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2006年11月29日

バナナ一房\298也

ゲートシティ大崎文化放送メディアプラス

 今日は品川区内に行った後、『案件J』のため港区内へ。用件を済ませ、ふと駅前のビルを見るとそこは文化放送。こんな良い場所に移転したのだな(参照)。以前は住宅地の真ん中の、元々カトリック教会だった建物とは言え、こんな場所に放送局があるとは思えない場所に位置していたので、少々驚きだったが。
 携帯電話の時計を見ると21時を少し回っている。どうやら今日はコナミスポーツには行けそうに無いので、トロちゃんよろしくしばし歩くことにする。


銀座四丁目交差点 第一京浜から中央通りに入り、銀座四丁目交差点付近に着くと、『占いの勉強をしているので手相を見せて貰いたい。』という人、数人に声を掛けられる。平方さんは『手の平つるっつるだからダメ。』と言ってやり過ごし(こらっ^_^;)、銀座三越の前でこんな寒い時に非常にセクシーな格好でベリーダンスらしき踊りを踊る女性(風邪引くぞ!!)、自分の曲を手売りする演歌歌手(しかも未だにオーディオテープ!!)…。

 結局地下鉄三越前付近まで歩いてしまった。昼間とは打って変わって静かな街。平方さんは肉のハナマサに寄り、トマトホール缶(3缶で\210)、ペンネ(1袋500g\99を2袋)、バナナ(1房15本くらい付いて\298)を購入する。この店は基本的には飲食業者向け卸売りで、小ロットの調味料等は置いていないのだが、一般の人でも野菜や魚を安く買うことが出来るので結構重宝しているのだ。

 帰りの電車の中。結構混み合っている快速電車の車内の乗務員室近くで立っていると、小太りで無精ヒゲの兄ちゃんが『立ち寝』を決め込んでいるが、2~3分に1回の割合で平方さんのところに寄りかかったり倒れてきたりしてくる。しかしその度に彼は一切謝ろうともせず、何度も何度も平方さんにタックルを決め込んで来るのには流石に閉口してしまった。

2006年11月27日

枯渇感

 18時45分、平方さんは大急ぎでオフィスを出ると、萩の月を渡すべく地下鉄に飛び乗りトロちゃんに会いに行く。
 改札口でトロちゃんと落ち合い、近くのカフェで軽い食事でもしながらお茶をしようと思ったら、カフェには『臨時休業』の看板。結局スターバックスでトロちゃんは酸味の利いたカフェインフリーのハーブティを12ozのタンブラーに入れて貰い、平方さんはクリームの上にココアパウダーをたっぷりかけたヴェンティのホットチョコレートを頼み、互いに近況報告をし合う。尤も平方さんが話したのは、『防風通ぼうふうつう聖散錠しょうさんじょう』の事など、このブログに書いてある内容とほぼシンクロナイズしているのだが。トロちゃんも友達の話、日展の話に始まり、美味しいアップルパイの店を発見したらしく、今度その店を教えて貰うことにする。あと、トロちゃんの事で一番心配していた事が収束に向かいつつあるとの事でひとまず安心する。他にも色々話をするが、此処では敢えて割愛する。
 考えてみれば日展も、絵画部門においては作品そのものよりも作品自体の大きさに感心してしまう。他人事ながら作成中、家で大きな体積を占めるキャンバスを家族はどう思う?と思ってしまうし、彫刻部門もどういう訳か裸婦像ばかりで『ぞうさん』や『きりんさん』の像が無いのも不思議な話だ。以前その話をトロちゃんではなく他の人に話したら少し怪訝な顔をされた事があるけどな。

カズオ on PSP 帰りの電車の中。平方さんはいまだにPSPで『カズオ』をプレイしている。何故なら正直言って、あまりプレイしたいゲームが無いからである。ぶっちゃけ主にPSPではパソコンと繋いでマスストレージとして使ったり、MP3プレーヤーとして使うという、ソニー・コンピュータ・エンターテインメントが想定している、『ハードの価格を抑え、ソフトで稼ぐ』というビジネスモデルとは全く違うベクトルでの使い方しかしないので、彼等にしてみれば『招かざる客』である事に違いない。
 その一方で『PlayStation3 20GB60GB』が出たとか、来月には『Nintendo Wii』が出るみたいな話題が出ているが、現在のところ購買意欲は皆無に等しい。何故なら嘗て『どこでもいっしょ』がやりたい為に、あちこちの量販店で『ポケットステーション』を探し回って以来ハードウェアの購入に際し、かなり辟易してしまっているからだ。サプライチェーンマネジメントが発達した21世紀において、『生産が間に合わない』という言い訳は『生産調整』と聞こえ、邪推を抱かずにはいられないし、ゲーム機や某OSのカウントダウン販売には一種の悪意を覚えてならない。う~ん…。

2006年11月25日

嫌な客

 前日にKからWindows xpへのアップグレードに伴うパソコン改造の方法と、『スカパー!光』か『JCOM(CATV)』か『SkyPerfecTV110』に加入しようか迷っているというメールが来て、会って解説願いたいの事で、19時に新宿で待ち合わせ。

K:『相変わらず人がいっぱいいるな。』
平方さん:『当たり前だ。人が沢山いるところに行っているんだから。自分達もその中の一人だ。』
K:『確かにな。』
 食事をする為に入る。パスタやピザを注文しつつ、東北楽天ゴールデンイーグルス野村克也の話をしつつ、PCの話にもなる。
 彼の所有しているのはNEC VS2000。スペック的にはWindows xpをインストールするには少々きつい為、以下の様な改造を推奨する。

メモリ(Used)
Before:64MBx1(PC/100 144pin DIMM)
After: 128MBx2(PC/133 144pin DIMM)
参考価格:\2,180x2=\4,360

ハードディスク
Before:6GB 2.5inch(メーカー不明)
After:IBM(現在はHGST)40GB 2.5inch 毎分5400回転
参考価格:\6,000(余っているモノがあるのでそれを流用する)

光ディスク
Before:CD-ROMスリムドライブ
After:Toshiba Samsung Storage Technology DVD-ROM・CD-R/RWコンボドライブTS-L462
参考価格:\7,000

ネットワーク
Before:装備なし
After:BuffaloPCカードタイプ有線LANカードLPC-CB-CLX
参考価格:\2,980

無線LANを入れたいなら
After:NEC無線LANルータ・PCカードセットPA-WR8200N/NC
参考価格:\29,800

といった感じである。


 話は戻り、生ハムやピザの皿が空くや否や、店員は容赦なく持ち去っていく。平方さんはニヤニヤしながら店員に聞こえるようにわざと「嗚呼、食べ終わったらさっさと出て行けってことだな。」と言う。
 更にKはカラオケに行きたいと言うので近くのカラオケ屋へ。普段全くカラオケ屋に行かない平方さんとしては歌う曲が無いので困ったものだ。確かこのカラオケ屋のメール配信サービスを受けていた筈なので、それを見せれば割引が利く筈なのだが、メールを消去してしまった為なかなか受付のおねえさんにクーポンを見せることが出来ない。少しキレ気味に、しかし心の中ではニヤニヤしながら「これどうやってやればいいんだ?」と訊いてみるも良い返事は得られず。
「面倒臭い。じゃあいいや。」吐き捨てるように正規料金を支払う。
どうやら平方さんはドSのようだ。

 家に戻ると、母親が「"Vicky"とはどういう意味?」と訊いて来る。平方さんは「う~ん、"Victoria"の愛称だと思うけど。何でそんな事を?」と訊き返す。
 「いや、こんな台があったから。これで結構稼がせて貰ってるんだよね。」
 液晶画面付き全盛の時にこんなクラシカルな台があるのか。
 あと蛇足だが、googleの和英辞書機能で『Vicky』を引くと、凄い例文が出てくるぞ。危なっかしい女友達を持つ女性の皆様は是非ご参考にされては…(^^ゞ。

2006年11月24日

間違いではないが正解でもない

kuroneko_sheet_mod.jpg 休みの谷間ということもあり、オフィスの中も人はまばら。平方さんは資料を作ったり、普段出来ないことをして一日を過ごす。倉庫にしまった荷物の伝票を見てびっくり。おそらくちょっとドジな新人OLさんが書いたのだろう。『前略』→『草々』、『拝啓』→『敬具』、『謹啓』→『敬白』という出だしと結びが出来ていなかったり、平方さんの名前を『枚方』とか『平形』等と間違えられたりする事はよくあるが、流石にこれは初めてだ。確かに『製品を小職にお送り下さい。』とは書いたが、まさか本当にそうしてくるとは…(^^ゞ
 結局18時過ぎにさっさと退社し、実家に戻るも実家には誰もいない。おそらく両親は都道沿いのパチンコ屋で『海物語シリーズ』でもやっていたのだろう。一方枚方…いや平方さんは全くパチンコ・パチスロの類はやらないので詳しい事は分からないがかなり強気な金額をつぎ込み、8割位の確率で収支をプラスにしているらしい。彼等に言わせれば、他の人達は安い金額でちまちまプレイしているから勝てないのだと言う。
 夜。日本テレビNEWS ZERO』を観ていると、台湾のアイドル『F4』の朱孝天(ケン・チュウ/Zhū Xiàotiān)来日のトピックを取り上げていたが、成田空港で出迎えたファンへのインタビューの際、オンエアーされた3人が3人とも『面白フェイス』を選んでいることにある種の悪意を感じたのは気のせいだろうか?尤も、アイドルに群がるオタクへのインタビューと同じ論理なのだろうが。

2006年11月23日

二死二塁

 ピッチャーの投げた球は時速90マイルでバッターの内角低めに落ちていく。キャッチャーは捕球するや否やピッチャーに劣らぬスピードでセカンドベースに向かってボールを投げる。一方僕はバッテリーの動きなど目もくれず、セカンドベースに向かって全速力で走り続ける。ベースカバーに入るセカンドベースマンが僕の視界に入った瞬間僕は空を舞い、思い切り手を伸ばし、頭からランディングを試みる。セカンドベースマンはキャッチャーからのボールをグラブに収まった状態で僕の背中にタッチさせる。
 僕は両手両足を伸ばしたままの状態で僕の右手にいるアンパイアを見る。見たいような、見たくないような…。さぁ、どっちだ?
 アンパイアは両腕を左右に広げるたと同時に、全身の力が少し抜ける。理由は良く分からないが、どうやらセーフらしい。

 僕は無事セカンドベースに辿り着けたことにちょっとした喜びを感じると同時に、今度はどうやってサードベースに行こうか?という問題にぶつかった。実際のところ、僕は今日の今日までセカンドベースに辿り着いたことが無く、それはサードベースへのスティールも未体験であることを意味する。
 嘗て、スティールで名を馳せた名選手は『セカンドベースへのスティールより、サードベースへのスティールの方が簡単だ。』と言っていたが、本当だろうか?一番良いのは、バッターがロングヒットなりホームランなりを打ってくれるのが一番良いのだが、現実はそんなに甘くは無い。点が欲しければ自らの手で取りに行く位の気持ちが無いとゲームに勝つ事が出来ないからだ。もういい加減僕はゲームに勝ちたいのだ。
 ここから先はどうなるか僕自身にも分からない。でも、僕はバッターボックスに立っているのが右打ちであることをいいことに、敢えて大きくリードを取る。セカンドベースには誰もベースカバーに入っていない上に、サードベースマンもシフトを前進させている。。相手にしてみれば、既に2アウトなので目の前のバッターさえ抑えればランナーなどどんなに僕が走ろうと、恐れるに足りないからだ。そうか。あの名選手が言っていたのはこういうことなのか!

 僕は再びサードベースに向かって走り始めた。前よりも確かな気持ちを持って。

2006年11月21日

半ベジタリアン生活

ロート製薬・防風通聖散錠 帰り道。マツモトキヨシに寄り、ロート製薬の漢方薬『防風通聖散錠ぼうふうつうしょうさんじょう』を購入する。
 週2~3回のコナミスポーツ通いと『食事療法』が功を奏し、体重は一時よりもだいぶ落ちたものの、相変わらず『酷すぎるぽんぽん(ブラック)』である為、更なるテコ入れを図るべく、試しに1ヶ月飲み続けることにしたのだ。ちなみに今日コナミスポーツで測定したら体重は179.46LB。あと4LB程落としたいのだが、今年中に達成できるかな?
 ちなみに現在のところ平方さんは全く酒を飲まず、コーヒー・紅茶も出されない限り飲まないし、ベジタリアンではないが肉も避けている(『みそかつ屋』に連れて行かれた時も鮭フライを頼む程度に徹底させてはいるが…)。

夢は時間を裏切らない

 今日は午後からISO27001取得の一環ということで、コンサルティング会社による研修を受ける。
 が、何を言っているのか全く分からない。
 果たして自分の理解力の無さなのか、それとも教え方が悪いのか?一言で言ってしまえば『法律・法令の遵守』であることこの上ないのだが、あとは『責任追跡性』だの『信頼性』についての説明であったり、『情報セキュリティインシデント』とか、『コンフィデンシャリティ』などのカタカナが入って来て大変な事大変な事。(カタカナにはめっぽう強かった筈なのに(-_-;))
 その上、ランダムに誰かを指して来るから、なるべく目を合わせないようにしてましたよ。人数多かったから指されずに済んだけど、こんなの高校のとき以来だな。しかも、指される5秒前に『指される』って分かるんだよなぁ…。(大学のときは何故か意外と饒舌だったが。)
 あと、『著作権法に抵触しないようにするにはどうすれば良いか?』という問いに、万一指されてもいいように『松本零士先生の許可は事前に取っておく。』という答えを真剣に考えていた自分って…(^^ゞ。
 あと、最後に理解度チェックということで、小テストが配られたが、回答は全てボケておいた。後日呼び出されませんように。


今日は第2回目の更新もある予定。深夜を待たれよ。

2006年11月19日

風聞

 平方さんは人を傷付けてばかりだ。その度に『独り反省会』を延々と行なうことになる。

 相手の真意を知る術に欠けているが故に、自分の意図せざるところで思わぬ結果を招く事になり、皆が傷付く事が多々あるのだ。(早い話が、デリカシーというものが無い。)
 しかも厄介なことに、自分の気持ちに正直になればなるほどその傾向は強くなる。だが、それを恐れ、動かずにいると、結局何も得られるものが無いままいたずらに時は流れ、独り身動きが取れなくなってしまう。『いつもニコニコ。毒っ気の無い平方さん』も良いが、それで得られたものはあまりに少ないのが哀しい。
 魅力的な長所と短所(短所も時として魅力になるのだ。また、魅力に出来る人が羨ましい。)。良いに付け悪いに付け、人は淡白なものより灰汁の強いものに惹かれ、そして傷付く。淡白さを否定する訳ではないが、その一方で人の心に残らないのも事実。
 そのバランスが難しい。

 『自分が誰かを傷付けた。』という事実に気付いた場合はまだいい。厄介なのは、誰かを傷付けた人間が、傷付けた事に気が付かないままのうのうと生きている事だ。平方さんはそんな人間を何人も見てきたと同時に、そんな彼等に傷付けられた事もあった。逆にもしかしたら平方さん自身も誰かを傷付けた一人になっているかも知れない。だから、もし傷付いたら、傷口が広まる前に声高に叫んで欲しい。そうすれば、こんな平方さんでも傷口に塩ではなく消毒液を擦り付ける事が出来るからだ。重傷を負ってから、重症の事実を風の便りに聞くのはあまりに辛すぎる。

 以心伝心も良いが、互いの考えを擦り合わせて合意形成を得るだけでも、だいぶ世界は変わっていく。と思った。


ほんの少しだけ 君より
強くなりたいんだ 君より
優しい君に付けこんでくる
奴らもたまにはいるからね

槇原敬之『ほんの少しだけ』より

2006年11月18日

二死一塁

 今日は野球の話。


by favour of Wikipedia

 今、僕はランナーとしてファーストベース上に立ち、フィールド全体を見渡している。バッターはヒットを打つだろうか?守備シフトは?ピッチャーのモーションは?
 ピッチャーはキャッチャーではなく、ファーストベースマンにばかりボールを投げ、ファーストベースマンは念の為僕にタッチし、ボールをピッチャーに投げ返す。それが何度も続く。これではセカンドベースにスティールすることもままならないな…。と思っていると、ファーストベースマンは「諦めろ。どうせ刺される。」と囁く。味方のダッグアウトに目をやると、各々が『走れ』『走るな』『リードを取れ』『取るな』と好き勝手なサインをして来る。こいつらは当てにはならない。
 思えば、昔の僕は左バッターボックスに立ってもいつも三振ゴロばっかりだった。しかし、ようやくフォア・ボール内野安打フィールダースチョイスとは言え、ようやくファーストベースまで辿り着く事が出来た。しかし、ここから先に行く事が出来ない。出塁出来たとしても、ホームベースまで辿り着かなければ意味が無いのだ。

 自分の周りの人達は、何でこんな簡単な事が出来ないのか?と言わんばかりに何本もホームランを打ったり、ヒットを打ったりしている。僕はどういう訳か、何度素振りをしても、特打ちをしても、なかなかヒットを打つことが出来ない。そんな自分に苛立つと同時に、プレーヤーとしても盛りを過ぎてしまうという焦りが交錯している。

 今までの僕は、『あわよくばセカンドベースまで行ければ…。』と思っていたが、今は『守備を引っ掻き回したい。』という気持ちの方が強い。ピッチャーの方もランナーを出してしまった以上、バッターだけではなく、何をしでかすか分からないランナーを気にかけなくてはならない。おそらくピッチャーも不安なのだろう。戦い慣れていない相手であればなおの事だ。でも僕は知っている。ピッチャーは僕が思っている以上にランナーである僕を恐れている。しかしピッチャーは不安そうな様子を一切見せず、サインに首を何度も振っている。さぁ、さっさと投げろ!!投球コースによっては僕は走るぞ。
 ピッチャーが大きく振りかぶり、ボールを放った瞬間、僕はピッチャーの右手の握り方を確認すると、セカンドベースに向かって全速力で走り始めた。


たとえどんな結果になろうとも、強く暖かい意思と決意を持って。

2006年11月16日

暖房解禁

 朝。線路内に人が立ち入り電車が遅延。しかも二回。
 普段使わない地下鉄の路線を乗り継ぎ、少し遅れてオフィスへ。因みに今日は一日オフィスに籠もり、書類を書いたりメールを打ったり電話をしたりしてました。

 夜。『案件J』についてTM氏とメールでやり取り。内容は内緒。実際のアレンジメントは20日以降になるとの事。因みに『案件J』と『案件K』の直接的な関わりは無いが、先ずは『案件J』の見通しを立てなければ、自分の中で『案件K』はどうも進め辛い。『案件J』は年末迄には何とかしたい。年をまたぐと少しややこしくなるから。暗号だらけで申し訳無いが、『火の用心』ということで。

 また、朝晩冷えてきたので昨年ヨドバシカメラで購入したシャープ製石油ファンヒーターを出す。中にはだいぶ灯油が残っており、そのまま使うのにいささか不安はあったが、何の問題も無く温かい風を部屋中に送り出す。設定温度は20℃。いずれにせよ近々にガソリンスタンドに行って灯油を調達しなくては…。

2006年11月14日

3/1250の確率 ※一部訂正

※一部表現を訂正しております。ご了承下さい。

 表題は、数字選択式宝くじ『ナンバーズ4』で『ボックス』当せんの確率である。
ご存知の無い方にはこちらを参照にして頂く事にして、朝、久々に首都圏で唯一の宝くじを扱う都市銀行に行きATMを使用した際、思わずディスプレイの『宝くじ購入』を押し、ふと気が付けば『ナンバース4』で2通り×10営業日分、合計\4,000購入していた。

 その後、多摩地区にある某企業の事業所に行き、一日建物に籠もる。

 夜。乗換駅のマツモトキヨシでロート製薬ビタレスト錠を購入。その際、店の兄ちゃんが名前は忘れたが、ツムラの漢方薬を勧めてきたが、ビタレスト錠の倍以上する上、買う前にまずネット上の評価はどんなものなのか知りたいと思い、取り敢えず買わずにあとでホームページで調べようと思ったのだが、商品の名前が思い出せない。確か漢字だらけだったことは憶えているが、同社の漢方薬は漢字だらけなので結局思い出せず。つくづく、小林製薬のネーミングセンスは意外と良く出来ている事に気づかされる。『ニガミナクナール』とか『オタ臭退散』とか『うつ・ちょっとその前に』とか。(無ぇよ!そんな商品。)

 実家に戻り、自分のPCで色々な人のブログを見て回ったり、メッセージにレスを入れたりする。自分のウェブページリンク部分Google Maps APIInternet Explorerではうまく表示されない。逆にMozilla Firefoxではうまく表示されるのに…。(T_T)


 それにしても、『案件K』はいよいよまずくなってきたな。もしかしたらタイムリミットは刻一刻と迫って来ているのかも知れない。結果はどうであれ、そろそろ畳み掛けないと勝負すら出来なくなってしまう。今の自分は昔と違い、失敗を恐れる自分ではない。ただ、タイミングが掴めないだけだ。この件に関しては『勝った』『負けた』の問題ではない。『行動を起したか』『起していないか』の問題なのだ。勿論勝つに越したことは無いが、この事にもっと早く気付いていれば、もっと違っていたんだろうけど。

2006年11月12日

たびねずみとセイタカアワダチソウ

 結局昨日深夜から朝まで寝ないで平方直樹オフィシャルウェブ(大げさな言い方だな)の更新をしてしまった。amazon.co.jpのサイトを借用したブックレビューGoogle Mapsを借用した外部リンクを一気に作り上げる。

それはともかく。

 基本的にこのブログは野球以外で世間の出来事とシンクロする事はあまり無いのだが、いじめが原因で中2男子(『男子』という言葉も久々に使うなぁ…)が納屋でハンギングをしてからと言うものの、まるで一斉に崖からダイヴするたびねずみ(ウォルト・ディズニー制作の実写ドキュメンタリー映画『白い荒野』より抜粋)や、一定数増えると自らcis-DSEという毒物を分泌して繁殖を抑制するセイタカアワダチソウの如く中高生がどんどん死んでいる状況で、TVの討論番組であったり、ニュースキャスター達が『死ぬな』とか『自殺するな』などと言っているのを電波を通じて観てふと思ったことなのだが、結果から言えば、いじめる側もいじめられる側も、下手すりゃ取り巻きの親や教師たちの『想像力』が物凄く乏しいような気がしてならないのだ。

 いじめる側の論理としては、『自分の近くにいる、自分自身が忌み嫌う部分を持っている他人』。例えば、汚い、太っている、オタクである、(自分にとって)虫酸の走る発言や行動を取るからいじめるという部分があるのだろうけど(ネイサンズのアルバイトブログ事件もその例の一つだろう)、先ず、どんなに汚かろうと虫酸が走ろうと、その相手を攻撃して良いと言う理由にはならないと言う事だ。
 相手を徹底的に攻撃し、排除することによって安定を図ろうとする方法しか思い付かず、いじめられる側もしくはその予備軍と一体どうすれば共存出来るかとい『想像力』が乏しいし、想像出来なくても周りの大人が共存共栄させるためのヒントを子供たちに与えなければならないのだ。共存共栄の方法を知らないまま彼等が大人になった時、世の中がどうなるのかと思うとちょっと怖かったりする。『いじめにいじめ抜いたらこの先いじめられた奴は一体どうなるのか?』という想像力が無いように思えて仕方が無い。
 平方さんが経験した範囲でしか言えないが、大人になれば少なくとも子供のようないじめをする人はかなり激減する(パワーハラスメントみたいなケースはあるだろうが)。主な理由としては、一つは大人になるにつれて『いじめは無益』である事に気付くのと、『いじめられても仕方の無い奴』は既に一般社会から淘汰されており、そもそもいじめる対象がいなくなるかのどちらかである様に思える。現に平方さんは社会に出てかなりの時が流れているが、昔の自分だったらほぼ間違いなくド頭カチ割りたくなる様な奴は平方さんから手を出さなくても勝手に自滅してしまうのだ。平方さんはそんな人間を何人も見て来た。そして自分がそうならない様に自戒を込めて日々生きている。

 子供のいじめに遭遇した大人も『想像力』が乏しい。自分が小中学生だった約二十年前、大人はいじめられた子供に対し、『いじめられる方が悪い』『強くなれ』『負けるな』と言うだけで、何をどうすれば良いのかというアドバイスは皆無だった。自分が悪くて直せる所があるならとっくに直しているし(不潔なら清潔にするとか)、そう簡単に強くなれないから困っている(一日二日で強くなる程単純ではない)。あと、いじめは勝負の場ではない。いじめには勝者はいない。いるのは敗者だけである。そう言えば学級会で第三者(大体真面目なタイプの女子が相場だが)がいじめを告発しても、当事者同士を握手させるだけで根本的な解決策は何一つ成されなかった事を覚えている。むしろ、チクッた事を逆恨みされ、傷口が広がると言うオチが付く危険もあるのだ。だから先述の話と少しかぶるが、『行き着いた先に何が起きるのか?』『何故いじめはいけないのか?』という根本的なところを一緒に考える事から始めていかないといつまでも解決しないと思う。

 いじめられ、死んでいく子供も『想像力』が乏しい。変な義務感に苛まれて学校に行くものの、修行僧のようにいじめに耐える日々。リミットを越えた瞬間、学校からエスケープするか死ぬかという選択肢しか思い付かなくなるのだ。エスケープならまだいい。最低限の居場所が確保出来るから。大人が真意を汲み取らず、家にも居る事が出来なくなると、選択肢には『死』しか無くなってしまうのだ。バカみたいだと思うかもしれない。しかし人は異常なまでに追い詰められると、正常な判断能力を奪われてしまうのだ。かと言って本当はこんな事で死ぬのは厭な訳で、だから『死』のワンステップ前に、文部科学大臣宛に自殺予告の手紙を送り、リアクションを確認するという最後の望みを託したのだろう。コメンテーターによっては『子供らしからぬ大人びた文章』と言う人もいるが、平方さんに言わせれば、自殺予告の『証明書』を発行したり、私製の『内容証明』の内容があまりにも幼稚すぎると思った。平方さんに言わせれば、自殺予告にしては詰めが甘すぎるのだ。

 それじゃあどうすればいいか?あくまで一例であるが、ここでいくつかのアドバイスをさせて頂く。

いじめられている現場をビデオカメラや音声で押さえる。
→テープの方が証拠能力は高いが、コンパクトなICレコーダーでも可

日記を付ける。
→長期間記された日記は裁判でも証拠として扱われるし、自分が受けた行為がどんな法律・法令に反する行為かを調べておく。

 ある程度証拠が溜まって来たら、『本当の意味の内容証明郵便』で第一のミサイルを相手に発射する。素人であれば内容証明郵便で結構ビビるのでそれなりの効果があるが、それでも応じない場合は第二、第三のミサイル(それは言うまでも無いでしょ。ヒントとしては、今の警察は昔と違って学校内の刑事事件に介入するぞ。)を撃ち込むまでである。
 自分達で行なうのが不安であれば行政書士や弁護士を使うのも良いだろう。知り合いにいなければ、都道府県の行政書士会や弁護士会を尋ね、それに合った人を紹介するのが良いだろう。行政書士や弁護士によって得手不得手があるので(中には一度も法廷に立った事が無い弁護士もいるのだ)、一見さんがいきなり事務所に行く事はあまりお勧めできない。

 上記の事はあくまで一例に過ぎないが、『今、自分が望んでいる事は何か?』からスタートし、その為にはどうすれば良いか?という事を突き詰めていけば、上記以外にも自分でも出来ることや道が見つかる筈です。だから、自分を諦めないで欲しい。と思う。それから、人に何を言われようと、一度闘い始めたら最後まで諦めずに途中で手打ちや妥協はしないで欲しい。妥協で得られるものは、あまりに少ない。

うわっ、長げぇし真面目になりすぎたな。いつの間にかアジアシリーズ終わってるし。

2006年11月11日

揚げ足取り

 昼。洗濯をしてから実家に行くつもりが、アジアシリーズの北海道日本ハムファイターズ-中国代表戦を観ているうちにうつらうつらしてしまい、目が覚めたのは夕方。ゴルフの夢を見ていたのはいつの間にかテレビがゴルフ中継になっていたからか…。それにしても変な夢だ。ショートホールでキャディに9番アイアンを求めたら、振る事もままらないヘッドとシャフトが異常に重たい、重さにして10kg位はあるかのクラブを手渡され、言われるがままにボールを打つと、余計な力が掛からず、ボールがピン側でピッタリ止まった。という内容。
 結局夜電車を乗り継ぎ、実家へと向かう。前から気になって仕方が無かったことなのだが、駅のLED行先表示の編成車輌数とドア数の英語表記がおかしいと思うのは平方さんの気のせいだろうか?

西武鉄道のLED行先表示。新陽社製

2006年11月04日

同格相手に飛車角落ちとは…

 今日はKに誘われて東京ドームで開催された『イオン日米野球2006第2戦』へ。2年に1回行なわれるこのゲームにここ数回足を運んでいたので、たとえ誘いが無くてもどこかしらの日に行くつもりだったのだが。
17:20。ラクーア敷地内にあるスターバックスでホットチョコレート+ヘーゼルナッツシロップ(ヴェンティ)を購入し、JR水道橋駅の改札でK、22番ゲート付近でHと落ち合う。

 今回の日米野球は上原浩治新庄剛志、松坂大輔、이승엽などといった選手陣が続々と出場辞退或いはオフに入ってしまい、応援する西武ライオンズからも野手が一人もエントリーされず、スターティングピッチャーに涌井秀章、セットアッパーに三井浩二がエントリーしているだけで、過去に2000年、2002年、2004年と観戦している中で最も寂しい印象があった。本人は申し訳ないが、日本側の先発が読売ジャイアンツの西村健太朗とは、メジャーもナメられたものである。ちなみに今シーズンの西村は主に先発投手が立ち上がりに炎上した際の尻拭いをさせられていた事が多かったけどな。救いとしては、京セラドーム大阪で行なわれる第4戦で阪神タイガースの井川慶が先発予定であることだろう。その一方で東京ヤクルトスワローズ青木宣親は昼間に神宮球場で行なわれたスワローズ-東京六大学選抜戦に出場した後、日米野球にもフルイニング出場したのは素晴らしかった。

この日の東京ドーム内部

 結果としては北海道日本ハムファイターズの小笠原道大のヒットを皮切りに、阪神タイガースの藤本敦士福岡ソフトバンクホークスの大村直之のタイムリーや千葉ロッテマリーンズ里崎智也の2ラン、三井浩二の無失点リリーフも虚しくMLB8-6NPB。フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワード(今日の試合ではDH。但しナショナルリーグではDHは採用されていない為、普段は一塁手の様だが。)の2本のホームラン、特に2本目のバックスクリーンのサッポロビールの広告部分に直撃したホームランは見事だった。シカゴ・ホワイトソックス井口資仁の凱旋タイムリーも見ることが出来たし、ポストシーズンゲームの内容としては満足である。

 試合の様子を写真付メールでトロちゃんに送ってみる。すぐに『私も観たかったなぁ…。』というメール。おや?随分前にこの試合を観に来ないか?と声を掛けた時、トロちゃんは『研修があるから…。』と言っていたような…。と思っていたら、更に『研修の予定だったけど、風邪を引いています(#+_+)』というメッセージが。そうか。ここ数日風邪を引いているとブログにも書いてあった事を思い出す。平方さんは『早く良くなってね。』と返事を送る。隣の席の子供が平方さんの携帯電話の画面を覗いている。平方さんはそんな彼を非難するつもりは全く無い。何故なら、平方さんの前に座っている兄ちゃんが文面から察するに片想いと思しきおねえさんに絵文字たっぷりのメールを送っている現場を目にしたからである。その後、兄ちゃんは隣に座っている友人と思しき男に、携帯電話に写っているきれいなおねえさんの写真を見せていた。

まぁ、頑張れ。

 試合後、JR水道橋駅近くの中華料理店でKとHの3人でしばし雑談をする。Mが明日結婚するのでKが参列する(結婚は知っていたが式は初耳だぞ)とか、数年前Hが脳梗塞で倒れた(これも初耳だ)とか、ある意味野球以上に驚きの話があったが。よくよく考えてみたら、ここ数年UK時代の人でコンスタントに会っているのはKとトロちゃんだけだ。Mの結婚はまだしも、Hの入院は正直ショックだった。病気そのものよりも、彼等にとって平方さんはこのような重要な事実を告げるプライオリティが低いという位置づけであった事にだ。自分は医者でも何でも無いので治すことは出来ないが、千疋屋のメロンの一つでも持って行く事位は出来た筈である。もし仮に自分が倒れ、入院することになったら、親兄弟・親類縁者以外に誰が駆け付けてくれるだろうか?彼等とプロ野球やフットボールのマニアックな薀蓄を言い合いながらも脳裏にはそんな思いをぐるぐる巡らせていた。


アジアシリーズ2005

《↑》余談だが、東京ドームのスコアボードは2004年オフにリニューアルしてから国際試合に関しては全て英語表記になっている。
(2005年アジアシリーズ:千葉ロッテマリーンズ-サムスンライオンズより)