髪型今昔
昨日のブログに書き忘れた事で申し訳ないが、電車の中でM氏に「そう言えば平方さんってずっと坊主姿だったんですよね。」と言われ、「ええ。ここ1年はずっとこの髪型ですね。」と答える。「また伸ばす気はないんですか?」と訊かれるものの、「実はね、昔は結構長かったんで分かるんですけど、癖っ毛なもんで、長く伸ばすとメンテナンスが大変なんですよ。」「嗚呼、そうですよね。実は私もそうで。でも、逆にストレートヘアで真っ直ぐに『形状記憶』されている為に髪型で遊ぶことが出来ないって悩んでいる人もいますからねぇ。」「それってこっちに言わせてみれば贅沢な悩みですよ。こっちはいかにして真っ直ぐでサラサラな髪にするべく月に1回の割合で身体にケーパーを巻いてストレートパーマの液体を髪の毛に漬け込んでいたんですから。」「それもそうですよね。平方さん、また伸ばしてみたらどうです?」「いやぁ、会社勤めをしている人間には無理な話ですよ。もしやるとしたらボスに注意されるまで伸ばすだけ伸ばして、注意された翌日にスキンヘッドで出社すると言うのであれば良いかも知れませんけど。」
ふと、先日トロちゃんに「西郷どん?」と言われた事に思い出し笑いをする。「平方さん、どうしたんですか?」M氏が怪訝そうな顔で覗き込む。「あっ、いや、人から西郷隆盛に似ているとか言われたことがありましてね。」と答える。因みに上野にある西郷隆盛像は弟と従弟の顔を合成したものであり、しかも現存する写真が1枚も無い為にあやふやな状態で作られ、本人とは似ても似つかぬ顔であるらしいが。