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2006年09月30日

落ちるボルヴィック

 昼過ぎまで寝てしまった。その上二度寝ならぬ三度寝をしてしまった。やらなければならない事は多岐に渡る上に沢山あるのに、無駄に時間が過ぎてしまう。まずいまずい。取り敢えず夕方には洗濯機を2回まわし、台所を掃除する。更にPCに向かい、Microsoft Moneyに銀行取引の内容を入力し、間に夕食と風呂を挟んで28日分に書き込んでくれたトロちゃんへのレスを書き入れる。深夜1時の書き込みで、更に明日、つまり今日土曜日も仕事だったようだ。ごめんなトロちゃん。疲れた身体に鞭を打ってレスを入れたり、君が一生懸命働いているときにのうのうと寝てたわ。(^^ゞレスにも書いたけど、あまり無理しないようにな。平方さんは嘗て、臨界点に達したときにJR武蔵野線の電車にボルヴィックフォークの握りで思いっきり投げ付けた事があったからな。(^_^;)

2006年09月29日

期間限定

イカ団子 昼食はとろろそば。昨日今日と肉は全く食べていない。昨日のブログにあった在庫分のベーコン・ソーセージの在庫がはけたら特に理由は無いが友人と行く外食のときを除いて肉を食わずに過ごしてみようと思う。ちなみに『ヴィーガン』と呼ばれる、全ての動物由来の食べ物を食べないのではなく、魚・乳製品・卵は食べても良いものとする。幾ら何でもウサギじゃないんだから。
 そう言う訳で今日も今日とて西友でイカ・生姜・ごぼうを買い、夕飯の支度。にんじん・大根は乱切りにし、ごぼうは皮を剥き2.5cm間隔で輪切りにして薄めた酢にさらす。イカは生姜のおろし汁・片栗粉と共にフードプロセッサーでミンチにし、団子にする。鍋にだし汁(ここはほんだし手を抜いた作った)・醤油・みりんを入れて熱し、少し温まったところで野菜を流し込み、ひと煮立ちさせたら先程のイカ団子を鍋の中に入れ蓋をして暫くコトコト煮ると良い塩梅で煮物が出来上がる。鶏肉や豚角煮を使っても旨そうだが、イカの方が遥かに低カロリーである。しかし非常に眠かったので手短に食事を終え、速攻で寝てしまった。

2006年09月28日

時間も忘れて…

 今日は川崎で打ち合わせ。夕方に色々と雑用を済ませ、帰りに西友で大根と蓮根を買い帰宅。干し椎茸を水で戻し、蓮根を半月切りにして薄めた酢にさらす。大根・にんじんも半月切りにし、それら全てをごま油で軽く炒めて火を通したら戻し汁・醤油・みりんで味をととのえて煮込む。ここ暫くは肉を控えてみようか。あっ、その前に冷蔵庫の中にあるベーコンとソーセージを片付けてからだな。
 食事の後、時間を忘れてひたすらパソコンに向かって文章を打ち続ける。中身は内緒。ふと気が付けば朝の5時。少し位眠らなきゃな。

2006年09月27日

悩みの種類

 日付も変わり、そろそろ寝ようかと思ったその時、窓のサッシ部分に雨漏りを発見。慌ててタオルを敷くものの、そのタオルもすぐぐちょぐちょになってしまい糞の役にも立たない。止むを得ず台所の中から以前バーベキューの時に使ったポリプロピレンの容器を取り出し、雫の落下点に置く。びしょ濡れになった床を雑巾で拭いてるうちに、未だにこんな事で悩む自分が情けない。同じ悩むでも、カレーに肉を入れるか入れないかと言う悩みではなく、『東京X』を入れるか『イベリコ豚』を入れるかで悩みたいし、東京電力への支払いをどうしようか悩むのではなく、東京電力株をどれだけ買おうかと悩みたい。道は遠いが、一歩一歩進むしかない。歩いて向かった先には海は見えるのだろうか?

2006年09月26日

人生はゴムの様に細くて長い

series700hamamatsu.jpgboard_hamamatsu.jpg

 どういう訳か急に浜松に行くことになり、東海道新幹線に飛び乗り浜松へ。12時06分、東京駅を出発したひかり411号の車内でPSPで音楽を聴きながら本を読む。その本の中に『一見ネガティヴな連想をしがちなことも、別の見方をすれば良いきっかけでもある』という記述があり、妙に感心する。例えば会社を解雇されたとして、普通だったら明日からどうしようとか、自分を否定されたかのような気持ちになったりするものだろうが、逆に言えば自分で仕事をする機会に恵まれたとも考えられる。或いは、相手に自分のことをなじられたとして、普通だったらしょんぼりしたり、酷い時にはU2になったりするかも知れない。しかしそれも逆の言い方をすればなじる方もある意味正直な人間であるのかも知れないし、相手に対して他人の痛みを知らない可哀想な人として憐れみの眼差しを向けることも出来るのだ(つまり、上からの目線で相手を見る事が出来る)。ということなのだろう。
 また、『間違った決断は決断を遅らせることに勝る』というくだりもあり、頭の中で色々考えて決断を遅らせ、みすみすチャンスを逃してしまうより、失敗してもいいからまず行動を起こし、失敗をした段階で別の方法を考えたら良いということなのだろう。失敗したら失敗したで、少なくともその方法ではうまくいかないということを『発見』出来るのだから。『馬鹿の考え休むに似たり』とは言ったものだ。

unagi_hamamatsu.jpg 用事は意外と早く終わり、強い雨が降る中、駅近くの『八百徳』といううなぎ屋でうな重を食す。鰻という選択はベタではあるが、味は悪くない。まぁ、仮に、あくまで仮にの話であるが、もしこの鰻が中国産だったら笑っちゃうよな。大丈夫だろうが。因みに今迄で一番酷かったうな重はカイロ・ラムセス・ヒルトンの中にある日本料理店で食べたゴムみたいな鰻である。あの時は本当にゆーとぴあみたいだったからなぁ…。

2006年09月25日

半島に出よ?

 昨日の残りのカレーに、レンジアップしたじゃがいも(メークイン)を入れてひと煮立ちさせさせ、夕食にする。一回カレーにすると2~3日カレーが続くのだが、ここ一週間ずっと何らかのカレーを汗をかきかき食べている。
 今日は早く寝ようと思い、明日の朝電車の中で聴く為にハードディスクに伊集院光・深夜の馬鹿力の録音を設定し、布団の中に入り、眠りにつくかつかないかのその時にとしぼうから電話が来る。時計を見ると午前2時前。「何かあったのか?」と訊くものの、出てくる話といえば自分の使うW32Sが購入して1年たたないうちにもうボロボロであるとか、こんな夜中に電話を掛けると言うことは、東尋坊にいるか、漁船っぽい(漁船ではない)船で半島北部に連れて行かれて間も無く圏外になりそうかの何れかかと思ったが、どうやらそうではないという話に始終した。

2006年09月24日

追悼・手廻し式シュレッダー

hand_shredder.jpg 休みであることをいいことに、14時前まで寝ていた平方さんは近所のセブン-イレブンに行って牛乳を買った後、『朝食』を作り始める。ベーコンをカリカリになるまで焼き、バターを弱火で溶かしたフライパンに溶き卵・牛乳・バターひとかけらを流し込み、木べらでかき混ぜるとふわふわしたスクランブルエッグが出来上がる。
 その後、洗濯機を回したり、ハードディスクに録画したままだったテレビ番組を再生しながら部屋の掃除を始める。要らない書類を手廻し式のシュレッダーで粉砕するも、手で廻すのが疲れる上に、ついにハンドル部分が壊れてしまった。このシュレッダーを買ったのも1年くらい前、近所のダイエーだっただろうか?たった1年で壊れてしまうのもどうかと思うが、電動品で安いものは無いだろうかと思い、ヨドバシカメラで検索してみたら出るわ出るわ。A4の電動タイプが\2,604(当然1枚ずつしか粉砕できないだろうが…)からあり、手廻し式でもA4タイプの最安値が\1,200だ。今日壊れた手廻し式シュレッダーが確か\2,000台だったと思うので、メーカーは違えど僅か1年で4割近く値段が下がっている。個人情報保護の機運が高まり、量産効果で値段が下がったのであればいいが、これが未だにデフレの余波を受けているのだとすればしんどいものがある。昨日のKとの話で円安ユーロ高の話が出たが、未だ日本円の価値は下がりつつあるのか?

yellow_curry_240906.jpg 夜。外に出て買い物に行くのが面倒だったので、台所を漁っていると『タイカレー(イエロー)の素』が出てきたので、3日連続でカレーと言うことになるが、ナスやじゃがいも(メークイン)を刻み、速攻で作り上げる。
 24時。郵便局から不在者通知が来ていることを思い出し、更に送らなければならない郵便物があるのでナイキのTシャツにハーフパンツ姿で郵便局へ。『ゆうゆう窓口』で本屋からの書籍小包を受け取り、定形外郵便物を出す。その後午前1時半に部屋に戻り、掃除機をかけてから就寝。

2006年09月23日

『忘却の男』完成

カレーとナン 夕方。Kから電話が掛かってきて、これから食事にでも行かないかという電話が来たので19時に渋谷駅前の交番へ。その後センター街のインド料理店でカレーを食べる。この店は\1,050でカレー(4種)・ナン・チキンティッカ・ライス(2種)・サラダが時間無制限で食べ放題というある意味物凄い店だ。しかも外国人比率が非常に高い。
 そこでナンをはむはむしながらUK在住時の話から最近の円安ユーロ/ポンド高について、プロ野球ドラフト制度についてや『青森山田』『渋谷幕張』『明徳義塾』といったスポーツ系高校について、UKのブロードバンドについてまでかなり広い内容の事を話す。ちなみに今日の平方さんの昼食はタイカレーであった。
 その後、時間があったのでアドアーズクイズマジックアカデミーをやる。『中級』にアップグレードしたせいか、問題の内容も難しくなっている。
 その後、エクセシオールに移動し、UK在住時に近所に住んでいたmixiにも参加しているnに電話を掛けてみる。どうやら友人と区役所付近で遊んでいるらしい。
 電話を切った後、何気無しに例のメールのお姉さんの事を訊いてみるも、どうやら前進も後退もしていないらしい。「嗚呼、トロちゃんが同級生でも紹介してくれねぇかな…。」と言っている。『そんな事はそのメールのお姉さんのことが白黒ハッキリさせてからにしろっ!!』と思ったが、口には出さなかった。


 今朝の朝日新聞(東京本社版)の社会面の記事を読んで少しびっくりしたのだが、18~34歳で恋人がいるのは男性24%女性32%なのだそうだ。この8%の差は一体何なのだろう?
A.18歳未満・35歳以上の男と付き合っている(18歳未満は犯罪だろう)
B.24%の男のうち、何割かが二股以上をしている
C.アンケートとは言え、恋人がいないと言うのも気が引けるので『ある』とでも書いておいた。
ということが考えられるが、それ以上に気になったのが以下のくだりである。

 性経験がある人は男性58.2%、女性52.1%。前回調査まで女性の性経験割合は増えてきていたが、今回、頭打ち状態になった。30~34歳では、男性の24.3%、女性の26.7%が「性経験なし」と回答した。

 30歳を超えて童貞が1/4いるというのが正直びっくり。9,000人近くのサンプルからのデータとのことなので皆が正直に答えたと仮定し、このデータの人口分布から男1,200万人のうち結婚しているのが半数だと見積もったら約150万人が童貞という計算になる。一体修学旅行のときの猥談で何割の男子生徒が虚勢張っていたのだろうか?(^^ゞまぁ、世間的には童貞は『二級国民』扱いされるしなぁ…(^^♪

あと、Googleで見つけた、詳細が記載されているブログにトラックバックをかけておく。

※トラックバックをかけると検索結果が凄い事になったので、リンクではなくURLを載せるのでコピー&ペーストされたし。URLはhttp://freekoi.blog34.fc2.com/blog-entry-74.htmlを。

2006年09月22日

髪型今昔

 昨日のブログに書き忘れた事で申し訳ないが、電車の中でM氏に「そう言えば平方さんってずっと坊主姿だったんですよね。」と言われ、「ええ。ここ1年はずっとこの髪型ですね。」と答える。「また伸ばす気はないんですか?」と訊かれるものの、「実はね、昔は結構長かったんで分かるんですけど、癖っ毛なもんで、長く伸ばすとメンテナンスが大変なんですよ。」「嗚呼、そうですよね。実は私もそうで。でも、逆にストレートヘアで真っ直ぐに『形状記憶』されている為に髪型で遊ぶことが出来ないって悩んでいる人もいますからねぇ。」「それってこっちに言わせてみれば贅沢な悩みですよ。こっちはいかにして真っ直ぐでサラサラな髪にするべく月に1回の割合で身体にケーパーを巻いてストレートパーマの液体を髪の毛に漬け込んでいたんですから。」「それもそうですよね。平方さん、また伸ばしてみたらどうです?」「いやぁ、会社勤めをしている人間には無理な話ですよ。もしやるとしたらボスに注意されるまで伸ばすだけ伸ばして、注意された翌日にスキンヘッドで出社すると言うのであれば良いかも知れませんけど。」
 ふと、先日トロちゃんに「西郷どん?」と言われた事に思い出し笑いをする。「平方さん、どうしたんですか?」M氏が怪訝そうな顔で覗き込む。「あっ、いや、人から西郷隆盛に似ているとか言われたことがありましてね。」と答える。因みに上野にある西郷隆盛像は弟と従弟の顔を合成したものであり、しかも現存する写真が1枚も無い為にあやふやな状態で作られ、本人とは似ても似つかぬ顔であるらしいが。

2006年09月21日

パケ死に注意!!

小田急VSE 今日は少し早起きして一人相模原へ。小田急線の中で携帯電話のフルブラウザでブログにアクセスし、昨日のトロちゃんの書き込みのレスを入れる。書き込みの日付を見ると24時を回っている。今月は結構忙しいと言っていたので、自ずとこの時間になるのだろう。基本的には頑張り屋さんなので、ついつい色々やってしまうのだろうけど、あまり無理をしないようにして欲しいと思う。
 昼。食事をしようと昔(15年程前)にドラマの舞台になった百貨店のレストランモールで昼食。平方さんが中学生の頃にやってたやつだから、西田ひかるも歳を取る訳だ。何故かホンジャマカがカメオ出演していたことを憶えている。
 夕方は某大手化粧品メーカーで打ち合わせ。内容は内緒。
 それにしてもWikipediaは便利だ。内容は話半分であったとしても(少なくとも某匿名掲示板よりかは信用性はある)、企業のホームページでは分からないことや、分かりづらいこと、資本関係が端的に記されているので非常に重宝している。実は平方さんもWikipediaの文章の追加や作成をしていることもあるのでヒマな方は調べてみては。因みにIDは『Hirakata』です。

2006年09月20日

童貞カンガルー

 午前11時。エージェントが来て打ち合わせをするが、話の内容はだいぶ厳しい。今の自分の状況等を勘案し、このまま甘んじて提案を受け入れるべきか、それとも違う方法を考えるべきなのか?悩ましいところではある。現段階では自分自身だけの問題ではあるが、近い将来はかなり高い確率でそうでもなくなってくる。これでは誰かを守りたいと思っても守ることは一生出来ない。かと言ってその日が来るまで待っててくれと言うのも酷な話だ。待たせるのは短ければ短いほど良い。

 野生のカンガルーのオスはメスを争う際、相手に勝たない限り童貞のまま一生を終えるのだそうだ。しかし、当のカンガルーは問題意識を持ってはいるものの、問題を解決する術に乏しいので八方塞なのである。

 自分には世間に通用する事の何が出来るのだろう?この歳でそんな事を悩んでいる自分も情けないが、残された時間はあまりに少ない。5年後、10年後の自分は?いや、5年10年とまで言わなくても、半年、1年先に自分はどうなっているのか?そんなロードマップが無いのも考えものだ。

 昔と比べて自分は変わったなと思うのは、昔の平方さんは他人に嫌われたくないが故に、若いくせに欲望とか野心を(少なくとも表向きは)むき出しにせずに生きて来たが、そう言う生き方は他人に嫌われない代わりに他人に特に好かれる訳ではないという事に気付き、ここ最近は少しずつではあるが自分がどうしたいのか?どうありたいのか?というのを素直に出すようにしてきた。
 自分に利益があるように、別のいやらしい言い方をすれば金銭面のメリットを求める事は決して忌み嫌われることではなく、人間が持つ素直な感情なのである。むしろ大切なのは、手段が目的にならなければ良いのだ。今もそうだが、今以上に、自分の気持ちに素直な状態で行動してみよう。と強く思った。

2006年09月19日

同じ穴のムジナ

泰式 朝。実家の最寄り駅は始発駅から一つ目である為、多少時間が掛かる代わりに座席に座って都心まで行く事が出来る。そのまま電車の中でも睡眠をとり、身体をゴキゴキいわせながら別の路線に乗り換える。
 昼はちょっと出足が遅れたが、財布の中に割引券が残っていたのでデニーズで昼食を摂る。大根おろしを載せたハンバーグと鳥の唐揚げにサウザンアイランドドレッシングの掛かったサラダを食べる。
 随分前からジッパー部分が壊れていたものの、そのままになっていたペンケースを、帰り道に寄った無印良品で購入したメッシュ地のペンケースにする。その際、久しぶりに『タイカレーの素』を同時に購入し、更にクイーンズ伊勢丹で野菜を購入し出来たのがグリーンカレー。添付されていた輪切り唐辛子を使うと家の中がちょっとした地獄絵図になる可能性があったので、これはペペロンチーノとかペンネ・アラビアータを作った時に流用することにしよう。
 あと、もう新たなレシートが数枚財布の中に入っているので直ぐにMicrosoft Moneyに入れないとあっと言う間に財布がレシートだらけになってしまうからすぐにやってしまわなければ。明日こそやろう。

無意識に 君に綴った メッセージ
君にまる見え 黄色いあんよ
           直

 これはとしぼうとも話したことなのだが、ブログを開設してからというものの、自分の中で『童貞臭のする短歌ブーム』がキており、時折こうやってブログに載せたりしているが、詠んだ時は甘い菓子だったのが一歩間違えれば数年後に地雷に変わる可能性もはらんでいるので取り扱いには十分気をつけなくてはなと思っている。かく言う彼にも一時期、『童貞臭のするポエムブーム』が自分の脳内で旋風を巻き起こしていた時期があったらしく、今は閉鎖したようだがブログにも載せていたようだ。平方さんは興味半分面白半分でどんなものだったかメールで送って貰い、目を通してみたが、かなりキちゃっている様子。本人の承諾は得ているので掲載しても良いのだが、爆発に巻き込まれる可能性大なので敢えて載せないでおこう。読んでみたい人は直接彼のところに問い合わせるがいい。

2006年09月18日

風呂場で3曲歌え!!

 前日は午前3時位話をしていたが、平方さんは1階の居間で寝ていたため、祝日にも関わらずめざましテレビ午前7時前の占いカウントダウンを半分寝ぼけながら観ている。
 濃い目のコーヒーで目を醒まし、『とくダネ』を観ながら皆で朝食を摂る。いつの間にかテレビの画面はゴルフネットワークANAオープンの録画になっている。画面をチラチラ観つつも『フミヤと高杢』的な話をしている。

 昼。叔父叔母夫妻が札幌に帰ると、両親は寝不足らしく昼寝を決め込む。平方さんはテレビの画面をライオンズホークス戦にした状態で、今まで処理できなかった領収書の類の整理とMicrosoft Moneyへの打ち込みを淡々と進める。今までサボっていたため、コンビニで買った花王ヘルシア緑茶のレシートからJCBの明細まで結局深夜まで打ち続ける。

 ちなみにこの日のかに座の運勢は12位、最下位であった。対策は表題の通り。

2006年09月17日

北国から北国へ

 昼ごろ起き、遅い朝食(もはや朝食ではないがコーヒーにジャムを塗ったイギリスパンなのでそういう定義にしておく。)を食べながらアタック25を観たり、野球中継を観たりして夕方まで過ごす。
 16時前、両親が恵比寿ガーデンプレイスへ出かける。母方の従姉妹夫妻が異動でモントリオール勤務となるので顔合わせをするそうな。平方さんはと言うと飼い犬のポメラニアンの面倒を見る為にお留守番である。
 そんな折昨日のブログを黙々と書きしたためていると、23時過ぎに母親からメールが届き、従姉妹夫妻の両親であるところの叔父叔母夫妻が急遽家に来ると言う旨の内容。平方さんは泡を食って部屋の片付けを始める。
 24時を回った頃、両親と叔父叔母夫妻が到着する。どうやらタクシーでここまで来たらしい。従姉妹夫婦は東京23区東部に住んでいるのでそのまま帰ったみたいだが、叔父叔母夫妻は現在札幌に住んでおり、今朝から昼間でANAオープンを観戦し、その足でCTS→HNDと移動した後本社で会議。その後恵比寿で待ち合わせをするという超強行軍だったのだそうだ。
 どうやら従姉妹は既に妊娠2ヶ月らしく、ここまで辿り着くのに色々大変だったみたいだが、子供を欲しがっていたみたいなので先ずは一安心である。しかしつわりがあるとのことで、旦那だけは先にモントリオールに行き、自分は1ヶ月ほど札幌で過ごした後渡航するらしい。このまま現地で出産すれば、カナダは国籍に関して生地主義(その土地で生まれて来た子供には生まれた国の国籍を与えるという考え方)を取っているので生まれてくる子供は自ずと二重国籍になるのだが、医療に関して不安があるらしく、臨月を迎えた段階で札幌で出産することを考えているみたいである。平方さんは結婚したことも無ければ子供を産んだことも無いので『頑張れ』としか言いようが無いのが現状である。まぁ、何とかなるでしょう。平方さんがとやかく言える立場ではないが。

2006年09月16日

目指せ1位通過!!

インボイス西武ドーム全景

松花堂弁当 午前中は市役所近くの皮膚科に行き、診療は受けずに処方箋のトプシムを受け取り、ヨドバシカメラに行き、何年も現像できないままでいた写ルンですをようやくDPEコーナーへ。その後池袋に移動し、特急で所沢へ。所沢で西武球場前まで行き、インボイス西武ドームへ。久しぶりに西武鉄道の特急に乗ったが、座席がインディゴブルーの航空機のエコノミークラスの様な座席に変わっている。
 13時15分過ぎに到着し、13時30分プレイボールのライオンズバファローズ戦を観る。先発は涌井。平方さんは1塁側ブルペン付近の座席で松花堂弁当を食べながら観戦する。ここ最近Kと一緒に行くときは3塁側にいたので久しぶりにホーム側で観戦することが出来る。

小野寺力三井浩二

↑1塁側ブルペンで投球練習をする小野寺力と三井浩二。

 しかし、先発涌井が今ひとつピリッとせず3点を取られてしまい、その後持ち直すものの打撃陣はアレックス・カブレラの2ランホームラン以外は得点に繋がらない中村剛也のヒット位しか出ず、結局2-3で負け。さっさと実家に向かい、風呂に入る。もしかしたら選手よりも早くシャワーを浴びれたかもしれない。

球音を 背(せな)で聴き取る 外野席
竹を流るる 素麺すくう
             直
(於:20年前の川崎球場)

2006年09月15日

尋常性白斑報告I

定点観測 時折平方さんはこのブログでも書き込み、定点観測として左手甲をデジタルカメラで撮影したものを掲載している事で、尋常性白斑。自分の中では『マイケル・ジャクソン病』と呼んでいるの事なのだが、今のところステロイド系の薬を使っているものの、即効性は全く無く、気長に直るのを待つしかないのだが、これでは婿入り前のこの身体がよぼよぼになる迄待つ羽目になりかねないので、良い方法は無いものかと思い、Googleや先頃マザーズに上場したmixiの『尋常性白斑』というコミュニティを見てみると、どうやら資生堂が10月に肌の色を補正する化粧品を出すらしく、電話予約の上本社でコンサルティングを受ければ先行入手できるとのこと。早速行ってはみたいのだが、営業時間が限られているらしく(本社のオフィスなのだから当たり前だわな)、平日と土曜日の11時から19時までとのこと。日・祝日は休みのようなので実際に行くのは月末になりそうだ。或いはどこか一日早めに仕事を切り上げて行く様にするか。

 あと、平方さんにはそれ以前に両目それぞれの下に『くまさん』が棲みついているので、それを目立たなくするためのSHISEIDO MENアイスーザーを西武百貨店で購入。99%女性しかいない対面販売の化粧品売場に行くのはどうにも今でも慣れないんだけどね。


手を握り 君と別れた後独り
『前へ進め』と もう一人の我
           直

2006年09月14日

時刻表トリック

 朝。東海道線で新聞や本を読みながら、PSPPodcastingを聴きつつゴトゴト揺られ、打ち合わせで茅ヶ崎へ。その後昼食を摂り、海や烏帽子岩を見る事無く午後に都内へ。

 その帰りの電車の中で、M氏と『年齢を重ねると、電車でバランスを保つのが難しくなる』といった類の話をしていた時、「あのぉ、平方さんって『鉄道マニア』でしょ?」と訊かれる。
 「いやいや、あのレベルで『鉄道マニア』って言われてしまったら、『本物の鉄道マニア』に怒られてしまいますよ。」
 「いや、『××から○○に行くにはどうしたらいいか?』という質問にも即答しますし、何処の路線にどんな種類の電車が走っているかも知っているじゃないですか。」
 「いや、私なんか初級レベルですよ。上級者や『神』と呼ばれるようなレベルなら、目隠ししてモーター音だけで電車の型式が分かったり、別に鉄道会社の人でもないのに時刻表の巻末にある運賃計算の方法なんて沢山ある例外や、割愛されている部分を含めて全部頭に入っているんですよ。」

「それじゃあ、平方さんはどの辺のランクなんですか?」
「う~ん、そうですねぇ…初中級ってところですかねぇ。」
「それじゃ、初級と初中級の違いって何ですかねぇ。」
「例えば、東京から大阪に行く事が出来る最終の電車は何時か?という問いに、『21時過ぎの最終ののぞみ』は初級と言うか、普通の人。『23時発急行銀河』や『23時43分発快速に乗って大垣と米原で乗り継ぎ』と答えるのは初中級以上ですよ。それに、新幹線で移動するように言われると怪訝な顔をするのは中級以上ですね。」
「いや、新幹線の時刻なんて分からないですよ。」
「ほら、大阪にいるKiさんなんかはしょっちゅう東京に来るから普通に分かると思いますよ。」
「ああ、そうか。」
「私も元々詳しかった訳ではなく、仕事でいろいろやっていくうちに覚えていったんですよ。おかげで時刻表もヨーロッパの時刻表とかも普通に読めますし。向こうの人って、日本みたいに切符買うときは時刻表で調べるんじゃなくて、『△△に何時までに行くにはどの列車に乗ればいいか』を窓口の人に訊いて購入する人が多いんで、時刻表を買って列車を『指名買い』する人は非常に稀なんですよ。だから、普通の本屋にすら時刻表なんて置いてないんですよ。」
「そんなに詳しいんだったら、時刻表トリックものの推理小説とか書けるんじゃないですか?」
「へっ!?いや、時刻表トリックものってけっこう出尽くした感があるんですよねぇ。」

10津川(イメージ/渡瀬恒彦):「彼女が殺された日の中央本線は工事の関係で、『あずさ』がみどり湖経由ではなく辰野経由で運行されているんです。これでアリバイを崩せますっ!!」
キャメ井(イメージ/伊東四郎):「な、何ィ!!」
※元ネタは、ご察し下さい。(^^ゞ

 「みたいな感じで。あと、湯布院か別府あたりで殺人事件を起こし、『あの時私は東京の舎人にいました。』みたいな一見不可能なアリバイを作って、最後に崖で犯人に全てを白状させればとりあえずやっつけた感はありますけど形にはなりますよね。」
 「ああ、なるほど。」
 「だから別のパターンを考えなきゃ難しいと思うんですよねぇ。他の要素、例えば、『倒叙』と呼ばれる予め犯人の殺害シーンを描写した後に『古畑任三郎』や『刑事コロンボ』がやって来て犯人を追い詰めるパターンや、夏休みに『金田一はじめ』とその同級生が絶海の孤島に遊びに行くが、台風で船が来なくなり、その間に次々に殺人事件が起きるパターンや、『濱マイク』みたいなハードボイルドものとかが色々ありますんで、それとは違うタイプのものとか。たぶん私が書いたらめちゃめちゃなストーリーになってしまうんで多分無理ですよ。ええ。」

2006年09月13日

ペナントレースもあと僅か

 15時過ぎ。母親から「9月26日(火曜日)27日(水曜日)のチケットが手に入りました。行きますか?」というメールが届く。しかし残念ながら平日であるためにインボイス西武ドームその日に行くのは非常に難しいだろう。今シーズンペナントレース最終戦である上、昨日(12日)現在、プレーオフ進出を決めた『西武ライオンズ』『福岡ソフトバンクホークス』『北海道日本ハムファイターズ』の3球団の成績がほぼ拮抗している状態であるので、最終的にライオンズが何位になるのかが非常に気になるので本当は行きたいのだが、その日の平方さんは都心にいるかと思われるので文化放送或いはJ Sports(旧SKY Sports(Japan))で確認するしか無いだろう。

 何故順位が気になるのか?それはご存知の通り、パシフィック・リーグにはプレーオフと言うのが存在し、2位の球団と3位の球団が10月7・8・9日に2位の球団のホームで対戦(どちらかが先に2連勝すれば9日は中止)し、1位の球団が2位/3位の勝者と11・12日に1位の球団のホームで、14・15日に2位/3位の球団のホームで対戦(1位の球団には既に1勝しているものとし、どちらかが3勝した時点で以降の試合は中止)し、その勝者がセントラルリーグ優勝球団(現時点では中日ドラゴンズ阪神タイガースの何れかになるだろうな)と日本シリーズで対戦することになる。
 もし順位が変わらないままペナントレースが終わった場合、スケジュールは以下の様になる。

7日 ホークス ファイターズ 福岡Yahoo! JAPANドーム
8日 ホークス ファイターズ
9日 ホークス ファイターズ
10日        
11日 ライオンズ H/Fの勝者 インボイス西武ドーム
12日 ライオンズ H/Fの勝者
13日        
14日 H/Fの勝者 ライオンズ 福岡Yahoo! JAPANドーム or 札幌ドーム
15日 H/Fの勝者 ライオンズ

 つまり、ライオンズが1位通過すると、インボイス西武ドームで行なわれるプレーオフは平日の11日(水)と12日(木)のみとなり、所沢での観戦はほぼ不可能に近い。かと言って、週末急に福岡や札幌に行くのもちょっときついものがある。となれば、ライオンズが2位にならなければ週末、所沢で観戦出来ないと言う事になる。

また、ライオンズが日本シリーズ出場権を得た場合、日本シリーズの日程は…

21日(土)セントラル・リーグ優勝チームの本拠地
22日(日)セントラル・リーグ優勝チームの本拠地
23日(月)移動日
24日(火)パシフィック・リーグ優勝チームの本拠地
25日(水)パシフィック・リーグ優勝チームの本拠地
26日(木)パシフィック・リーグ優勝チームの本拠地
27日(金)移動日
28日(土)セントラル・リーグ優勝チームの本拠地
29日(日)セントラル・リーグ優勝チームの本拠地

となるので、行くのは十中八九の割合でナゴヤドーム阪神甲子園球場になるだろう。或いはそれも無理となると、アジアシリーズということになるのか…!?


また、今後の試合において引き分けが発生しない場合という条件で、各チームの1位通過ラインを計算してみたので、参考資料として掲載しておく。。

勝敗ライン(2006年9月12日現在)
ライオンズ ホークス ファイターズ
勝率 勝率 勝率
11 0 0.634 8 0 0.621 10 0 0.625
10 1 0.627 7 1 0.614 9 1 0.618
9 2 0.619 6 2 0.606 8 2 0.610
8 3 0.612 5 3 0.598 7 3 0.603
7 4 0.604 4 4 0.591 6 4 0.596
6 5 0.597 3 5 0.583 5 5 0.588
5 6 0.590 2 6 0.576 4 6 0.581
4 7 0.582 1 7 0.568 3 7 0.574
3 8 0.575 0 8 0.561 2 8 0.566
2 9 0.567       1 9 0.559
1 10 0.560       0 10 0.551
0 11 0.552            

2006年09月12日

お姉さんのアカウントを使って覗いている事は知ってるぞ(謎)

ふと気付いたが、昨日の歌は以前自分が詠った奴のもろパクりじゃねぇか。

 「平方さんって毎日ブログ更新しています?」とM氏に訊かれた。「ええ。ほぼ毎日更新していますし、9月に入ってからは毎日欠かしてないですね。」
 「へぇ…、そうなんですか。書くネタってあります?無くなったりしませんか?」
 「いや、意外とそれは無いですね。」
 ブログを更新して思うのは、朝電車に乗り、仕事をして、夜家へ帰るといった一見何の変哲も無い、何でも無い日でも、思った事とか感じたこと、食べたものや出会った人々は違っている筈。いや、違うなと感じている…いや、待てよ?前の職場の時はどうだったかな?嗚呼、あったな。あるにしても書けない事の方が多かったな。

それはともかく。

午後。物凄く眠くて眠くて仕方が無く、珍しくコーラを何杯も飲む。これでは駄目だと思い、今日のところは早めに引き上げることにする。
 また、昨日新聞受けに日本通運からの不在者通知票が入っていたので、自動音声ダイヤルに掛けて20時~21時に再配達を希望する旨をプッシュホンで入力する。しかし平方さんが帰ってきたのは20時30分頃。結局21時までに来なかったところを見る限り、『嗚呼、20時過ぎに来たんだろうな。明日また呼ばなきゃな。』と思い、風呂に入る支度でもしようと思ったその刹那、家の固定電話が鳴り響く。平方さんの電話は家に平方さんがいてもいなくても留守番電話をセットしている。うっかりセールスの電話に出るのを防ぐためだ。相手は留守番電話に気付くとガチャリと電話を切る。誰から掛かってきたのか気になり、すぐさま受話器を上げ、『136』とプッシュし、ガイダンスの声の後に『1』を押す。こうするとナンバーディスプレイに加入していなくても、最後に誰から掛かってきたのかが相手が非通知設定にしない限り分かる仕組みになっているのだ。
『21時13分に090-7…1XX-…XXXX…から着信がありました。折り返し…』
変な所で番号を区切る分かりづらいガイダンスに閉口しつつ、非通知設定をしておそるおそるその番号に掛けてみる。
『頭に「186」を付けてお掛け直し下さい…』
一瞬カチンと来たが、誰からの電話か知りたいという気持ちの方が強かったため、恐る恐る電話を掛けてみる。電話に出たのは中年と思しき女性の声。
「今しがたお電話を頂いたみたいなんですが…。」
「あっ、日本通運ですけど、配達が遅れてしまいまして、間もなく到着すると思いますから。」
「だったら留守番電話になった途端すぐに切らずにその旨を伝えれば良かったと思うんですけどね。」

うわっ、厭な奴だな。

 しかし、『何で商売で使っている携帯電話を着信拒否するんじゃ!!アホか?』という言葉はギリギリ吐かなかった。いや、別に言っても良かったか。別に日本通運のCMに出ていなければ、スポンサー契約をしている訳でもないし、この先の人生においてその様なシチュエーションになる確率は自分の父親がメジャーリーガーになる確率より低いだろうし。

結局荷物は22時半頃届いた。

2006年09月11日

宗派替え!?

書き忘れた昨日の話の続きを。
どうやらKは平方さんをライオンズファンからゴールデンイーグルスファンに鞍替えさせたいらしく「もうライオンズは何回も優勝したりしているのだから、判官贔屓で弱い方を応援するのはどうか?」などと色々言って来るが、長い間この地域に住み続けて今更宗派替えする気にはどうもならない。長年の習慣を変えるのは非常に難しいのだ。「例えばさぁ、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターがある時突然リバプールのサポーターになると思うか?」と言うと、サッカー好きのKは一発で理解したらしく、宗派替えを諦めたようだ。
徳光和夫が『自分の宗教はジャイアンツだ。』と言う気持ちも少し分かるような気がした。あくまで少しだけな。

 夕べは3時半頃に寝て翌朝7時前に起床し、8時頃の電車で都内に向かう。
 昼食は久しぶりによく行く韓国豚料理店でサンゲタンの粥を食べるが、会計を済ませようとした時に、壁に木村祐一・千原ジュニア(浩史)・大山英雄(吉本新喜劇東京)のサインが飾ってある。しかも8月28日と言うことは、平方さんも行った、恵比寿で行なわれた『写術』の打ち上げにでも使ったのだろうか?或いは、この店の豚料理は木村氏の御眼鏡に適ったのだろうか?


『ダイジョウブ』 自分自身に言い聞かせ
投げたボールの 帰り待つ日々
               直

2006年09月10日

さらばインボイス

西武第二球場の芝 今日も今日とて西武鉄道を乗り継ぎ、西武ライオンズ東北楽天ゴールデンイーグルス戦を観に12時頃インボイス西武ドームへ。12時15分に改札付近でKと待ち合わせる予定だったが、28分に到着しますというメールが入り、少し時間が出来たので十数年ぶりに西武第二球場に行ってみる。西武第二球場とは選手たちが練習で使ったり、イースタンリーグ(二軍)の公式戦で使われる内野が土、外野が天然芝というトラディショナル・ジャパニーズスタイルのサブグラウンドだ。以前と変わっているのはグラウンドの大きさが前より大きくなっており観戦スペースが小さくなっているのと、芝生のメンテナンスがしっかりしている事だ。嘗て反対側にあった、主に試合前の一軍選手が調整に使っていたり、ナイトゲームの時は花火の打ち上げ場所だった西武第三球場が駐車場になってしまった今、グラウンドキーピングに時間や手間を掛ける事が出来るようになったのだろう。ドームの喧騒が微かに聴こえてくる誰もいないグラウンドの周りを歩く。携帯電話の時計が25分を指している事を確認すると、もと来た道を戻り、再び駅の改札口へ。電車の到着が少し遅れたのか、30分過ぎに落ち合う。
 序盤。先発の西口文也が立ち上がりに1点を取られたものの、普段よりもペースの遅い試合を淡々と0点に抑える。とは言えど決して投手戦ではなく、ランナーがサードベースを踏む機会は多いものの、あとちょっとのところでホームベースに辿り着く事が出来ないでいる。だらだらと試合は続き、結局延長10回、5時間以上続き、イーグルスの勝利で幕を下ろす。

延長戦のスコアボード

 どうやら、今シーズンをもって『インボイス西武ドーム』という名称は無くなるのだそうだ。どうやらネーミングライツについて他社から高額のオファーが来ているらしく、インボイスは泣く泣く撤退するのだそうだ。そこで、オファーがありそうな企業と、その可能性をおふざけでオッズ方式で表してみたのだがどうだろう?

※これらの企業は現在ネーミングライツにまつわるオファーについて一切公表しておりません。あくまで平方さんの勝手な予想、もっと言えば妄言ですのであまり気にしないように。

馬番

社名

オッズ

 

予想

1

セイコーエプソン

31.2

 

品川プリンスホテル・エプソン品川アクアスタジアムで実績あり。

2

埼玉りそな銀行・りそなホールディングス

75.0

 

地元金融機関で、ファン層と顧客層が重なるが、メインバンクではないためやや不利か?

3

プリンスホテル

98.0

 

球団の株式保有会社。Yahoo! JAPANと福岡ソフトバンクホークスと同様の関係とも少し違うのでオファーそのものはあるのか?

4

クレディセゾン

4.8

旧西武流通系だがハウスカード発行で再接近。場内ビール販売でも同カードで決済可能。UCカード(メインバンクであるみずほ系)との統合でSMBCカードと肩を並べる程の規模に。

5

セブン&アイホールディングス各社

3.5

西武百貨店・そごうとの統合によりスコアボード出場メンバー部・スコア部双方を占めている。

6

サントリー/ペプシ

15.1

 

サントリー東伏見アイスアリーナで実績があるが、飲料関連をすべて同社が占めるというのは現実的な選択ではない。

7

日産自動車

29.2

 

嘗てのスコアボード出場メンバー部広告主。

8

武州ガス

66.1

 

地元企業であるが、都市ガスという地域のガス事業をほぼ独占しているため巨額の広告費を改めて投じる必要はあるのか?『ガス漏れ注意ドーム』にすれば話は別だが。

9

インボイスと逆転再契約

102.4

 

10

タマス/バタフライ

88.9

 

所沢に本社を置く世界最大の卓球関連企業だが、ファン層が重なっていない上に市場規模が全然違う。

11

山田うどん

155.4

 

地元企業である上、ファンの支持基盤である多摩地区への店舗展開を行っているが、23区を除く首都圏以外では広告効果は非常に薄い。

12

パイオニア

25.0

Vリーグ・レッドウィングスのホームタウンでもあるため、相乗効果を見込むことが出来るかも知れないが、事業を立て直しているので厳しいかと。

13

三国コカ・コーラボトラーズ

42.1

 

スコアボード右側広告主。世界的な知名度であるが故、意外とオファーがあるのかも。

14

『西武ドーム』に戻る

145.2

×

いずれのオファーが決裂した場合、最悪この名前になるのかな?

 

2006年09月09日

25,000マイル

 昨夜から実家にいる。父親がふと『25,000マイルって東京からどれ位だ?』と訊いて来たので、『そうだねぇ…東京からロンドンに行って、更にヨハネスブルクとかケープタウンまで行って帰って位かな…。』と答える。どうやら父親がサイパンに渡航した際に搭乗した飛行機が12時間遅れたらしく、そのお詫びとして200米ドル分の旅行券或いは25,000マイルを差し上げる旨のレターを貰ったのこと。『(近距離便である)サイパンに行くだけでヨーロッパよりも遠いところに行けるなんてラッキーだな。』と父親。どうやら25,000マイル無料で移動出来るものと勘違いしているらしい。残念ながら、そのマイル数で行けるのは日本航空で行く日本国内どこでも1往復或いはスカイチームで行く日本国内-韓国国内往復だけである。

残念だったな。あと5,000マイルを128米ドルで購入し、母親と国内のどこかに行けばいい。


たまさかの 逢瀬も未だ 夢の中
目覚めに残る 君の温もり

2006年09月08日

ディスアドバンテージ

 朝から横浜のクライアントのもとへ。リアクションはなかなか良かったが、別の物とのコンパリソンとの関係上ちょっとどうなるかは見えて来ない。

soup_at_cocos.jpg

 ちょうど昼前にクライアントを出て、すぐ近くにあるココスで昼食を摂る事にする。ファミレスのドリンクバー、特にココスやバーミヤンジョナサンといったホットスープが置いてある店にに行く度に思う事なのだが、スープをすくうおたまが右利き用に特化されているので左投げ左打ちな平方さんにとってはスープを入れるのも一苦労なのだ。はさみや包丁といったものは左利き用を使わなくても大丈夫なのだが、おたまに関してはしんどいものがある。家の中や街中を見回してみればすぐ分かると思うが、電子レンジやオーブンレンジのコントロールパネル・自動販売機の硬貨投入口・自動改札の挿入口はすべて右側にあり、平方さんは無意識でいると不自然に左手でこれらの操作をしていることが多い。文字を書くのは常に左手。箸は普段は左手だが、必要に応じ右手でも使うことが出来る。野球・卓球は左のみ。ゴルフはサンド・ウェッジを除いて右である。サンド・ウェッジだけ左なのは操作性の問題ではなく、動かせない障害物の傍にボールが落ちたときに比較的簡単にリカバリーショットが出来るという理由からである。

 逆にWindowsの『マウスのプロパティ』におけるクリックボタンの左右逆転は要らない。カメラのシャッターは意外と困らないが、ビデオカメラの操作に関しては両手で持って操作して安定性を高めている。ただ、小中学校の時の習字の時間は辛かったな。あれは右手で書かないと留め・払いが出来ないからだ。横書きで文字を書くときはアラビア語(書けねぇだろっ!!)でない限りはインクで手が汚れてしまう。

まぁ、差し引きゼロよりちょっとマイナスだな。

2006年09月07日

俺的郵政民営化改革案

午後から八王子市内で打ち合わせ。クライアント先にいる時間より、移動時間の方が遥かに長い。ふぅ。

郵便局から『郵便物お預かりのお知らせ』が届いていたので近くにある集配局の『ゆうゆう窓口(夜間窓口)』へ行こう行こうと思いつつも、なかなか行くことが出来ず、最近良く通る渋谷区内の小さな郵便局に転送するように頼み、今日の夕方ようやく取りに行く事が出来た。中身は長崎にあるトロちゃんの本屋からの本。

 今回はこのような方法を取ったのだが、普段はしょっちゅう『ゆうゆう窓口』を利用している平方さん。郵便物の集配を行なっている局であれば営業時間の長さに多少の差はあるものの夜遅くまで昼間の窓口とは別の窓口が開き、郵便業務であれば大体のことをやってくれるので、昼間地元の郵便局に行く事が出来ない上に、再配達の時間にも家にいないことが多い平方さんにとっては結構重宝する。ちなみに平方さんが使う郵便局は24時間営業だ。最近の報道では『ゆうゆう窓口』は縮小・廃止の方向に向かうとの事だが、正直言って無くなると困ってしまう。よく、郵政民営化がらみのニュース映像とかで過疎の町や村で郵便局が無くなる無くならないで揉めてるのがあるが、まさにそれに近い感がする。ましてや東京のベッドタウンのこの街のゆうゆう窓口はひっきりなしに人が訪れ、素人目で見ても需要と採算性は十分取れると思うのだが…。

 最近はセイコーエプソンとのコラボレーションでエプソン製プリンタと親和性の高い年賀状を作ったり、TNTとの提携を模索したり(結局成立しなかったが)と郵政省時代には信じられない動きをしている日本郵政公社だが、どうせコンビニエンスストアとの提携をするのであれば、いっそのこと特定郵便局や日本郵政公社が自らコンビニエンスストアチェーンのフランチャイジーになり、特定郵便局の機能とコンビニエンスストアを併せた店を作れば良いではないか。レジで切手の販売や小包の扱いだけではなく、内容証明や現金書留を送れるようにし、郵便貯金の窓口業務を解禁し、郵便貯金であれば手数料無料のATMを置き、かつ24時間営業或いはそれに準じた営業時間まで行なうようにすれば田舎の郵便局は生き残れる…と思う。

 ふと思い出したのだが、UK在住時、郵便を出すときは市街地にある大きな郵便局か、近所の小さな郵便局を使っていたのだが、その小さい郵便局と言うのが曲者で、一見普通の何の変哲も無い八百屋なのだが、店の奥の、普通だったら居住スペースか倉庫がありそうな、『何でこんな場所に!?』というところに窓口があるという不思議な郵便局があったなぁ。しかも、日本の郵便局みたいに集配局での深夜営業は行なっていないし。
→一部民営化された英国の郵便局には『集配局』というものは存在せず、Post Office Limitedなる郵便窓口会社(株式会社)が窓口業務を担当し、郵便物の集配は郵便局とは別の敷地にある物流センターで行なわれている。1990年代当時は唯一、トラファルガースクエアにあるフラッグシップ的な郵便局に限り、20時だか21時まで営業していた記憶がある。

 1990年代前半まで、郊外のスーパーを除いては平日・土曜は夕方までしか営業しておらず(地域によって異なるが、水曜日ないし木曜日は例外的に20時位まで営業する日がある)、日曜日は定休日という店が殆どで、パブに至っても23時(日曜日は22時半)閉店で、特にパブと大規模小売店に関しては法律で営業時間が規制されていたのが、大規模小売店が日曜日は10時~18時のうちの任意の6時間しか営業できないことを除けば原則自由になり、大きなスーパーでは月曜の朝から土曜日の夜までノンストップで営業する店が出て来て、ある意味小売店の営業時間に関しては日本を凌駕するようになってしまった。
 昔(とは言っても20年位前まで)は三越も18時で閉めていたし、近所のスーパー『キンカ堂』も『夜おそく8時まで営業!!』と銘打っていたのも、今となっては百貨店も20時21時までの営業は当たり前になったし、スーパーも店によっては24時間営業だ。
 当然便利なことに越したことは無いが、英国に住み始めた当初、あまりの営業時間の短さに呆れてしまった事があったものの、すぐに慣れてしまい、それなりに生活できるようになった。しかし、英国にも長時間営業の波が来るにつれ、『遅くまで開いているからいいや。』と思い、こことかここ(当時は名前が違っていたが)での夕食の材料の買出しが深夜に及ぶようになってしまった。そうなると何が起きるかと言うと、ついつい遅くまで仕事をしてしまったり、優先順位の低い他の事に時間が奪われてしまうのだ。先日のブログにも書いたが、時間を区切りながら物事を進めると、案外早く仕事や用事を済ますことが出来ると言うことに気付いたのだが、そうすることによって自分の時間を多く確保することが出来ると言う利点が出てくるのだ。
 とは言うものの、近所のスーパーディスカウントストアが深夜営業している以上、今でも『定価上等』なコンビニエンスストアを使う気にはなれないなぁ…。

2006年09月06日

美味さの法則

 午前中は墨田区内へ直行して打ち合わせ。オフィスへの帰り道、昼食は何処で摂るかという話から発展し、今迄で最も不味かった外食の話に。
 嘗て属していた組織の昼食は仕出し弁当屋の弁当で、A~Dまでの4種類から選ぶ方式だったのだが、どの様に料理すればこんなに不味くなるものか自ら料理をする平方さんが分からない程の味をしている上に、誰かが休んだりして弁当が余った日には体つきが大きい平方さんに自動的に回って来たのだからたまったものではない。では持ち帰った弁当はどうしたかって?家で食べましたよ。果たして不味い弁当を捨てるのが勿体無いのか?はたまた業者が不味い弁当を作るのが勿体無いのか?悩ましいところであったことを思い出した。その頃に比べ、昼にはあらゆる食堂がランチタイム時に切磋琢磨を繰り広げ、一定のクオリティを保っているというこの街の状況が健全に思えて来る。そして実家に行くたびに寄る、洗練された店で売られている素敵なスイーツを買い、吟味することが出来るのにも未だに新鮮さを感じている自分。
 あと、不味いと言うよりも昨年Kと一緒に新潟に行った際、値段の割に内容がしょぼい料理屋に行ってしまった事も思い出す。その後に行った居酒屋の酒と肴が旨かった事旨かった事。
 嘗て、元落語家の伊集院光氏が料理のコストパフォーマンスを測る数値として『うまい係数』なるものを提唱していたが、ザガット・サーベイあたりにその数値が掲載されていればさぞかし便利だろうに…。と思った。


《うまい係数の公式》

うまい係数=(料理や店の雰囲気に払ってもいい金額)÷(実際の料理の金額)

※はじき出された数値が1.00であれば味と価格のバランスが丁度良く、1.00を上回ればコストパフォーマンスが良く、1.00を下回れば不味いくせに高い料理出す店ということになる。

2006年09月05日

効果!?

 早速ではありますが、あの人形の効果かどうかは分かりませんが、ちょっとした動きがありましたのでご報告を。
 敢えて直接的な表現は避けておくが、ヒントを言えば、英文に隅から隅まで目を通しても『デスノート』的な効果は謳っていなかった筈なのだが、結果的に意図せざるところで自分の望んだとおりになり、少々驚いております。平方さんがひねくれてるから、人形もある意味ひねくれてるのか!?あっ、念のため言っておきますけど、誰かが死んだ訳ではありません。お察し下さい。
 ただ、当初謳われている『色恋沙汰(『恋愛』と言う文字はちょっとはばかれる)』および『金銭』に対する効果は今のところ無い。勿論自分自身の努力が最も大事だと言うことは言うまでも無いけどね。

2006年09月04日

2つのレモン

2つのレモン
この2つの差は何だよ。

定点観測003
定点観測。まだまだだなぁ…(T_T)

2006年09月03日

マリアナ諸島サイパン島サンロケ村カラ来マシタ

bo_jo_bo.jpg 今日は一日部屋の掃除。窓を開けて空気を入れ替え、雑巾がけをし、エアコンのフィルターを洗い、窓を拭く。そんなことをしていると、黒いにゃんこでおなじみのお兄さんが小さな荷物を持って来た。

 差出人は友人の名前がある。中を開けると写真のような人形が出てくる。あっ、これどっかで見たことがある。某テレビ番組で紹介され、ついには深夜の同局の通販でも紹介されるようになったアレだな。どうやら奴はサイパンに行ったらしく、その土産として送りつけたらしい。しかしまた、何故これなのか?平方さんのことがあまりに薄幸にみえたのだろうか…?

 中に添付していた英文の説明書には以下の文章が書いてあった。

My name is Bo Jo Bo. I came from San Roque, a little village in Saipan, Mariana Islands. I've been around a long time hiding in the woods and peeping out from the Bo Jo Bo Vines. I am loveable, rich and strong. If you need some of my strength, love or money you can have all I've got but you need to fold my arms for strength, cross my legs for love and if you need money, tie my hands behind my back. Then all you need to do is hang me up where you can see me and have faith.

Remember my love comes from the seeds of my eyes, my wealth from the coconut fiber of my arms and legs and my strength from my Bo Jo Bo Nuts.

 どうやら『強さ』が欲しい場合は人形の腕を強く組ませ、『愛』が欲しい場合は足を組ませ、『金』が欲しい場合は手を後ろに回して結び付け、目に付くところに掛けておけば良いらしい。
 平方さんは人形の足を組ませ、手を後ろで交わし、台所のフックに掛けた。『愛』と『金』の両方を追うとは我ながらいやらしさがプンプンするが、現実的には今の平方さんにはどちらも不足気味でございますので。えぇえぇえぇえぇ…。詭弁ですよ。

 思い出した。偶然にも父親が今サイパンに行っており、今頃はゴルフでもしているか、デューティフリーで『ロヂャース price please』などという意味不明の値切り交渉でもしているのだろう。実家に行ったときまさか同じ人形を買って来てはいないだろうな…。

2006年09月02日

数年ぶりに会った人

JR大宮駅『まめの木』 午前中は市役所近くの皮膚科に行く。2週間程度で劇的に変わる筈も無く、30分待って診察は30秒で終了。例のトプシムを受け取り家に戻り、風呂に入ってから風呂上がりに患部に塗りたくり、更に顔に化粧水(Shiseido Men)をピチャピチャつける。トプシムと化粧水の相性はどんなものなんだろうという素朴な疑問を抱きつつ。

 16時。家を出てE231系を2回乗り継ぎ大宮へ向かう。

 17時59分。大宮駅自由通路『まめの木』付近でとしぼうおよび嘗ては『ぴあ(関東版)』の『はみ出しYOUとぴあ』にしょっちゅう投稿しては掲載されていたアッキ~氏(『ー』ではなく『~』なのだそうだ。『キャイ~ン』か。)およびN女史と落ち合う。この二人と逢うのは数年振りだ。土曜日で店の予約が取れなかったせいか、先ずは東口のカラオケ店に行こうという事になったが、いざカラオケに行くも自分の歌える曲が無い事に気付く。仕方なく『燃えよドラゴンズ』を中日ファンでもないのに歌う。
 19時45分。再び『まめの木』へ戻り、アッキ~氏の彼女と合流。あらあら。いつの間にこんな事になっていたのか…。
 20時。としぼうが予約していた店へ。串揚げ屋か。どうやら材料はセルフサーヴィスで取りに行き、各々がテーブルに埋め込まれているフライヤーで揚げるシステムらしい。海老を揚げ乍ら、十年以上も前の話をする。もう自分たちは昔話をする年齢に片方足を突っ込むようになったのか…。と思いながらおバカな話を繰り広げる。
popcorn.jpg 23時過ぎ。大宮駅で解散し、もと来たルートをたどって地元に戻る。ふと何を思ったか携帯電話を取り出し、近所の映画館にアクセスし、映画の予約をする。駅を降り、そのままその足で映画館へ向かう。映画が終わり、部屋に戻った時は既に日曜日の朝刊が新聞受けに投げ込まれていた。

2006年09月01日

『おっさん』の種類・薀蓄の水溜り

窓に映る自分自身 今日は一日中オフィスにいてメールを打ったり資料を作ったりしたりして過ごす。その後、そろそろ髪が少し伸びてきたので髪を切りに行く。前回行った時よりも更に短くなっており、今迄以上にいかついおっさんと化している。長さの目安としては、今迄は『浅いラフ』程度であったのが、今は『フェアウェイ』程度の長さである。そう言えば昨年は『速めのグリーン』程度の長さだったな…。
 10年以上前、やれ『老け顔』とか『くたびれたじじい』などと呼ばれていた平方さんであるが、今は違う意味で、いや、本当の意味でおっさんと化してしまっている。しかし、コナミスポーツに行く度に思うのは、体力は思った程衰えていないということだ。8km/hで3,000mを20分ちょっとかけて走っても大丈夫だし、その後のマシントレーニングも適度に水分を採りながら動けば同年代平均を上回る荷重をかけても問題は無い。その代わり、翌日に響かないようにアミノバイタルを飲んでいるが。いや、もともと小中高と体育の成績はあまり良くなかったので、そこから向上することも無ければ減退することも無かったからか…!?

 帰り道、珍しくゲーセンに寄り、クイズマジックアカデミーなるものをやってみる。まず、e-Amusement Cardなるものを購入するのか…。\300投入しカードを取り出し、そのカードをゲームマシン筐体のカードリーダーに差込み、コインを投入してクイズを始める。最初はタッチパネルの操作方法に戸惑うものの、2回目からネットワーク対戦に切り替えてからは辛うじて1位を取り続けるようになった。出てくる問題のうち、特にアニメがらみの問題には弱く、問題自体何を問いてるのか全く分からないものも。また、自分が得意だと思っていた分野でも分からない問題も多く、自分の認識の甘さを痛感させられる。
 色々な事に興味を持つのも良いが、昔住んでいた第一濱中マンションの裏の駐車場の水溜りの如く、一見大きな池に見えるのだが物凄く浅く、しかもボウフラの棲み処であるため周囲は蚊の大群がいるというどうしようもない状態だ。自分は一体何処に行くのだろう?往々として、人はあらゆる経験をするに越したことは無いと言うが、あらゆる経験(誤解の無いように言っておくが、一つの分野に特化した経験では無く、多岐の分野にわたる知識や経験の事を指す)をして役に立つ職業というのは実は作家位しか存在しない。それに気付くのに、自分はあまりに遅すぎた。よく酒の席などで『もし戻れるならいつの頃に戻りたいか?』という質問を受けることがあるが、『はっきり言って頭の中身や経験値も一緒にその当時に戻ったとしても同じことの繰り返しになるから意味は無い。しかし、今の頭と経験値のまま過去に戻れるなら小学校5年生か中学校1年生の春だな。』と平方さんは答えることにしている。何故ならそれが出来るのであればつまらないものに怯える事無くもう少し強かに生きることが出来るだろうと思うからだ。