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2007年02月27日

第79,104位

昨晩は早めに寝たので朝の目覚めはすこぶる良い。

風呂に入り、朝食を食べ、今日読む本を選び、昨日ハードディスクに録音した『伊集院光・深夜の馬鹿力』を聴きながら出社する。



部屋に戻り、PCを開くと、Amazon.co.jpのレビュアーランキングが急上昇しているのを発見する。

平方さんはサイトの中で本や音楽のレビューをしているのだが、つい先日までAmazon.co.jpのレビューに参加している中で247,471位という、下から数えたほうが早いような順位に位置していたのが、以下の通り79,104位と自分より上にいる人の人数が東京都府中市から東京都東大和市位まで激減した事になる。

※参照:2月12日(月曜日)247,471位
 

247,471位(2007/02/12)
244,864位(2007/02/23)
148,477位(2007/02/27)
 79,104位(2007/02/28)

  と、ここ最近の推移には驚かされるが、これはあくまでゴルフの大会と一緒で、バーディーになるかボギーになるかで順位が一気に変わるのと同じ論理なのだろう。
平方さんとしては、上のランキングに行きたいというよりも、自分が何を見聞きし、何を感じたかという記録を残したいという気持ちのほうが強く、ランキングはむしろ手段でしか過ぎないのだが、やはりそれを評価していただいているのは嬉しい限りである。
ただ、その評価の半数近くが、本来平方さんが意図していた本のレビューではなく、ゲームのレビューであるところにちょっと複雑な心境があったりする。

あと、茂木健一郎氏のブログでAmazon.co.jpの自著紹介のカスタマーレビューにて、レビューの文章の部分が一文字しか記されていないのに、5 段階評価の一番下(★☆☆☆☆)に付けられ、抗議したらレビューは消されたというのを見つけ、その一方で『自称グラビアアイドル・小田切まい』がレビュ アー達によって祭り上げられるといったこともあるので、あくまで目安でしかないのだが。

また、投稿したレビューに対して『検閲』があるらしいのだが、おおむね楽曲やゲームに関してはほぼ同時に投稿が反映されるものの、本に関しては反映されるまでに同時~数日とかなりばらつきがあるのも不思議なところである。

段々分かってきたのは、上位を狙うなら本よりもDVDやゲームを中心にレビューをすると『参考になった』票が獲得しやすいということ。更に、余程の駄作で無い限り★★★★★か★★★★☆としなければ『参考にならなかった』票に流れてしまうという事も。
あくまでAmazon.co.jpは商売でやっている事なので、商品の価値を落とすような事はしたくはないのだろうけどね。

ちなみに色々調べてみたところ、トップレビュアーになるには

トップ10,000で     67票の評価
トップ 5,000で    167票の評価
トップ 1,000で    533票の評価
トップ    500で 1,090票の評価
トップ    100で 1,103票の評価
トップ      10で 5,906票の評価
ベスト       1で10,326票の評価

 
が必要であるらしい。(2007年2月27日現在)
それに、トップの方はレビューを始めて6年以上の月日を掛け、第1位の座を得ているのだ。

平方さんは褒められたいのか?

2007年02月26日

きゃああぁぁ!!II

 

シネセゾン渋谷

 

あれから一週間。エージェントからは何の連絡も無い。家に帰ったらメールで進捗状況を確認する事にする。これ以上何も連絡が無い状態が続けば、各方面に迷惑を掛けてしまうので、これだけはちゃんとしておきたい。これで何も動いていないなんて言われたら平方さんはどうなちゃうのかしら♪『超人ハルク』みたいに雄叫びをあげるか、『超(スーパー)サイア人』になる時みたいな気分になってしまうに違いない。ええ。



一方、オフィスでは平方さん宛にインターナルメールで『コンプライアンス・マニュアル』が届く。

『コンプライアンス(Compliance)』とは、法令順守という意味があるらしく、まぁ、簡単に言えば


  • 『盗んだバイクで走り出さない』

  • 『夜中に校舎の窓ガラスを割らない』


みたいなことでしょ?

平方さんの数少ない尾崎豊知識を出しても仕方が無いのだが。



帰り道。

昨日行く事が出来なかった映画『』を観にシネセゾン渋谷へ。かつて西武百貨店所沢店にあった『シネセゾン所沢』より小さい映画館に観客は約30人あまり。平方さんは中央に居座り、クリームパンを食べながら映画に見入る。

役所広司扮する刑事が、海水に顔を沈めて窒息死させるという、連続殺人と推測される殺人事件を担当するが、似た手口であるのに犯人は同一犯ではない。しかし、彼らには何かが…。そして、歳の離れた恋人役の小西真奈美には…。というストーリーで、TBSが制作に一枚噛んでいる映画だが、数年後、地上波で流せるのか?これ?まぁ、BS-iってとこだな。などと思いながら観ていた。



今日は早く寝た。

2007年02月25日

きゃああぁぁ!!

午後からもう一枚の招待券を使うべく、シネセゾン渋谷で上映されている『叫』を観に行く事にするも、週末の間、自動運転するように設定しておいた装置が気になり、映画の前にオフィスに寄る事にする。

うわっ!!エラー発生のメッセージが出ている。(T_T)

 仕方なく60時間以上掛かる作業の設定のし直しを行ない、再びシネセゾン渋谷に向かうものの、あのスクランブル交差点に差し掛かった時点で既に上映開始時間を5分過ぎてしまっている。次の上映を待つのも何だか疲れる様な気がしたので、今日のところは部屋に戻る事にする。結局、この日寝たのは20時半。子供かっ!!

2007年02月24日

世界最速の木久蔵

いつもの平日と同じ時間に起き、『めざましどようび』を観ながら紅茶とドーナツ(\100均一)を食し、いつもの平日より遅い9時過ぎに自分の部屋を出る。
実は人から東京テアトル系映画館の招待券2枚を貰ったものの、その有効期限が2月末までだったので、勿体無いので有効期限が切れる前に何かしらを観ておこうと思い、Webで上映時間を調べておいたのだ。

昨日一昨日とは打って変わって雲一つ無い綺麗な青空。誰か誘えば良かったかな?と少し後悔しながら電車に乗り込む。
背広姿がいつもより少なく、仕事の顔じゃない人たちでいっぱいの電車の中。仕事以外で休日の午前中に電車に乗るなんてどれ位ぶりだろう?みたいな事を思いつつもE231系のドア付近に寄りかかって読みかけの本を広げる。高校の頃に授業の課題で使われた古い文庫本だ。読み慣れている字が一回り大きい最近の文庫本と勝手が異なり、視力が良い平方さんでも読むのに少々難儀する。その上脚注がやたら多いので栞が二つ必要だな。などと思いながら読み進めていくうちに目的地の新宿に到着。

サザンテラス口を出て、午前中でも相変わらず長蛇の列をなしている『クリスピークリームドーナツ』を尻目に高島屋の中に吸い込まれる。どうやら建物の半分近くが改装中らしく、少し迷いながらもテアトルタイムズスクエアに辿り着く。ここは嘗て『東京IMAXシアター』と呼ばれ、立体映像を放映していたのだが、その名残か全体の横幅が広く、横浜スタジアム並みに通路の階段が急である。


ボックスオフィスで2枚ある招待券のうち1枚を差し出すと、窓口のおねえさんは消印を押して平方さんに返す。それを持ったまますぐ隣の入口行くと、モギリのおにいさんがチケットをもぎり、半券を返す。

映画の前にトイレに行っておこうと思い、建物東側にあるトイレに入ろうと思った瞬間、大きな窓ガラス越しに、新宿御苑を中心に眼下に広がる東京の風景が目に入った。国立競技場でには客が入っている様子。ああそうか。今日はゼロックススーパーカップ(Jリーグのリーグ戦覇者と天皇杯覇者との試合)がある日だったな…。

 

映画館から新宿御苑方向をのぞむ

 

 

  テアトルタイムズスクエアの隣は美容室になっており、ロビーにいるとガラス越しに美容室の客の前に自分の姿がさらけ出されると言う奇妙な状態になる。予め何か飲む物でも買っておけば良かったと少し後悔しつつ、髪を切られたり、いじられている人たちの視線を感じながらロビーの売店で1本\200と少し高めのペットボトル入りの緑茶を購入し、客席に入る。

 

世界最速のインディアン実機

 


ちなみに演目は『世界最速のインディアン』。アンソニー・ホプキンス演じる、ニュージーランドに住む年金暮らしのスピード狂のジイさんが、40年間改造に改造を重ねた空気抵抗を抑えるカバーを付けた1920年台製のバイク『インディアン』で長年の夢だったユタ州ボンヌヴィルでのタイムアタックに出場する為の紆余曲折を描いたものだ。
寄る年波に勝てず、狭心症の薬が手放せなくなった時、夢を夢で終わらせたくは無いという思いと、仲間との支えがきっかけとなり、夢を自分の手元に引き寄せていく。

これは事実を基にして作られた話だという。

人は追い詰められると、自分が思った以上の力を発揮して自分の世界を変えていく。
ほんの少しでも、自分自身を良くしていくために、そして理想の自分に近づく為に、『槐より始めること』の大切さを再認識させてくれた。ただ、映画の中のアンソニー・ホプキンスと違い、平方さんは自分がジイさんになる前には何とかはしたいけど。

映画が終わったのは13時を回った頃。
少しお腹が空いたので、今まで行こう行こうと思ってなかなか行けなかったいわゆる『木久蔵ラーメン』に行ってみることにする。
『木久蔵ラーメン』とは、『笑点』で林家木久蔵師匠が他のメンバーや山田隆夫に「まずい」だの「腹を壊した」などと揶揄されているアレのことであり、正式名称を『全国ラーメン党』という。
以前は高崎から国道18号線で長野方面に車を走らせると、安中と横川の碓井バイパスの間あたりに『全国ラーメン党』というサインポールを掲げたロードサイド店を見かけたのだが、今では代々木とバルセロナ以外からは撤退し、基本的には駅や空港のみやげ物売り場やネット販売にシフトしている。そのせいか、日本で唯一、世界に2つしか店が無くなった今では『代々木ラーメン党』という名前になっている。

 

全国ラーメン党改め代々木ラーメン党

 

意を決して雑居ビルの階段を下り、地下の店舗に足を踏み入れる。10席程度の『コ』の字状のカウンターの中に厨房があり、中年の女性が店番をしている。客は平方さん以外に二人組の男がいるだけだ。ラジカセからは昼間から笑福亭鶴光師匠の卑猥な言葉が流れている。

\600のラーメン+半チャーハンのランチセットを頼んでみる。果たしてお味はどうかと言うと、大喜利のネタみたいに本当にまずかったり、腹を壊したのであれば少しは話題になるのだが…。

普通っ!!

見た目も味も、近所の出前をしてくれるラーメン屋の醤油ラーメンと、少々しょっぱい半チャーハンでしかない。それ以上でも以下でも無い。いい意味で。(フォロー)

代々木とバルセロナ以外から撤退し、小売と通販にシフト…。

ナイス経営判断!!林家木久蔵師匠、いや、豊田洋社長!!

といったところだ。

まぁ、駅から近い上に、代々木にある『党』といえば『ラーメン党』と『日本共産党』ぐらいなので迷わずに見つける事が出来るだろう。ご興味があるなら是非。



部屋に戻ると色々な郵便物が届いている。

あっ!!督促状が来てる!!振込みを忘れてたっ!!いかんいかん。早速フォローのメールを入れ、来週十八銀行宛てに振り込む旨を伝える。


話を戻そう。

ペアのチケットが手に入った時、確実に自分の意図する様にそのチケットを1回で消化出来る様になるのは何時の事だろう?今は平方さんがセカンドベースないしサードベースに立ったまま、試合は数ヶ月も中断したままだ。
チケットはあと1枚残っている。さて、明日は何を観よう?

2007年02月22日

本名で名乗る理由

 昨夜は伝票の整理や銀行取引の記入で明け方5時過ぎまで起きてしまったが、朝7時半に起き、濃い目の紅茶と、昨日買ったドーナツでしっかり目を覚ましてから出社する。家に戻ってもこのブログを書いて伝票整理の続きをやらなくては…。

早速本題に入ろう。

 言うまでも無く、このブログを管理している『平方直樹』は本名である。故に、URLを教えていなくても、誰かが面白半分に『平方直樹』でサーチエンジンで検索してみたらこのサイトやAmazon.co.jpのアカウントにぶち当たり(Yahoo! JAPANではトップに表示されるが、Googleでは何故か後ろの方だ。WHY?)、「平方さんってブックレビューを書いているんですね。」と思わぬ人から言われることがある。今日は隣のデスクのM氏に指摘される。

 「ハンドルネームだらけの中で敢えて本名だからインパクトがあるんですよね。ところで何で本名でやっているんですか?」
 と訊かれたが、
 「いやぁ、うまいハンドルネームが思い付かないから面倒になっちゃって本名にしたんですよ。」
 と返す。

 これは半分正解。

 もう半分は、もしこれが仮に何かしらのハンドルネームを使っているとしたら、自分の中にあるブレーキが効かなくなり、かなりの猛毒を吐くんじゃないか?という懸念があるからだ。ハンドルネームを隠れ蓑に、罵詈雑言を繰り広げる…。もし誰かを傷つけ、恨みを買われた場合、『スネイク』によって本名以上の個人情報が晒され、家の前で張り込まれたとしたら…。と思うと、変に隠すよりかは堂々と本名を名乗った方が良いと言う結論に達したのだ。
 勿論言いたいことは言うが、実社会でも声に出来ないようなことは言うつもりは無い。本名を名乗るのは自分自身にブレーキを掛ける為の『箍(たが)』なのだ。

 実は、ハンドルネームで書かれているいくつかのブログを見ても、甘い人では数回、そうでない人でも幾つかの点に注意して数ヶ月読み続ければ、別にハッキングなどしなくてもその人の家族構成・職業・おおよその住所・思想・友人関係等は手に取るように分かって来る。これは、第二次大戦中、英国人作家がドイツからのラジオ放送だけを聴き続け、その情報を蓄積させることによって、国家機密クラスの情報を入手したのと同じ論理である。
 それを考えれば本名を名乗る云々よりも、ハンドルネームに甘えてブログでやりたい放題する事が如何にリスキーな行為か容易に想像つくだろう。

 ちなみに余談だが、以前はよくラジオ番組にこちらも本名でメッセージを送っていたのだが、ラジオ局側が個人情報保護法に過剰に反応しているのか、平方さんみたいに本名で紹介しても差し支えない場合、氏名のところに『本名OK』と添えて出したとしても、以前はフルネームで紹介してくれたのが最近は下の名前でしか紹介されない事があり、今では『平方直樹』とフルで出したい場合は『本名フルネーム紹介OK』まで書かなければならないのだ。

 出来れば今年中に100アイテム分のレビューを書きたいのだが、達成できるかな?対象は本だけではなく音楽・DVD・電化製品も含まれているから何とかなると思うが。平方さんの場合、今の生活スタイルで年間100冊の割合で読み進めるのはちょっときついわ。それを考えたら、小学校低学年の時の夏休みの宿題『1日1冊本を読み、コメントを入れる』という宿題を半ベソかきながらやっていた自分を褒めてやりたいですよ。子供向けの短いやつとは言え、ひと夏で40冊の本を読んだのだから。

2007年02月21日

潮(うしお)

最近は真面目な書き込みが多かったので、ここらでひとつ補正でもしますか。



言い訳はともかく。



昨夜は意図せずして、会った事も無い全裸の若い男が、同じく全裸の女に指を三本入れて潮を噴かすところまでペッティングをする様子を第三者の立場で眺めるという変にリアルな淫夢を見てしまったが、全くと言って良い程性的興奮は感じない。むしろ寝起きとしては最悪である。



このブログにコメントを書き込んだり、トラックバックを掛けたりすると、自動的に平方さんの携帯電話にその旨が伝えられる仕組みになっているのだが、昼前の約一時間に立て続けに15通、迷惑コメントの書き込みが入り、その中の幾つかを見てみると差出人のところが『enlarge pXXis(でっかいチ●コ)』という品の無い名前になっており、正直ゲンナリ。



補正終わりっ。



家に戻り、夕食もそこそこにMicrosoft Moneyへ銀行取引や公共料金の支払結果を入力する。小口現金取引の入力は少し面倒だが、こうすることによって、どこに何時までにいくら支払わなければいけないかが簡単に分かるので非常に便利だ。

結果、あまりいい内容ではないが、別に悲観はしていない。ある程度見通しがついたし、答えが出ない問いを考えても、思考回路に過剰な電流が流れて耳から煙が出てしまうだけだから。

2007年02月20日

ホイッスルブローワー

西武百貨店改装のお知らせ 朝から昼に掛けて弱い雨が降っていたが、傘を差す程ではない。
夜。家に何も食べる物が無かった事を思い出し、西武百貨店に寄る事にする。しかしいざ現地に行くと、生憎改装中で食料品売場が閉鎖されている。東急のホームグラウンドである渋谷は、同じ東急百貨店でも、駅の中と言う圧倒的有利な立地にあり、東横線・田園都市線住民の台所的な役割を果たしている東横店と、松涛マダムをメインターゲットにしているのか、食料品売場であっても落ち着いた雰囲気を醸し出している本店に挟まれているが故、池袋に続く副本拠地とは言えどかなり苦戦しているのだろう。

踵を返し、家に戻るべく駅に向かう事にする。

結局地元の駅前のスーパーで買い物をする。今日はたらこのスパゲティにする。しかも、食品メーカーから出ている半製品ではなく、生のたらこを使って作るものだ。

深夜。『爆笑問題カーボーイ』を聴きながら床につく。どうやら今週はレーティング(※)らしく、『内部告発スペシャル』をやっている。どうやらリスナーから職場等で行なわれている不正行為を送って貰う企画らしいのだが、売れ残ったとんかつをカツ丼に再利用したり(これは太田光氏が「ここまで神経質にならなくてもいいじゃねぇか。そんな事を言う人と『世界には食うや食わずやみたいな人々が…』と言う人が同じ様な気がする。」と指摘していたが、平方さんとしては勿体無いのであれば閉店間際に50%、下手したら70%引きでも売ってしまえば良いのでは…と考えるのだが)、勤めていた接骨院で日常的に暴力を受けた上に給料も支払われなかったり、著者に然るべき印税を支払わなかったり、女子更衣室にピンホールカメラが仕掛けられていたりなど、もしこれらが事実だとしたらどう考えてもここに葉書を送るよりも法的に動いた方がいいんじゃないかと思える様な話が沢山出て来る。

このテの話を公にすると、中には告発した側を『チクり』と称して紛糾される事があり、不正をする方にしても『これ位やらなきゃ利益なんか出ないんだよ。』と言う言い分がよく聞かれるし、実際にも聞いてきた。しかし今までの経験上、安全と製品のクオリティを上げていく方にコストを掛ければ、結果的には金銭的、人的、時間的なコストを削減する事が出来るのだ。
揚げ足を取るような内部告発を推奨する訳ではないが、筋が通らないことを求められ、変化を恐れて止むを得ずそのまま進むのではなく、違うやり方を考えて実行する勇気を持とう。と、あの頃から自分自身に言い聞かせている。別にこれは正義感に満ち溢れてこんな事を言っているのではない。なあなあにしてしまうと、結局損したり、傷付くのは自分自身なのだから。

 (※)レーティングとは?
いわゆる『聴取率調査』のことで、テレビの『視聴率調査』に相当するものだが、テレビと違って毎日行なうものではなく、首都圏に関しては偶数月の1週間(10/12/2月)ないし2週間(4/6/8月)、調査票への記入方式により行なわれる。テレビと違い、パイが小さい為1%獲得できれば上出来と言う状況である。

2007年02月19日

ネクストバッターズサークル

朝、電車に乗り込んだ瞬間に気分が悪くなり、その場に座り込んでしまった。結局5駅分座り込み続けたところ、多少回復してきたので再び立ち上がった。これは一体何だったんだろう?甘いものでも飲めばいいのかなと思い、途中の駅の自動販売機でオロナミンCを購入し、一気に自分の身体に流し込む。お陰で出社後は先程の気持ち悪さが嘘みたいに回復。昼食もぺろりと平らげる。



夜。渋谷区内のエージェントのオフィスを訪ねて打ち合わせをする。いつもはエージェントの方からこちらへやって来るが、今回に限ってはこちらから行くべきだと思ったのと、一度くらいはオフィスを訪ねてみたかったからである。

尚、内容に関しては3月下旬にでも此処で発表が出来るだろう。これでまたクロージングに一歩近づいた。

2007年02月18日

豚キムチ汁

うかつに昼まで寝てしまい、目が覚めて冷蔵庫を開けても調味料位しか無い。
早速自転車でダイエーへ買い物。冷蔵庫に眠っているインスタント味噌汁の味噌を使い、味噌味のキムチ汁でも作ろうと思い、材料を買い揃える。 

  • インスタント味噌汁5袋
  • だしの素
  • 長ネギ
  • にんじん
  • しめじ
  • 大根
  • 豚肉こま切れ
  • キムチ
  • ごま油
  • 豆腐(絹)
  1. 豚肉をごま油で炒め、水を注ぎ、だしの素を入れ、野菜を煮る。
  2. おたまで味噌を溶きながら入れる。
  3. キムチを入れ、ひと煮立ちして出来上がり。好みによってはコチュジャンを入れても良いかも。

 

komchi_miso.jpg

 

2007年02月17日

防犯登録

前からやっておきたかった自転車の防犯登録をするべく、インターネットタウンページで自転車屋を探す。町内に何軒か自転車屋がある事が分かったが、漢字の名前の自転車屋に行く事にする。何故なら、これはあくまで平方さんの邪推に過ぎないが、カタカナ名前の自転車屋は1台ウン十万もするマウンテンバイクばっかりを扱っており、タダで貰った自転車なんて自転車じゃないみたいな空気を出してくるんじゃないか?というイメージがあるからだ。

 

防犯登録

 

 

防犯用チェーン

漢字(姓)の名前の自転車屋は中堅スーパーの並びにあり、木造の店舗1階部分の軒先に申し訳程度の自転車を並べてあったのですぐに分かった。
古びた木製の引き戸を引き、店の中に入り、少し大きな声で「ごめんください。」と呼ぶ。遠くから「はいぃ…。」という声と共に自転車屋の主人と思しきジイさんが現れた。
「この自転車に防犯登録と、後輪に取り付けるリング錠を付けて貰いたいんですけど。」 「嗚呼これねぇ、サイズが合わないから無理だな。」
「それじゃあチェーンを頂きたいんですけど。」
「どんなのがいい?」
「長さは短いやつがいいですね。」
「そうねぇ…。」自転車屋の主人は棚にディスプレイされているチェーンの類から探し始める。
「あっ、これがいいですね。」高い物を勧められる前に、\900の値札が付いた、30cmモノのチェーンを手に取る。
「嗚呼、そうですか。それじゃ登録代と一緒で\1,400ね。」
千円札を2枚出し、登録用紙に住所と名前を記入する。
平方さんに釣を渡した、自転車屋の主人はフレームに防犯登録のシールを貼り、老眼鏡を掛けて製造番号を書き写そうとしているが、読み辛いらしくかなり戸惑っている。見るに見かねた平方さんは「読み上げましょうか?」と言って、フレームに刻まれた、アルファベットと数字が混ざった製造番号を読み上げる。

 

これで、夜中に自転車を走らせて警察官に『職務クエスチョン』をされても、もう問題は無いな。でもなぁ、乗り心地悪いからまともな自転車(最低でも3段ギア内蔵のママチャリ)か原付免許を取ってスズキ・チョイノリでも買うか…。

2007年02月16日

不文律

Kからメールでいいカレー屋に連れて行ってくれというメールが来たので、夜、この店に連れて行く。本当はKはこの男(Authorised Person Only)も連れて行きたかったらしいのだが、携帯電話を忘れたまま出掛けたらしいので結局連絡が取れなかったらしい。
昼間とは打って変わり比較的静かな店内で、平方さんは鯖のカレーを、Kは野菜カレーを食べながら彼の友人の家がラーメン屋なのだが、両親に早く死なれて店を畳み、暫く連絡が取れなかったのだが最近再び取れるようになったとか、今年は仙台でオールスターゲームが行なわれるとか、Kが『移籍』したいのだけれどなかなかうまく行かないなどといった話をする。
その後、Kのリクエストによりカラオケに。ちなみに平方さんはカラオケが嫌いという訳ではないのだが、自分からカラオケに行く事は無い。何故なら歌える曲が異常に少ないからだ。これはどの集まりや取り巻きでも共通しているのだが、各々が順番に一曲ずつ歌い、一周したら二周目に入るという不文律があるが、自分の出番になっても歌う曲が決まらない事が結構多いのだ。そういえば、『先に歌った人と同じ歌を歌ってはいけない』とか、『歌うジャンルは参加メンバーを見て決めろ』というのも不文律ですな。

2007年02月13日

あのチョーさん(ミスター?)が出馬!?

『チョーさん』とは言っても声優の長島雄一氏の事ではありません。フツーの人には声優と言うよりNHK教育でやっていた、『犬が嫌い』『地域社会をイラストでチクリ』『下宿先の八百屋のおじさんおばさんのセリフが棒読み』でおなじみの『たんけんぼくのまち』の主人公としての方が有名ですな。

それはともかく。

午前中に運送会社から荷物が届いたと言う旨の電話が来たので、深夜に取りに行く事にする。
GPSで目的地を設定し、全日本空輸から送られてきた自転車を漕ぎ出すものの、これは初めて分かったことなのだが普通の自転車と比べ車輪の径が小さいため、ハンドルが結構ブれてしまい、しっかり握っていないと転倒の危険性があるということだ。その上、地上の振動をもろに受けてしまう為、尻が結構痛くなってしまうのだ。
バイパスを抜け、大きな橋を超え、高速道路の下をくぐり運送会社の支店に辿り着く。この時点で24時半過ぎ。無事に荷物を受け取ると、帰りは敢えてGPSを設定せずに違うルートで帰る事に。
帰り道は旧道を通っていったので大型トレーラーが通る事も無く、比較的安心して自転車を漕ぐ事が出来る。旧橋を超え、土手の上を経由し、駅前商店街にある旧UFJ銀行のATM跡地に何かのテナントが入居しているのを発見。

よくよく見ていると、何とあのミスターこと長嶋茂雄プリティ長嶋の選挙事務所が開設されているではないか!!
  プリティ長嶋候補!!
嘗てこの場所にATMが置かれていた頃、よくこの場所に足を踏み入れていたが、広さにして6畳ほどしか無かったと記憶している。その一方で近くにある某県議会議員選挙候補者の選挙事務所は近くの空き地にプレハブ2階建ての大きなものである事を考えると、その小ささが容易に想像できるだろう。
あくまでこれは平方さんの個人的な主観である事を断っておくが、国政選挙や県議会議員選挙、市長選挙ではかなり厳しくても、『羽柴誠三秀吉』クラスの候補者でも数千票まとまればひょっとすればひょっとするので今度の統一地方選がある意味楽しみである。 

2007年02月12日

第247,471位

 昨晩早めに寝た筈なのに、起きたのは午後1時過ぎ。遅い食事を摂り、本を読んでブックレビューに感想を書き込む。まだまだ十数点と掲載数は少ないが、本だけではなくCD/DVD/電化製品/ゲームソフト等を加えていけばかなりの数になるだろう。ちなみにベストレビュアーを見てみるとレビュー数だけでも軽く1000点を超えている。第1位の人は1200点の掲載だ。その一方で7000点以上掲載している人が第4位に甘んじているのも興味深い。と言うのも、ベストレビュアーのランク付けは掲載点数ではなく、掲載したレビューを参考にした人がどれだけいるか?を基準にしているからだ。

 平方さんのランキングは現在第247,471位。ホノルルマラソンどころか、東京都府中市の人口でも出て来ない順位だ。

2007年02月11日

ブックレビュー改良

 ブラックマヨネーズがNHK『笑いがいちばん』と日本テレビ『笑点』で同じネタをやっていたな。平方です。

 今までHTMLで組んでいたブックレビューをコモンゲートウェイインターフェイス化させ、レビュー掲載の簡素化を図る。カテゴリーのところの表示に不具合があるが、これもちょっと手を加えれば何とかなるだろう。あとは『パンくずリスト』を付けたいのだが…。

2007年02月10日

2時間ドーナツ

 うちの近所の某ドーナツチェーンは『ドーナツ\100均一』と『ポイント2倍』を交互に行なっている。経常利益的にどうなの? 平方です。

 『案件J』についてはほぼ完了。あとはヤマト運輸で書類(信書ではない)を送り、『Xデー』を待つだけだ…と思ったら向こうから書類が届く。いよいよ動く加速度が大きくなって来るな。

 午後。実家に向かう途中でクリスピークリームドーナツ日本第1号店に寄るが、2時間待ちの行列に愕然とし、また今度に。アメリカだったら待たずに食えるのに…。ちなみに日本法人はロッテとリヴァンプが運営している。今年の夏にはこのコンビでバーガーキングに再参入するようだ(前回は西武鉄道とJT)。確かにロッテは韓国で『合弁慣れ』している部分があるからなぁ…。
良品企画/セブン-イレブンジャパン/富士フィルム/キヤノン/ペプシ…これらは韓国国内ではロッテが展開している。

2007年02月08日

ブルーに統一

 映画の予告編を見て、『テイスト的にどこかで…』と思ったら、やっぱりホイチョイ・プロダクションズものでした。平方です。
 朝。いつもより早く出て3つの銀行に寄ってから出社。

 夜はブログの配色が気持ち悪かったのでカラーテーブルを参照にしながら修正。修正するにはCSSをいじるのだが、HTML以上に複雑で面倒なので、HTML同様オーサリングツールで何とかならないものか? Adobe Go Liveの最新ヴァージョンだと視覚的な編集が出来る様なので購入を検討してみるか?或いは第2四半期(4~6月の間)にCreative Suite 3が出るらしいし。でも高いんだよなぁ。20万円近くする(^_^;)。

2007年02月07日

左投げ左打ち

タイトルの通り、平方さんは左利きである。毎日の生活の中で無意識に自分自身が右利き中心の社会に適合させている事に気付く。

Panasonic CF-W4

  • 自動改札機の切符挿入口やRFIDスキャナ(SuicaやICOCAの読取部)は右側にあるため、無意識に左手に切符や携帯電話を持っていると手をクロスさせることになる。
  • オフィスでは松下電器産業のCF-W4というPCにワイヤレスマウスを接続させて使っているのだが、USBが右側にあるのでマウスを左側に置くと通信が遮られてしまい、思うように動かす事が出来ない。
  • Windowsの『マウスのプロパティ』にて、左利き対策にわざわざマウスのクリックボタンを左右逆転させる機能があるが、ダブルクリックは普通に左ボタンで行なうのでムダな機能だ。
  • 昼食時。カウンターの席では隣の人と肘と肘がぶつかり合う。
  • 自動販売機で何か買おうにも、コイン投入口が右側にあるので投入がめんどうだ。
  • カメラのシャッター、オーブンレンジや電子レンジのコントロールパネルも右側にある。
  • 一見有利に見えるかもしれないが、野球ではファースト以外の内野手を務めることが出来ない。
    →ワンステップ送球が遅れてしまい、何でも無い内野ゴロが内野安打になってしまうことが多くなる。
マウスのプロパティ

逆に自分が実感したメリットは

  • 縦書きの文章を書く時手が汚れない。
  • ナイフとフォークで食事をする時はフォークを左手で持っても簡単に食事が出来る。

位なものだ。 結果、『左利き天才説』はあまり信憑性が無いものかと。 そう言えば、UKに於ける平方さんの担当教官だったアンドリュー・ヘミングウェイが、左手でホワイトボードに文字を書く平方さんを見て「ああ、僕も左利きなんだよ。左利きって天才が多いからね。」と言って来た時、果たして平方さんはどの様なリアクションをするべきだったか、今でも良く分かりません。

 

2007年02月06日

『産む機械』に思うこと(下)

 平方さんは嘗て、自分が属していた社会福祉法人を新規設立する際、保育士等の給与規程を(勿論複数で)作成していた事があるのだが、その金額は驚くほど低く、学歴問わず初任給では到底一人暮らしは出来る筈も無い金額であり、毎年数K円かの定期昇給の後、定年退職直前にようやく税抜で月300K台前半にしかならない。その割には重労働であり、心の中で懸念した通り、本来は非常に真面目で仕事が出来る保育士なのだが、モチベーションが低下したが故に突然姿を消したり、役員等と喧嘩別れをするという事件が年に2~3回発生し、その度に様々な事後処理に奔走していた事を良く憶えている。(勿論平方さんは正規の手続きを踏んだ上で『移籍』しましたが。)
 それに、保育士免許を取得できる教育機関では収入面におけるデメリットを教える訳ではなく(教えてしまったら誰も保育士にならなくなってしまう=学校に人が集まらなくなるから敢えて触れないのだ)、いざ就職した後に新人保育士は最初の給料日に『現実』を知り、顔には出さないが、愕然としてしまうのだ。
 幸いにも(?)平方さんは園児や両親の情報をMicrosoft Accessやサイボウズでデータベース化し、厳重に管理する立場にあったので、自分と同世代の親たちがどの様な職業でどんな収入を得ているのか?という事を知ることが出来、色々な意味で愕然としてしまった(もちろんこれらの情報は脳内で既にフォーマット済みであり、記憶のかけらも墓場まで持って行く覚悟なので安心されたし。また、『色々な意味』については各々でお考え願いたい)。そして保育園の設置計画が完了し、運営が軌道に乗ったのを見届けた後、その社会福祉法人を去ったのだ。一見、『カネ目当てか?』と思われるかも知れないが、同じ言葉でも年収2,000K~3,000Kの人が言うのと、年収10,000K以上の人が言うのとでは全く意味が異なるという事は言っておく。

 何故保育士の収入が少ないか?それは、決して役員の方々が搾取しているのではなく、子供一人当たりに役所から入ってくる単価が低いからだ。
 先述の様に、公立保育園および社会福祉法人保育園において子供の保育料は『累進課税』で決まるのだが、そっくりそのまま保育園の収入になる訳ではなく、一旦市町村区の保育課(自治体によっては『子育て課』とか『子育て支援課』という名前のところもある)が徴収し、その中から《一定の単価×子供の人数》の金額を保育園に毎月入金するというシステムになっているのだ。当然、取りっぱぐれが無い・収入に関係なく子供を入れる事が出来るというメリットがある一方、保育園の営業利益・経常利益がどれ位あるのかが分かり辛くなると言うデメリットも存在する。
 《一定の単価》が低いまま設定されているのに加え、子供が大きくなればなる程《一定の単価》が低くなる『逆年功序列』状態なため、どうしても単価の高い生後6ヶ月~1歳児の入園が優先されるきらいはある。→だから、育児休暇が終わってから仕事復帰したいママさんには少し寂しい事かも知れないが、子供が小さいうちに早めに動くと公立・社会福祉法人の保育園には入りやすかったりするのだ。逆に4~5歳ともなると、彼らは決して口には出さないが本音としては『生え抜き以外の歳を取った子はちょっと…』という事になるのだ。

 あと、誤解の無いように言っておくが、大なり小なり、親御さんは子供を預ける事に対しある種の後ろめたさを感じる事が多いのだが、平方さんの知る限りは保育園の子供たちは『保育園ライフ』をそれなりに楽しんでいたぞ。だから、安心して仕事に打ち込んで貰えれば。その間に子供たちはその中で自分たちだけの世界やコミュニティを形成し始めるので、親としては直接それを見る事が出来ないのが痛し痒しなんだろうけど。

 それから、辞任要求は間違ってはいないが、その一方で辻本清美が全女性を代表するのはどうかと(^^ゞ。

2007年02月05日

『産む機械』に思うこと(上)

 たびたび言うように、世の中の出来事とあまりシンクロせず、『kizasi.jp』からあまり目を掛けられていない事でお馴染みのこのブログですが、今回は世間を騒がせ、沈静化しつつも火の粉がバチバチいっている『産む機械、装置の数は決まっているから、あとは1人頭で頑張ってもらうしかない。』発言についてだ。

 第一に思ったのは、厚生労働大臣は人が生まれたり死んだりといった、それぞれの人にとって大きなイベントを単純に統計学的でしか見ていないような印象を受けましたな。嘗てPCやスーパーファミコンで一世を風靡した『シムシティ』の如く、『神』の視点で物事を見ているような、そんな感じ。街が発展したり、衰退する様子が手に取るように分かるけど、人口や問題は数字だけでしか見る事が出来ず、それぞれの事情や生き方があるという市井の人達の細かいストーリーまでは見えて来ないのだろうな。それに平方さんの『脳内自動翻訳機』では『お前らここまで環境を揃えてやったんだから、する事だけはしとけよ。』という風に変換されてしまうのだ。うまく行っていない事を棚に上げてそりゃ無ぇだろ。
 それに、TVの『XX人兄弟の○○さん一家奮闘記』みたいなのを偶然見ちゃったりなんかすると、小学生位までの子供はあまりにやんちゃ過ぎて観ているこっちがイラっとする事がある一方、中学生・高校生の長男長女、次男次女あたりになってくると色々な現実にブチ当たり、様々なものを犠牲にしなければならなくなってくるから観ていて切なくなってくるんだよなぁ…。これが『1人頭で頑張ってきた果ての現実』なんだよ。

 偶然かどうか知らないけれど、日曜日の夕方にテレビ東京で放送されている『トコトンハテナ』をたまたま観ていたら、根本的な少子化の問題とは何か?というテーマが放送されており、あくまで番組調べのデータではあるが、『今は独身だけど、いずれ結婚したいと思う』『いずれは子供が欲しい』という意見が多くを占め、それなのに何故子供を作らないか?という問いに『コストが掛かりすぎる』という答えが多くを占めていた。『やっぱりカネかぁ…。』という小原正子(クワバタオハラ)のコメントが現実を物語っている。 番組の中では、『政府が保育園を増やす政策を推し進め、共働きが出来る様な環境を作ると謳っているが、果たして延長保育をすれば出生率が増えるのか?』と問うている。この部分に関しては、平方さんもかつて保育園の運営に足を突っ込んでいたのでよく分かるのだが、公立保育園および社会福祉法人保育園の保育料は世帯収入による『累進課税』で決まる。つまりどう言う事かと言うと、収入のかなりのウェートを保育料に持って行かれる人もいれば、逆に生活保護を受けている家庭に課される保育料は殆どタダに近い(地域によっては\0という事もあるのだ)。折角子供を預けて働いているのに『受益者負担』の名の下に、働く事を躊躇(ためら)う様なかなり高額な保育料になってしまう場合もあるのだ。

 ここまではよく言われている一般論や、オピニオンリーダーが言っていそうな意見でもある。今回はちょっと長いので、自分が実際に感じた事については明日にでも。

2007年02月03日

配慮するけど遠慮は要らない

この日は急な案件があり、江戸川区→草加市→板橋区と移動して自分の部屋に戻る。本来ならば午後7時には戻る腹積もりだったが、10時少し前になってしまった。自分の為にも相手の為にもこの案件は二度と請けない。正当な評価を無視して変に安請け合いをすると、それが相場になってしまうので。それよりも印象的だったのは、江戸川競艇場近くの住宅地を歩いていたら、車1台通る程度の細い路地の真ん中で、帽子から靴まで全身黒ずくめのおじさんが額から血を流しながらあぐらを掻いてうつむいている姿を見た事ですな。何も見なかったことにして、そのまま角を曲がった後、もう一度さっきの道に戻ったらそのおじさんはもう消えていた事だ。

そんな事よりも、リクエストに応えられなかったからって、自らを責める必要は無い。目的は遠かろうと近かろうと、自分が今出来ることを今やっているのだから。それを繰り返せば、目の前に何かが開けてくる。と思う。大丈夫。大丈夫。

2007年02月01日

自転車かボーイング777か?

どうも。夢の中でオス犬にXXX(自粛)をぶっかけられて目が覚めた平方です。夢の中とはいえ、かなり凹みます。

それはともかく。 夜。早めに退社し、ソロ活動である『案件J』のクロージングをする為に東急田園都市線某駅に向かう。話の内容は現在のところは内緒。クロージングが無事終了したらお話出来るかと。それまではここまでのレヴェルでご容赦願いたい。ただ言えるのは、平方さんとしてはこのまま前に進みたいと言うのが正直な気持ちだ。

部屋に戻るとほぼ同時のタイミングで運送屋がやって来て、自転車を届けてきた。別に平方さんが購入した訳ではない。実は昨年末に自分が保有する全日本空輸(All Nippon Airways/NH)のマイルのうち、一万マイル弱が失効してしまう為、本来ならば自分の積算マイルでは…

  • 日本国内
  • 韓国
  • 中国(香港含む)
  • グアム

に行ける位はあるのだが、この先暫く個人的な旅行の予定が無い上に、この時期に海外に行くのは非常に厳しい為、特典の『自転車』にする事にしたのだ。何故なら運転免許が無い上に(落ち着いたら取りたいなぁ…)、平方さんが住むエリアは『ショッピングモール激戦区』な場所であり、そういった場所に行くのにはむしろ自転車の方が便利だと思ったからである。 いざ開梱しハンドルとサドルを取り付けると取り敢えず乗る事が出来る状態になるが、この自転車ではまだ公道に出ることが出来ない。何故なら…。

  • 法律で義務付けられている『防犯登録』がされていない。→防犯登録されていないと、ポリスマン職務クエスチョンされた時に面倒な事になる。(12~3年程前、青梅街道を自分の自転車で走っていた時、防犯登録シールが剥がれたままになっているのをポリスマンに指摘された事があり、肩に装備されている無線で自転車の製造番号をやり取りする様子を見る羽目になったんだっけ。それを見て「ああ、『警察24時』や『柳沢慎吾のものまね』そっくりだな。」と思ったものです。)
  • 鍵が付いていない。→フレームに『後輪リング錠』を取り付ける為のネジ穴があるので、防犯登録のついでに取り付けて貰う事にしよう。
  • ライトがダイナモ式だ。→ギアが無い為、特に夜間はペダルが重たくなるかと。どうせならハンドル部分に高性能ハロゲンランプ、後ろには赤色灯を取り付けたいのだ。

ここ暫くは昼間は家にいないかと思うので、実際に公道を走るのは3月に入ってからだな。