所属していた社会福祉法人で社会保険の加入やら喪失という社会保険労務士の真似事をしていたお陰で、ある程度の年金知識は独学で身に付けているが、全ての人ではないが、多くの人たちは自分が何年金に入っているのか?あるいは入っていないのかが分からないまま、いや、別段それを意識する事無く仕事をしているだろうし、非正規雇用でも長期間の雇用の場合は厚生年金に入らなければいけないのに関わらず、それをないがしろにしているケースは非常に多い。これは今までのアルバイト経験および、社会福祉法人で雇用したアルバイトに対して社会保険の加入をしなかった(つまり、国民健康保険と国民年金に入らなければ無保険・無年金状態である)という経験からきているものだ。(もし長期アルバイトに保険を入れましょうよ…みたいな発言をしようものなら一笑に付されたものだった)。

結局は、知識と知恵を身に付けて理論武装し、自分たちは社会の弱者だと嘆くのではなく、向こう岸に辿り着く方法を考え、泳ぐなり船を使うなりで向こう岸へ渡る事が大切だな。という事を強く感じた。
あと、こういった種類の番組は公共放送だから出来る事ではないかと。民放でこんな番組を作るのはまず無理な話だ。スポンサーの絡みもあるし、尺の問題もあるし。

そもそも事の発端は江角マキコなんだよなぁ…。それが数年かけて政府そのものを追い込む案件になっちゃった訳だから、そういう意味で考えたら凄いな。江角マキコ。

2007年12月21日

人をとる漁師

SMAPxSMAPのコントは寒いです。平方です。いや、言い過ぎました。ごめんなさい。訂正します。SMAPxSMAPのコントは酷すぎます。

それはともかく。

昨日は違う部署の忘年会に小1時間ほど顔を出し、若干のビールを飲んだものの、22時過ぎに店を出て帰宅。その割には今朝は珍しく5:40に起きたので、 TVをつけて天気予報を観ると、明後日(22日)から23日にかけて雨になるとの事で、シャワーを浴びながら少し溜まっていた洗濯物を片付けるべく洗濯機を回す。
シャワーを浴びたあとに風呂掃除もしてしまったので結局自分の住まいを出たのはいつもどおりの時間。

昼間は各種調整を行ない、それに没頭していたため、結局昼食は15:30過ぎになってしまった。数ヶ月ぶりにモスバーガーに行き、『匠チーズバーガー』をテイクアウトする。
週末にやるべき事はたくさんあるが、残念ながらどこぞのおねえさんと過ごす予定だけは無い。クリスマスプレゼントは何が欲しいか?『別の意味の魚群探知機』が欲しいですよ。魚がいないところは勿論のこと、雄魚ばっかりのところや、つがいだらけの水域に釣り糸を垂らしても仕方が無いので。そのかわり、あとは自分で何とかします。

2007年12月19日

思うようにはいかないもんだな 呟きながら階段を登る

『だっちゅ~の』全盛期って、まだそこらじゅうに恐竜がいた時の話だろ?平方です。

あまり世間のニュースとシンクロナイズしないこのブログであるが、今日は珍しく最近の報道の話を。
誤解の無いように言っておきますが、情報源はあくまで各報道番組なので、感想はあくまでそれに基づいたものとなっていますので悪しからず。

週末から週明けにかけ、長崎・佐世保でのスポーツクラブ散弾銃乱射事件について、各局の報道番組で様々な視点で報道されているのを何度も目にしている今日この頃。
あくまで報道で見た範囲でしか言う事が出来ないが、散弾銃を使って2人の人を殺し、他の人たちを傷つけた事に関しては許されざる行為であるし、その後教会で自殺を遂げるのはある意味ずるい行為だ。しかもその教会に通う信者だったというから教会関係者や他の信者にしてみればたまったものじゃないだろう。

昨朝の『とくダネ!(8時台前半)』を見ると(仕事行けよ!!)、どうやら番組独自で履歴書を入手したらしく、それを拡大したフリップを出して笠井アナウンサーが色々説明していたが、笠井氏は主に容疑者が職を転々としていた事をメインに話を進めていたが、平方さんが気になったのは、ボイラー技師やら第二種電気工事士の資格やら1級小型船舶などといった、その気になれば飯が食えそうな資格を沢山持っているのにかかわらず、医療事務や水産会社、警備会社の営業など、それらのスキルとは全く無縁な会社を転々としていたのは一体何故だろう?という素朴な疑問だ。
手に職を付けなければ生きていくことは出来ないという危機感があってこれらの資格を取ったのだろうが、見事に試験に合格したものの、そのスキルを必要とするところで仕事をすることがかなわず、挫折し、それでも仕事はしなくてはいけないと現実と、仕事が変わるたびに元同僚の容疑者に対する評価が下がってきていることからしても、収入を得るためだけにモチベーションが低いまま不本意な職業に就いたのでは?という想像が出来る。(あくまで平方さんの想像の範囲内の話です。念のため。)

その上、容疑者が通っていたスポーツクラブのインストラクターのおねえさん(彼氏持ち)に恋焦がれ、ストーキング行為を行なっていたと言うからなぁ…。
容疑者に呼び出されたけど結局行かなかった同級生の「メールで『女の人も沢山来るからおいで』みたいなメールが来たけど、そういう浮いた話が全く無かった男だからおかしいと思って結局行かなかった。」というコメントも流れていたから、全くと言っていい程モテない上に、死ぬまでバリンバリンのDTだったのだろうと推察(しつこいようだがあくまで推察)される。

ストーキング行為をするのは、ストーキング行為そのものが悪いことではないと思っていることの他に、女性へのアプローチの仕方が分からないというのもあるのかと。仕事に就く事も出来ず、甲斐性も無く、モテない自分自身に苛立っていたのか? その上、親の金で買った新車で気でも引こうと思っただろうか?余計マイナスだろう?
少なくとも平方さんは、ストーキングや執拗に相手に迫るなど、相手が嫌がったり、相手を不快にさせる行為はしてはならないということは十分に理解しているし、相手が誰であれ、普通に接したり、ちょっとした冗談を言ったり、話を聞いたりすることは出来るが、その一方で、どうすれば意中の相手とこの先に進むことが出来るのか?相手のニーズは何なのか?そしてそれを満たすには?「つがい」がいる人と平方さんとでは一体何が違うのか?がこの歳になっても良く分かっていない(むしろますます分からなくなってきている)。そんな自分自身に多少なりとも苛立ちを感じているのも確かだ。しかし別にそれを他人のせいにするつもりはさらさら無いし、それでも現実をひとまず受け入れて、その現実を打破するためにあらゆる手を尽くすのが人間の大人の対応だろうと思っている。

おそらく容疑者の心の闇は我々が思っている以上に深い。もし彼が自殺などせず、正当な裁きを受け、その心情が明らかになれば、深い闇を抱える多くの人にほんの少しでも光を差す事が出来たかも知れない。その点が非常に残念でならない。

2007年12月18日

To Do List

恋人は欲しいが、今探すのはちょっと厭だ。平方です。

【本日の備忘録】
やることが色々あるので、優先順位が比較的高いものについて、この場に記載してみることにする。


  • Microsoft Moneyへの領収書の入力

  • 弁当の支度

  • 案件N

  • 住所移転のお知らせの作成

  • 年賀状作成

  • 書籍・CDの開梱

  • サイトリニューアル骨格を考える



2007年12月16日

素浪人ヘアにされかける

どんな感情も永遠ではない。平方です。

昨日は昼間に眠ってしまったので今日は朝から洗濯機を5回まわし、夕方から無印良品に行って買い物。
髪を切り、色を明るくする。まだ長い。来週また短くしに行こう。

また今週も住所移転のお知らせを作ることが出来なかった…。
年賀状と兼ねることとなるのか?

2007年12月15日

低すぎる? ハードルII

それから女性陣から先に一人また一人と帰っていき、結局24時半の散会までいた平方さん。全員がタクシーで帰っていくのを見送ってから、平方さんもタクシーに乗り込み六本木ヒルズへ向かう。自宅ではなく何故六本木ヒルズか?もしそのまま自分の住まいに帰ろうものなら、タクシー代がえらいかかってしまうからだ。
六本木ヒルズには先週まで開催されていた日展に行った帰りに寄って『椿三十郎』を観たTOHOシネマズがあり、週末・休前日は映画によっては午前2時、3時スタートのものがあるので、そこで今日封切のウィル・スミス主演『I am Legend』を観ようという寸法なのだ。
携帯サイトで3:05の回の予約を入れ、しばしファーストキッチンでココアを飲みながら上映時間を待つ。

2:45 人影まばらな六本木ヒルズの敷地に入り、TOHOシネマズに向かう。
2:50 TOHOシネマズの中に入り、チケット発行機でチケットを受け取り、上のフロアへ向かう。
2:53 待合室にいたり、スクリーン入口付近で並んでいるのは『つがい』ばかり。
2:55 座席を見つけ腰を下ろすと、ポケットに忍ばせていたフリスク(ペパーミント)を5粒、口に含ませる。
2:56 忘年会で言われた事が頭をよぎると同時に、去年の平方さんはどうだったっけ…と思い出してみる。
2:57 確か昨年、都庁で行なわれた忘年会ではあれだけ仕込んだというのにダダ滑りで、首謀者のK本君の股間を蹴り上げたあと、すみっこのベンチで『言葉に出来ない』を歌っていたんだっけ。(参照:『高くなったハードル』『結果発表』)などと言ったことを思い出す。
3:01 去年のクリスマスは部屋の掃除をし、領収書の入力をしていたな…などと言ったことを思い出す。
3:02 何故か、独り身の男のもとにちょっとだけ積極的な女性が現れて四の五の…というストーリーは『まんが日本昔ばなし』でしか存在しないものだからな…ということが頭をよぎる。
3:03 いずれにしろ、やることはいっぱいあるしな。案件Nとか。相手もいない上にやる事が無いよりかはマシだろうなどと思い直す。
3:04 両隣が『つがい』であることに気付く
3:05 上映開始

4:58 マツモトキヨシでかゆみ止めとひびわれ用軟膏を購入する
5:15 都営大江戸線ホームへ
5:20 地下鉄を待つたくさんの人が壁に寄りかかりながらしゃがみこんでいる。うち1組の『つがい』がチューしているのを目撃
5:29 大江戸線に乗り込む
6:40 地元の最寄り駅に到着
7:05 就寝

2007年12月14日

低すぎる? ハードル

なんちゃってなんちゃって、その気も無いのに無理する大怪我するって!!平方です。

この日の夜は世田谷区と目黒区との境に位置する某イタリアンレストランで忘年会。昼間にKから『夜、Mと飲む事になったんだけど来るか?』という誘いが来たが、すぐさま断りを入れての参加である。誤解の無いように言っておく。誘ってくれるのは有難い事なのだが、今日の今日に来いとはいくら10年以上の付き合いとは言えそれは無いだろう。

19時スタートだったが、仕事が若干押した関係上20時過ぎに現地に到着。
促されるまま女性陣のいる席につき、隣に座っていた(呼称未定)さんが
「私ね、平方さんとちゃんとお話ししたかったんですよ!!だって、サウス(仮名)さんとの会話を聞いているとおかしくておかしくて…。」
と言ってきた。笑いを取ろうと思ってしている会話ではないので、この事を言って来た真意は分かりかねるが、取り敢えずにこにこしながらも黙って話を聞く。まるで鉛筆が転がっただけでも大笑いという変なテンションになっている。
「ところで平方さんって彼女いるんですか?」
「!?」
「いるんですか?」
この場でいないと言うのは簡単なことだが、質問の意図が分かりかねなかったので、
「えっ!?いるように見えますか?」
などとお茶を濁してみる。
「と言うことはいるんですね?そうか…」などと言ってきたので、結局
「残念ながらいないですよ。」
と言ってしまった。
何故彼女がいるように見えたのか?もしくは、いるのかいないのか分からないけど、カウキャッチャー(米国の蒸気機関車の先端に付いている牛避け柵)的にいるという前提で話をした方が無難かと思ったのか?
いると言ってしまえば嘘になるし、いないと言ってしまえば「私はモテません」などと宣言しているようで、いい歳こいた独身の男としてこの発言はどうなのだろうと思うと、この段階で思わず肉切用のナイフで右手首を一本いってしまいそうだったが、この場は少しこらえてどうにか乗り切る。
(呼称未定)さんに悪気が無いことは手に取るようによく分かるが、ドが付く程のSであるところの平方さんにとっては、本当は
「いるもいないも毎日日替わりで違う女を抱いとるわい!!」
という大見得を切ってやりたかったが、会社の忘年会でこんな発言をしてしまうと一瞬でこの場が凍りつく事は容易に想像できたので、ニコニコしながら終始大人の対応で切り抜ける。
もっとも、今思えば、「何故その質問を?」などと、質問を質問で返すやり方が正解だったのかもしれないと少し後悔しているが。
また、
「結婚して子供が欲しいとか、そういうのってありますか?」
と訊かれた時は
「結婚は一人じゃ出来ないですからね。」
と切り返すものの、
残念ながら色恋沙汰であまり良い思いをしていない平方さんにとっては、色恋沙汰の良さを享受しないまま、そこを飛び越えて嫁と子供とか言われても自分の想像を超えてしまっているのでどうにも答えようが無いのが正直なところだが、何の疑いも無く「自分にも出来たのだから貴方も出来ているはず」というトーンで来られると全く持って困リング(『困る』の現在進行形)な状態なのだ。悪気は無いだろうからそれを責めるつもりは無いけれど、かなりしんどいものがある。何をどうしたら受け入れてもらえ、かつ喜んでくれるだろうか?それが分かっていたら苦労などしていない。

結果的には言葉で遊ばれたことになるな…。
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結局、(呼称未定)さんについて多少の情報は分かったが、これらの情報をもとにプロファイリングすればするほどここには書けないようなことが頭をよぎったので、この話はここで打ち止め。
でも、KやMのところに行くよりかは全然良かったと思っているので、それはそれで良しとしよう。

それにしても、世間の多くの人は、限られた機会の中でどうやって『提携先』を見つけて、『業務提携』したり、『株式の持合』をしたり、『合併』しているんだ?それが分からないままこの歳になってしまったよ。

2007年12月09日

ローマンシェードの『ローマン』はどこがローマ調なのか?II

ロッテリアの『絶品チーズバーガー』。今は1日限定200個のみ提供という形になっているようだが、いざロッテリアに行って注文したものの、おねえさんに「本日の販売は終了させて…。」と言われた時、すごすごと退散するのと、えびバーガーセットを頼むのとでは、どちらが絵的に間抜けなんだろう?
平方です。

朝9 時前に起き、シャワーを浴びて目を覚ましてから洗濯機を回し、布団を干す。前の住まいにはあまり日が入らなかったこともあり、布団を干すことは皆無に等しかったがって言うか、皆無であった。この時期に限って言えば、午前中から昼過ぎまでと限定はされるが、布団を干すことが出来るようになったのは嬉しい。
午後からは池袋に出て、西武百貨店の中にある無印良品でまな板スタンドやポテトマッシャー、風呂掃除用ブラシなどを購入。その後、東急ハンズに行き、デスクとオフィスチェアの下見。幅90cmというちょうど良い大きさのデスクを発見しただけではなく、レカロシートも発見。レカロシートはドイツのレカロ社で製造されている、カスタマイズした車のシートやチャイルドシート、東海道・山陽新幹線を走るN700系の運転席、県営宮城球場(旧称フルキャストスタジアム宮城。来年からは日本製紙がネーミングライツを購入することになったらしいので、来年は『クリネックススタジアム』とか『スコッティスタジアム』といった名前になるのかな?)のダッグアウトなどで使われている椅子で、何時間座っても疲れないと言われている高級品である。
しかし価格はファブリック(布)カバーで約16万円以上。レザーで26万円以上、和をモチーフにしたジパングシリーズで30万円近くする。嗚呼、もう少しがんばろう。

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20071209c.jpg夜。ようやくローマンシェードを取り付けることにする。
以前にも触れたように、窓はカーテンをガムテープで仮止めするという間抜けな状態であったので、それを剥がし、取り付けパーツを均等に電動ドライバを使って木ネジで止め、シェード本体を取り付けパーツに乗せて固定させる。この間僅か20分。
見た感じも意外と悪くないので、楽天市場のポイント増額キャンペーンの時期を狙ってレースのシェードを注文することにしよう。

2007年12月08日

内閣総理大臣との邂逅

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15時過ぎに自分の住まいを出て、行こう行こうと思っていた日展を観に国立新美術館へ行く。
16時半以降は入場料金が安くなるのだが、16時半より少し早めに着いたので、機種変更の参考にとKDDI Designing Studioで発売予定の端末のモックアップを手に取ったりしてから、明治神宮前から地下鉄に乗り、乃木坂で降りて国立新美術館に向かう。

日展に行くのは、会場が上野の東京都美術館から六本木の国立新美術館に移って来てから初めてである。

会場が変わり、スペースが大きくなったせいか、上野時代には大きく見えた日本画の数々が小さく見える。また、以前よりも作品の題材が結構広がっていると感じたのは平方さんの気のせいだろうか?また、数々の絵を見ていくうちに感じていたのは、平方さんにとってはどの作品が文部科学大臣賞やら内閣総理大臣賞を獲ったのかは別にどうでも良く、どの作品にも描き手それぞれの頭に焼き付いている映像、出来れば他の人たちと共有したいと思っている映像を、日本画・洋画を問わず具現化したいという気持ちが込められていたという事だ。もし平方さんが日展に出す絵を描く事になったとしたら、どんな絵を描くだろうか?サハラ砂漠の夜明けだろうか?九十九島だろうか?マウンドで力投する 西口文也だろうか?それとも金も無ければ職も無く、やむにやまれず日給\8,000で冷凍イカをトレーラーから降ろしたり、パレットに冷凍ホタテを積んだりする仕事をしていた時、休憩時間に見た、運河の向こうに直線距離では至近距離でかつ自分の視力も良い筈なのに、少しだけぼやけて見えた、ぴかぴかに光っているガラス張りのオフィスビル群だろうか?
そんな事を考えながら、比較的空いている会場内の絵の数々を眺めていたら、やけに平方さんの周囲に人が多いな…などと思ってフッと右を見ると、すぐ隣に内閣総理大臣福田康夫氏がいるではないか!?
携帯で写真を撮ろうとしていた兄ちゃんが、SPに制止されている。そもそも、内閣総理大臣がいてもいなくてもこの場所は撮影禁止だ。

20071208nac2.jpg更に平方さんは彫刻のコーナーへ。相変わらず彫刻のモチーフは裸婦像が多い。以前から不思議だったのだが、何故彫刻には裸婦像が多いのだろうか?以前から平方さんはそれが不思議で仕方が無かったのだが、彫刻で裸婦像を造るという事は、当然モデルがいる訳で、造り手の周囲には芸術のために脱いでくれる女性 (或いは男性。しかし、男性をモチーフにした作品は圧倒的に少数で、体つきは大人なのに、ある身体の部分だけが子供のままであるところは変にリアルである)がいるのだろうか?
いや、ダメだダメだ。こんなエロの目で見ては。これでは中2の発想同じではないか!!忘れたのか?高校生の頃、写真部だった時、誰かに写真をやっていると言う話をした時、十中八九の割合で「ねぇねぇ、ヌード?ヌード撮ってんの?」って言われて厭な思いをしたではないか!!そして、それがあまりにしつこいものだから、いい加減頭に来て、

『そんなにヌードヌードって言うなら、てめぇの服を今すぐ引っ剥がしてお前の子供みたいな♪♪♪を激写してやろうか!!』

などと毒づいたことがあったじゃないか!!ダメだダメだ!!そう言う訳で閉館後、真夜中にこの彫刻たちがムクっと動き出し、車座になって今日来た客についてあれこれ話をしたり、特にこの時期は服が無いと寒くて寒くて仕方が無いという愚痴をこぼしていると妄想してみることにする。
いや、ダメだダメだ!!完全にアブない人だ。

18時を回り、東京ミッドタウンの浅野屋で『フルーツライ』と『軽井沢レザン』を購入してから美術館を出て六本木ヒルズのTOHOシネマズで『椿三十郎』を観る。
数あるTOHOシネマズの中でもフラッグシップ的な場所である六本木ヒルズであるが、人がいっぱいいるせいもあり、やはり他の場所にあるTOHOシネマズの方がスペース的にゆったり作られているような感じがした。

日展にて…

内閣総理大臣福田康夫氏を発見!! 取り敢えず報告まで。

7 Days Wash

仕事における現在の案件は何とか形になりましたが、個人的な案件は…平方です。

朝。先日注文したローマンシェードを待ちながら洗濯機を2回まわし、先週日曜日に出したワイシャツを受け取りに近所のクリーニング屋へ行く。しかし、もうこのクリーニング屋に行く事は無いだろう。何故ならワイシャツなのに仕上がりが1週間もかかるなどと言って来たからだ。店の人は「お急ぎですか?」などと訊いて来たが、急がせると特別料金が加算されるのは目に見えているだけではなく、最初の段階で1週間という仕上がり日を提示してきた時点でアウトだ。
そこで、今回は2番目に近いクリーニング屋に行ってワイシャツ1枚を依頼することにする。
そこでのワイシャツの料金はハンガー付で\157、畳んである状態で\210とのこと。平方さんはハンガー付を依頼する。仕上がりは11日(火曜日)18時。夜に取りに行くのは無理だろうが、翌朝には取りに行けるだろうな。

2007年12月07日

素人でも出来るBS/CSアンテナ取り付け・室内編

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エアコン用通気口からこんにちはしている同軸ケーブルをそのままセットトップボックスに繋いでも良いのだが、それではどうにも美しくない。
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その一方で、後付けで取り付けられているCATV用端子は、松下電工製のWV7001Wと呼ばれる露出増設ボックスが使われており、このボックスに同軸ケーブルを引き込み、端子をを1口から2口に改造すれば見栄えが美しくなるだろうと思い、この露出増設ボックスを分解し、プラスチック用のこぎりで同軸ケーブルを通すための穴を大きくし、先日コーナンで購入した松下電工の2口用フルカラープレートと絶縁取付枠を取り出し、同軸ケーブルと繋げ、また元の位置に取り付ける。これで、上半分は地上波・FMパススルーおよびCATV、下半分はBS/CS端子として機能することとなった。
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あとは、2011年までに50インチのプラズマテレビを買うだけですな。

素人でも出来るBS/CSアンテナ取り付け・回想編

前回の書き込みで書き忘れましたが、前の前の住まいにおいては、BS/CSアンテナはベランダではなく、5階建てのマンションの屋上にアンテナを立て、長い同軸ケーブルを平方さんが住んでいた2階まで引き込んでいたのだ。
となると、セットトップボックスとアンテナが離れているので、前回の書き込みのようなレベルチェックが出来ない。ましてやちょっと動かしては2階に降り、映っていなければ再び屋上に上がって…みたいなマネは出来ない。かと言って、プロが使うようなアンテナレベルチェッカーは1台数万円。月に何本もアンテナをおっ立てる業者ならまだしも、自分の住まいの為だけにそれを買うのはあまりにバカバカしい。かと言って、業者に頼んで取付工事費が取られるのもあまりに癪な話だ。

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そこであの当時、ダイヤルアップのISDN回線から接続したネットのDXアンテナのホームページ内にDLC-1という簡易レベルチェッカーを発見し、早速平方さんは錦糸町のヨドバシカメラで\2,100で購入し、何とか取付を完成させたことがあった。
使い方としては、端子の片側をアンテナと、反対側をBSチューナー類(デジタル/アナログは問わず)とを同軸ケーブルで繋ぎ、DC15Vの電源を通電させ、アンテナを上下左右に動かし、赤いLEDが反応したらアンテナをその位置で固定させれば良いという流れで使うもので、1台数万円もする、受信レベルが数値で出てくるプロ用機材とは比べ物にならないものだが、それでも普通に映像を確認することが出来たので、購入して正解であった。
ちなみに現在はDLC-1はもう販売されていないらしく、カタログからも消し去られています。

この次は室内編に続く。

素人でも出来るBS/CSアンテナ取り付け・室外編

それ以前に集合ポストの開け方が分かりません。平方です。

引越先の住まいには、予めCATV(ちなみにCAble TeleVisionの略ではなく、Common (or Community) Antenna TeleVisionナリよ)が引き込まれているのだが、CSの場合様々なプランが選べたり、チャンネル単位で契約が出来るのに対し、CATVだと選択肢がだいぶ狭められる上に、全く観る事の無いチャンネルにも金を出す事にもなるので、CSは野球が観れればそれで良い平方さんにしてみれば、CSの方が全然良いのだ。
そこで先日取り外した、前の前の住まいの屋上に取り付けていたBS/CS110度アンテナをベランダに取り付けることにした。何故前の前の住まいの屋上に放置プレイをし続けていたかと言うと、ただ単に前の住まいには取り付ける場所が無かったからである。

20071207a.jpg現在、部屋の中には昔からの地上波用TV端子に加え、エアコンの通気口から引き込まれたCATVの同軸ケーブルが、松下電工製スイッチボックスの中に引き込まれ、端子に変換されている状態である。
地上波放送だけを観る分にはどっちに接続しても全然問題ないのだが、CATVはFMラジオの再送信も行なっているので、分配器を使ってTVとFM/AMステレオチューナーに取り付け、昔ながらの地上波用TV端子はPCに取り付ける事にする。ただ、これではBS/CSを観る事が出来ないので、BS/CS110 度アンテナを取り付けるのだ。






20071207b.jpgまず、Google Mapで南西の方角を確認し、周囲の建物の高さの関係上、ベランダの端、しかもベランダの内側に取り付けるのがベストポジションであることが分かる。
そう言う訳で、まずは手すりの内側にポールを取り付けるが、よくよく考えてみたらこの位置は某公共放送(国営放送ではない)の集金員から見て完全に死角である。いや、これは決して意図的にこの位置にしたのではなく、建物の外側に取り付けると、向かいの建物が邪魔で映らない可能性があるだけでなく、建物の景観を損ねる可能性があるので敢えてこの位置にしたまでのことである。某公共放送を観てる以上は受信料は払いましょうね。ええ。





話を戻そう。

20071207c.jpg更に、アンテナにLNB(アンテナの下から飛び出しているアームみたいなもの。ここに集約された電波は、中で周波数の変換が行なわれ、同軸ケーブルに送り込まれる。)を取り付け、更に金具を取り付けようとしたものの、ボルトの長さが僅かに足りず、『そこそこ名の知れた愛称を持つ都道』沿いにあるホームセンターに赴き、6φ70mmのボルトと、同軸4Cケーブル用(3C/4C/5Cが多く出回っており、衛星・CATVには4C/5Cが使われる。3Cは地上波とBSアナログのみしか対応していない)F型コネクターを購入。








20071207d.jpg 20071207e.jpg

金具の取り付けが無事に終わったところで、アンテナをおおよそ南西の方角に動かし、遊びがきく程度までボルトを締める。
ここで、2年以上押入れに眠っていたBSデジタル/CS110度セットトップボックスの出番である。これとアンテナを同軸ケーブルで直接つなぎ、更にビデオキャプチャーカード経由でノートパソコンを繋ぎ合わせる。

20071207f.jpg何故そんなことをするか?それは受信レベルのチェックのため。衛星の受信は角度が1度でもずれると全く受信することが出来なくなるので、画面に表示される受信レベルをチェックしながらおおよその見当を付けて上下左右に動かし、ベストポジションでボルトを完全に固定させるのだ。












20071207g.jpg仰角(ぎょうかく;上下の角度)は38度であることは分かっているので、金具に刻まれている目盛を見ながら角度を合わせる。
次にアンテナを右に回し、それから受信レベルの数値が上昇するまで少しずつゆっくり左に動かし、そこから更にコンマミリ単位での微調整を行ない、受信レベルが最高点に到達する位置で固定させるのだ。










20071207h.jpg 20071207i.jpg

さて、次は同軸ケーブルを室内に引き込む方法である。
前の前の住まいでは、 隙間ケーブル(PDF)(別名:忍者ケーブル)と呼ばれる、アルミで被覆されたケーブルを使うことによって壁に穴を開けることなく同軸ケーブルを窓枠と戸のすき間から室内に取り込む便利なものを使っていたのだが、開け閉めの多い窓で使うとすぐ痛んでしまうという欠点があるので、洗濯物を干すのに何度も出入りするこの窓では使う事が出来ない…と思ったら、エアコン用の通気口を使えば良いではないかと合点し、パテを剥がして同軸ケーブルを通し、再びパテで隙間を埋める。

これにて室外編は終わり。次回の回想編に続く。更新を待たれよ。