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東京・東大島の幻

最早何言われても驚きませんから。平方です。

それはともかく。

夢をみていました。

都営新宿線に向かう地下道を、10年近く前に『比較的仲の良かった女性』と手を繋いで歩いていました。実際にはその女性とは東京で会ったことも無ければ手すら繋いだ事も無く、ましてやお付き合いする事も無かったのですが、手を繋ぐ事が出来たことに対して嬉しいという気持ちよりも、何とも言えない不思議な気持ちになっていた。どうやら馬喰横山で浅草線東日本橋に乗り換え(2つの駅は運賃計算上同一の駅とみなされている)、羽田空港に向かおうと言う話になっていると言う設定だったらしいのだが、各駅停車なのに東大島(地上駅)まで乗り過ごしてしまい、逆向きの電車に乗ろうとしたのだが、やって来た電車は通常の地下鉄ではなく、地下鉄カラーに塗られたDMV(詳しくはクリックされよ)。二人して怪訝な顔をしながらDMVに乗り込み、逆方向に向かう。ところがDMVは地下に潜る事無く、いつの間にか路面電車の軌道を走っている。専用軌道ではなく、道路との併用軌道で、その風景は明治通り上を走る都電荒川線にも見えるし、紙屋町を走る広島電鉄にも見えるし、築町を走る長崎電気軌道にも見える。
ふと気が付けばDMVは終点に着き、降りた場所にあるレストランでビュッフェスタイルの昼食を取ることに。料金は前払いだったのだが、場所は分からないものの、少なくとも日本国内の筈なのに米ドルでの決済を求められた。手持ちに米ドルが無かった為、カードで二人分の料金を払い、さぁ食べようと思った時に目が覚めた。

右の二の腕はよだれまみれになっていた。

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